http://ganclass.jp/kind/lung/know/patient.php
上のサイトによりますと肺がんの患者はどんどん増えています。
一方喫煙率はどんどん低下し、受動喫煙する事も昔と比べるととても減っています。
肺がんの原因はタバコじゃなくて別の原因でないのでしょうか?
私のいとこはタバコは吸わないのに若くして肺がんで死んでおります。
私は40年もタバコを吸っておりますが未だに肺がんにはなっておりません。
どなたかかこの事実を分かるように説明して下さい。
No.12ベストアンサー
- 回答日時:
タバコは葉っぱが燃えているだけの煙です。
野菜とかを炒めて出る煙となんら変わりません。受動喫煙問題は禁煙運動家がでっち上げた大嘘です。禁煙運動従事者は多くの嘘や誇大広告によって、禁煙運動の予算拡大に成功し現在では毎年80億以上と大幅増大して完全に利権化しています。
禁煙などはほとんど医療知識など必要なく行え、禁煙外来を始め多くの関連期間が天下り団体となりそこへ大 量の税金が投入されているという図式です。税金の無駄遣い、保険料の無駄遣い、医師などの希少人材の無駄遣い が禁煙運動家によって主導されています。
またその一方で必要な医療研究や社会福祉への予算削減が進んでいる状態です。禁煙運動だけでなくこのような一見社会正義にかなっているように見せかけた大デマがまかり通っているので、まずは禁煙運動に国が係るのはやめて予算を一切付けないようにすべきでしょう。(民間で十分にやりたいように禁煙運動は行えますから。)
「禁煙外来の廃止」「禁煙運動への予算割り当て廃止」という本当の無駄遣いの廃止を断行すれば、似た様な本当の無駄遣い事例にもドンドン切り込むことが出来るようになるでしょう。つまり禁煙運動への予算カットは、他の無駄遣いカットのよいリトマス試験紙になるということです。
No.13
- 回答日時:
>肺がんの原因はタバコじゃなくて別の原因でないのでしょうか?
分かっていることは、「喫煙者は肺がん患者が多く、その患者になる割合と吸う本数は正比例している」ということだけです。これは統計学的に明らかだということだけです。
しかしご指摘の通り超ヘビースモーカーでも肺がんにならない方はいますし、非喫煙者で肺がんになる人もいます。がんというのはいってみれば誰でもなる可能性はある(というか、日々がん細胞は生まれていて免疫細胞に食われている)ものですから、非喫煙者でも肺がんになるのはおかしいことでもなんでもないのです。
世界中で、肺がんになった喫煙者が「俺はタバコを吸うと肺がんになるとは知らなかった。ちゃんとそのことを伝えなかったタバコ会社が悪い」とタバコ会社を相手に訴えを起こしましたが、実はひとつも勝訴していません。すべてタバコ会社側の勝利となっています。
理由は、「アンタの肺がんはタバコが原因であるという医学的証拠がないから」です。
また、質問者さんも「俺は喫煙歴40年だが肺がんになっていない」といっても、5年後になるかもしれないし、10年後になるかもしれません。もし質問者さんが5年後に急性心不全でお亡くなりになったとしても「タバコは関係ない」といえたかどうかは誰にも分かりません。なぜなら、もしかしたら急性心不全で死ななかったら10年後に肺がんが発病したかもしれないからです。
「今日がセーフ」だからといって「来年の今頃もセーフ」という根拠は何もないんですね。
まあそういうことをいうとね、キリがないですよ。だってね、私、世間でいうところの脱法ドラッグってやつをやっていたことがあるんですよ。でもそれはほんの「嗜んでいた」程度で、最近あちこちで中毒患者が事件を起こして規制を求める声が高まっていますけど、あんなの「ごく一部」といったらごく一部なんですよ。ほとんどの脱法ドラッグ愛好家は暇な時間に個人的な愉しみを楽しんでるだけです。だけど仮に「愛好家の99%は特別な事件は起こしていない」だったとしても「99%は日常生活に問題が出る依存症になっていない」だったとしても規制しないってわけにはいかないじゃないですか。問題を起こす可能性があるものですからね。
No.11
- 回答日時:
私、肺癌で療養中ですが、一度もタバコ吸ったことがありません。
私の父も、肺癌で死亡しましたが、一度もタバコ吸ったことなし、しかも、空気のいい田舎暮らしです。肺癌といっても、それが癌なのかは、標本採集で培養して5日目くらいで分かるので、父の場合は、それをしておらず、いわゆる医師の所見です。私の場合は、検査のために入院して、標本採集の培養で確認されてしまいましたが、この費用だけで32万円。治療じゃなく、ただ癌って確認するための費用。
