プロが教えるわが家の防犯対策術!

8日に父が仕事中、軽トラの荷台から落ちて事故にあい
今日の1時に亡くなりました。後頭部を強打し、脳幹が
破滅して脳死の状態でした。

役所の下請けのような会社を、定年後の今年の3月から
勤めはじめ、ペットボトルを回収する作業での出来事でした。

今日、警察が入って病院から遺体を引き取り検視するの
ですが、司法解剖までやるかどうかは解らないと医師から
コメントされました。

警察が遺体を引き取ってから葬儀までだいたいどの位の
時間がかかるのでしょうか?

身内の事故死は初めての経験な為、およその事を教えて
頂きたいのですが・・・。

カテの交通事故の法律とは、違いますが他にどのカテに
して良いか解らない為、このカテにさせて頂ました。

すみませんが、宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

亡くなられましたか、お悔やみを申し上げます。


色々と手続きや、動きがありますので御自愛ください。


本題ですが、検視だけでしたら、警察の方は死亡診断書に不備や不信がなければ1日で終了します。

司法解剖は、警察の判断ではなく検察庁の指示で行われます。

今回の場合は、事故なのですが「荷台からの転落」となるのですが「走行中」ということで「設備外乗車」という特殊な状態で、もし司法解剖が行われるとすれば専門の監察医務院があるところで2~4日は必要となります。
おかしな話ですが、一応緊急性のある事件以外は「予約順」ということになります。
私の父も、司法解剖を受けましたが、死亡から検視を経て司法解剖完了まで2日で終わりました。
司法解剖が終わると、相談者さんの依頼した葬儀会社が御遺体を搬送することになります。
司法解剖を行う場合は、事前にご遺族に警察から連絡があります。
司法解剖は、本来はご遺族が費用支払いをすることになるのですが、その場で担当捜査員が免除書類を渡してくれますので、署名捺印をして渡せば免除されます。
大体の地区では、司法解剖は「大学病院」の法医学部で行われます。
総合的には、司法解剖が実施されるとなると、平均2日程度ではないかと思います。
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この回答へのお礼

jasdf-0110さま

大変解りやすく詳しい内容を教えて
頂き有難うございました。

2日から4日を見ておくようにします。

司法解剖を行うかどうかは、解りませんが
気持ちの準備だけはしていくようにします。

父の亡骸をメスで切り刻まれるのは、精神的に
ホントに嫌ですが、前に進めませんので・・・。

詳しくご説明して頂き感謝です。

この場を借りてお礼申し上げます。

お礼日時:2014/10/15 07:49

自己責任を特定する必要がありますから、


長引く可能性はありますね。
返還の通知があってからの手配になるでしょうね。

死因と企業責任は関係ないように思いますから、
比較的早く返還されるでしょう。

寺、葬儀会場の予約はしておいてもいいでしょう。

とはいってもあなたはどんな立場ですか?
喪主がお義母さん、兄弟ですとあなたは助言者になれるだけですよ。
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この回答へのお礼

nitto3さま

ご意見有難うございました。

私の立場は、実の娘にです。

葬儀の準備は着々と進めております。

亡き父を、精一杯見送れるよう、悲しんで
ばかりはいられませんね。

この世に未練を残して死んでいく無念さは
父が一番大きいでしょうから・・・。

私たち親族で出来る事は、亡き父の姿を胸に
抱いて精一杯真っ直ぐに生きて行く事だと思って
ます。

お礼日時:2014/10/16 00:37

誰も、親族の御遺体にメスでさらに傷つけるのはつらく感じるものです。



これから、御遺体の帰宅・御通夜・葬儀・火葬・初七日と忙しくなります。

ショックで、食欲もなくなるかと思いますが、絶対に食事を抜くことはしないでください!

相談者さんが、御遺族の中での立場はわかりませんが、食べること・寝ることだけは守ってください。

これからは、色々と大変だと思いますが最後まで気丈に亡くなられたお父さんを見送ってあげてください。

私も、同じ経験がありますので、大変さや辛さ、しんどいこともよく判っています。

相談者さんはじめ、他の御遺族様には心が安らぐ日が来ることを心よりお祈りさせていただきます。


                                             合掌
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この回答へのお礼

jasdf-0110さま

とても、お優しいお言葉有難う御座います。

私の立場は実の娘です。

8日に事故が起きてから、ほとんど睡眠を
取っていませんが、何とか小刻みに取るように
しています。

私は、小さい時から喘息持ちで嫁いでからも、
喘息の出やすい秋口になると、必ず喘息は大丈夫か?
と父から気にして電話が有りました。

その影響なのか、亡くなった連絡を貰う少し前に、
夢うつつか、父が枕元で喘息の薬を両手に大量に
抱えて立っていました。

夢かもしれませんが、夢だと断定するには、リアル
な状況だったので、私は父が最後のお別れに来たの
だと思っています。

父を最後まで見送れるように、睡眠と食事だけは
とるようにいたします。

突然の事故でまだ、生きていたかったと言う父の
強い念が残っていると思いますが、こればかりは
運命としか言いようが有りません。

私たち親族で出来る事は、亡き父の面影を胸に、
父の望むように、全うな人生を歩んでいく事
だと思っています。

葬儀の段取りが済みそうなので、父が少しでも
安らかに眠れるように明日にでも、事故現場に行き
、お花を添えに行こうと思っています。

jasdf-0110さま 本当に有難うございました。

お礼日時:2014/10/15 23:23

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