プロが教えるわが家の防犯対策術!

幅5mくらいの小道を挟んで向かいにあるアパートからテレビの音が聞こえてきます。
まだ日中なら我慢できるのですが、人通りがなく静かな早朝(6:00頃から)や夜にも聞こえてきます。
音量は、話している内容は分からないけれども、どんな番組を見ているかは分かる程度です。
テレビの話し声や笑い声、効果音などが響いてきます。
外に出て確認しましたが、その部屋からしか音漏れしていません。
また私自身も、テレビを室内で十分聞こえる程の音量にして外で確認しましたが、やはり聞こえませんでした。
試験に向けて勉強していますが、静寂を妨げられどうも集中力を欠いてしまいます。

ここで質問ですが、この程度の音の大きさであれば、致し方ないこととして我慢すべきなのでしょうか。
早朝や夜間でも完全な静寂は期待すべきではないのでしょうか。
私の考えがが独りよがりかどうか知りたいので、皆様の基準やお考えを教えてください。

A 回答 (5件)

質問者さまのお気持ちよく解かりますよ。



相手側に“百歩譲って”寛大な気持ちをもってしてもはっきり言って「うるさい」ものはウルサイものです。
きっと耳が遠くてこれくらいの音量でないと聞こえないのかも知れません。

故意(?)ではないと分かってはいても、イヤでも耳に入ってくる音というのは煩わしいものですよね。
アパートの住人はよく黙っていますよね。隣であれば怒鳴り込んで来られてもしかたのない事のようにも思われますが。

たとえ、ご老人であっても近所迷惑にならない様にと「イヤホン」を差し込んで聞いてもらえるくらいの配慮があったならととても残念に思います。

そして、仮に質問者さまが勇気を振り絞ってご本人の所に出向き“お願いします。”とした低姿勢で話されても聞き入れてもらえるとはかぎりませんよね。逆効果だった(険悪モード)とした結果も想定されますよね。

こうした場合は相手を変えようとするのは無理だと思われます。
結局、自分が変わるしかないよに思われます。理不尽とも思えるかもしれませんが何がしかの対策をとってください。

図書館が開いている時間はそこで勉強することも出来ます。もし、質問者さまの家であるならご自分の部屋でなくてとも一番遠い位置にある場所で(キッチン・居間)もできますよね。

それは難しいと言う事であれば精神的なもので「先の短い方」への労わりと解釈される様にされてはどうですかね。
語弊があるかもしれないですが、もし、相手がご老人の方であるならばです。

気持ちの持ち方しだいで気にならなくなることだってありますよ。
頑張ってくださいね。
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試験会場は意外とうるさい・・・・・。

これ本当。

なので、何があっても動じないという修行だと思いましょう。

たぶん、加齢による難聴なんじゃないかな。だからテレビの音とか気にならないんだろうね。

基準・・・・?

私の人生の主人公は私。なので、誰かが悩んでいても試験勉強中でも関係ないです。

って、本音は置いておくとして、自己防衛したほうが得策です。

電車内の音漏れシャカシャカと同じ。

それでなくても日本はうるさい国なのに。どこ行っても音楽が流れていて、アナウンスがあって、家に帰るとテレビがついてる・・・・。

あなたの考えが独りよがりだとはいいません。試験前なので神経過敏なだけでしょう。一過性の物ならそれもまた仕方ないことです。
たぶん、試験が終われば、気にならなくなるでしょうしね。
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可能性として。


独居老人なら、音漏れするくらいのテレビ音量でも仕方が無いのかもしれません。
うちの祖父がそうですので……耳が遠くて、音を高くしないと聞こえないのだそうです。
母が近所迷惑だよと言って初めて気づいたそうで、それからはイヤホンつけたり、字幕出したりして自分なりに気をつけています。
そういうケースもあるということで……何か、気づくきっかけがあればいいのですが、現状では質問者様が我慢するよりないかもしれません。
耳栓したり、イヤホンで作業用BGM聴いたりして対策をしてはいかかでしょうか
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すべき、すべきでない、という考え方はあまり適さないとは思いますが、法的に言うと「我慢すべき」になってしまいますね……


音には、それを「騒音」というかどうかの基準があって、それが何デシベルかは日中と深夜で確かに違います。
しかし、「話してる内容は分からないけれども、どんな番組を見ているかは分かる程度」であれば、おそらく深夜であってもこの基準には当てはまりません。
確かに音は「種類」「人」によって耳障りかそうでないかは変わってきますが、基準としては「何デシベル」という数字しかないからです。
完全な静寂は存在せず、田舎であれば虫やカエルがりーりーげろげろ、都会であれば車がぶんぶん人がざわざわ、深夜でも常に音はしています。
ただ、田舎住まいの人が都会では「うるさくて眠れない」、都会住まいの人が田舎では「うるさくて眠れない」というように、人は「慣れない音」が気になってしまいます。これは変化=危険の可能性、ということで意識が向くようになる動物の本能として当然なのかなと思います。
あなたの場合、テレビの音=通常聞こえないと認識しているので気になるのではないでしょうか。
これを「何デシベル以下だから100%我慢しろ」というのは辛いので、
・自分でも対策をとる(厚手のカーテン、窓を開けるときは違う側、他の部屋で勉強できないか、など)
・相手にもやんわりとお願いをする(一度だけ。自分の勉強のために、とは言わない)
この両方で、少しずつ折り合いをつけていくしかないと思います。
あなた自身も、相手からすると「深夜まで電気をつけている」「(その方の生活習慣からすると)遅い時間に帰ってきて生活音がする」など困らせていることがあるかもしれません。
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我慢すべきではありませんが、勉強への対策はできます。



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