それから、PET検査で肺だけでなく、どこに転移しているかの検査。それをもとに、その部分のCTスキャン。この費用だけで合計70万円ほど。
絶対に治らない肺癌を確認するためだけに、無駄なお金を使った気持ちです。精々、安いX線だけでも十分で、専門医の自己満足のためのように感じられます。
私も、肺癌とタバコの関連性は少ないものと信じています。確かにハツカねずみでの実験では、発病となりますが、これは、人間が一日に6000本ものタバコを吸えばって量です。現実にそんな本数を吸う人などいないです。
それじゃ、なぜ、肺癌になるか?と言えば、薬です。わたしは、更年期障害時期に大量のホルモン剤を。今、この薬をNETで調べてみると、肺ガンになる可能性が大きいと書かれています。薬といってもすべて表裏が、必ず。一時的になにかの症状を和らげる効果があっても、その科学薬品が他の病気を誘発するのは、副作用効果という名前で知れ渡っています。
ビタミン剤から始まって、抗生剤まで、すべての薬品は、短期から長期で発病が、必づあります。すべての癌は現在の製薬会社が普及させたものと確信しています。
また、人間の身体は、通常の大気の汚れには対応するように作られていますが、人工的に作れた汚染には、対応外なので、タバコの人体に対する影響は、科学薬品ほどでなくても、喘息とかなにかの弊害はあるのは、確実です。それに、今服用されている健康のための薬品が、留めの追い討ちを。
まったくの、素人の肺癌患者が、自分なりに調べあげた範囲内での回答です。
回答ありがとうございます。
全く悲しい事実ですね。タバコを一度も吸ったことがない人が肺がんで、私のように40年も吸っているのに肺がんにならないなんて今の医学は何も分かっていないのですね。私もすでに何かのガンを持っているかもしれませんが退職してから健康診断もしていませんのでどうなのか分かりません。
私の父は70歳の時に肺がんを宣告されましたが、ナンの治療もせずに80歳まで生きました。
是非「余命3ヶ月のウソ」を読まれて下さい。
No.10
- 回答日時:
>二十歳の時にたった1本のタバコを吸ったから肺がんになるのですか?
揚げ足を取られても困りますが、可能性を言っているのです。潜伏って言い方もほかに表現しようがないから。遺伝子情報が傷ついてそれがガン化するまでのことを言ってます。
原因が一つでないのは当たり前。全部上げないといけないのですかね。タバコに原因があるかという質問だからそのように書いています。
原因の一つであることは確実なのです。だから医者は何歳で何年吸っていたかを必ず聞くわけです。40年は検証されていますので事実です。
ベビーブーマーが高齢者になってるのも事実だし、寿命が延びてるのも事実ですよ。数値というのは分母が多ければ多い。当然の結果で肺がんは増えるので禁煙が増えたのにガンが減らないのとは関係ありません。
だから病院でCTとPETを受けてください。その上でこの質問をしてみてください。自信があるなら平気ですよね。ね?
回答ありがとうございます。
ガンで死ぬことを恐れてはいません。長生きした人間は何らかのガンにかかるのは老化だと思います。ガンを早期に見つけても、手術で早くなくなった人を何人も知っております。私の父は70歳で肺がんが見つかりましたがナンの治療もしないで80歳まで生きました。
No.9
- 回答日時:
タバコは身体に悪いのは百歩譲って確かでしょうが、肺がんとの因果関係は科学的には根拠の無い話なのは明らかです。
肺がんになるぞ!と脅し、禁煙外来とかそういう検査に誘導させ、医師会を儲けさせてる。
そういうキャンペーンとして、役人とか関係者が誘導してる感じがしますけどね。
そもそもがん細胞なんかどこにできるかなんか分らないでしょう。
身体の弱った部分におかしくなった細胞が増殖するんですから。
それに昨今、喫煙ルームでのコミュニケーションが生産性を向上するというのも分ってきてます。
喫煙=悪では無くなってきてるのです。
タバコだけを悪者にしてますが、本当に悪いものの原因を調査しようともしない。
形態と脳腫瘍の因果関係など、調査すれば恐ろしい結果になるかもしれないんですけどねぇ。
まとめれば、こういうタバコを悪者にしてるのは、関係者・厚労省のキャンペーンのようにも思えます。
No.8
- 回答日時:
横槍ですが…
>40年も潜伏する病気がある?
アスベストなどによる肺がん・結核・ウィルス性の肝がん・放射線被曝によるがんや白内障などの晚発性障害・HIV・ヒトパピローマウイルス(HPV)が原因の疾患などなど、数えきれないほどありますよ。
多くの方がそれらの潜伏中(発症しないうち・発覚しないうち)に亡くなります。
病理解剖をすれば、偶発病変(生前に発症・発覚せず、解剖時に明らかになる病変)はしょっちゅう見つかります。
回答ありがとうございます。
私は発症しなければ病気ではないと思います。風邪のウイルスも全ての人が持っているといってもいいと思いますが、風邪をひく人とひかない人がいます。
風のウイルスが移るから会社に行かない人はいないわけです。タバコの煙も同じようなものだと思います。
No.7
- 回答日時:
「肺がんの原因はタバコじゃなくて別の原因でないのでしょうか?」
→そうですよ。かなり以前から分かっていることです。
ただ、多くの人は国立がんセンター医師などが毎年発表している統計記事を信じているのです。
その内容は、肺がんになった人を調べると、過去にタバコをすったことがある人が何パーセントいるというものです。
故にタバコは肺がんの原因であると。統計は全てそういう内容です。
しかし、タバコが肺がんの原因であるという疫学的証明は世界の医学会で一つもないのです。
もし、お疑いでしたらご自分で調べてみてください。
タバコが病気の原因なのではなく、タバコを嫌いな人が病気の原因であると吹聴しているのです。
これは、WHOに参加している東大医学部女性助教授を代表として多くの医者の活動でもあるのです。
これは全て嫌煙医師です。
しかし、タバコが嫌いな人は多くいます。この人たちの嫌煙活動としてのPR活動が凄いのです。
No.6
- 回答日時:
(Q)肺がんの患者はどんどん増えています。
(A)喫煙率が下がっているのに、肺がん患者が増えているのは、
過去に喫煙していた人が、高齢になっているからです。
そして、日本は、世界でも有数の長寿国です。
肺がんに限らず、多くのがんで、患者は増えています。
減ったのは、胃がんぐらいです。
喫煙率が下がっているので、将来、肺がん患者が減ることは
ある程度、期待できますが、何十年も先の話です。
(Q)肺がんの原因はタバコじゃなくて別の原因でないのでしょうか?
(A)肺がんの原因は、一つだけではありません。
タバコは、その一つに過ぎませんが、大きな原因です。
他の原因で、最近、話題になったのは、「アスベスト」です。
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_1014 …
アスベストは、中皮腫という癌の一種の原因となりますが、
その潜伏期間は、30年~50年と言われています。
他には、排気ガス、放射線などなど色々な原因があります。
(Q)私は40年もタバコを吸っておりますが未だに肺がんには
なっておりません。
(A)触媒をご存知だと思います。
原因があっても、それを加速させる何かがないと、
化学反応は進みません。
タバコと肺がんの関係も同じようなものです。
しかし、その「何か」がなんであるのか、まだ、未解明です。
その何かを持っている人、持っていない人が、
肺がんになる、ならないの分かれ目となります。
例えば、胃がんで言えば、ピロリ菌がその一つです。
長年、胃がんと食塩の摂取量について、疫学的研究が行われ、
「減塩」が健康につながることは、常識となっていましたが、
なぜ、同じように食塩を取った人で、癌になる、ならないの
差があるのか、ということは、長年の謎でした。
そして、ピロリ菌がその原因の一つだと言うことがわかったのは、
最近のことです。
また、一口に肺がんと言っても、色々な肺がんがあります。
例えば、イレッサという抗がん剤(分子標的治療薬)が効きやすい
患者は、「東洋人、女性、非喫煙者、腺癌」という条件に
当てはまる肺がん患者です。
これは、肺がんの中でも、EGFR遺伝子に関係していると
言われています。
(この遺伝子が異常になって起きる肺がんという意味であって、
親からの遺伝という意味ではないので、誤解のないように)
このように、一口に肺がんといっても、様々なタイプがあるのです。
No.5
- 回答日時:
>何故、肺がんが増えているのでしょうか?
簡単な話です。先ほども書いたように肺がんは40年以上潜伏してもおかしくない病気です。ではタバコを吸い始めるのは?
20前後。では発症は60以上。で、禁煙がブームになったのは?20年ぐらい前からですよね。この関係を考えてみてください。
禁煙なんか最近なんですよね。昔は高齢者の人口も少なく、医療も発達してないので寿命も短い。発症する絶対数が少ないってことです。その前に死んでしまうから。
でも今は寿命も延びて、もともと高齢者の人口はベビーブームで多いところへさらに増加。そのうち20歳からタバコを吸う人あるいは今は辞めていても以前は吸ってた人。相対的に昔より多いのです。つまり肺がんは増えるのは当然なのです。
二十歳の時にたった1本のタバコを吸ったから肺がんになるのですか?
とてもおもしろい理論を教えて下さってありがとうございました。
40年も潜伏する病気がある?
それは病気と言いますか?
No.4
- 回答日時:
「患者数が増える」というのは「検査が進んだために今まで見逃していた患者もカウントされるようになった」というのも有ります。
福島で甲状腺癌が増えた・・とかって記事は今までの検査では検出出来なかった小さな物も検出しているために「増えたように見える」だけです。同じ検査方法では大差の無い結果になっている筈。
また、他の病気で亡くなる人が医学の進歩で減ると、相対的に癌患者が増えます。
従って「タバコが減ってるのに肺がんが増えているから原因はタバコじゃない」という結論は絶対に出せません。
回答ありがとうございます。多くの人は何かしらのガンを持っています。それをどんなに早く見つけても別のガンにかかることもあります。
がん検診でがんが見つかる人が増えたのは事実でしょうね。しかしタバコとの関係を証明するものは何もありません。
関係ないと証明するもの関係あると証明するのも難しいと思います。
私が肺がん以外の病気で死んだら世界的に肺がんとタバコは関係ないと求めてほしいと思います。
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