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男性でズボンからシャツが出てきた時、チャックを開け少しズボンを下げてシャツを入れて身なりを整えますよね。あまり人前ではやりませんが、ごく一般的な行為だと思います。
この行為を普通何と言いますか。私の場合子供の頃からこれを「分解掃除」と呼んでいました。私の出身地は愛知ですが、この言い方が世間一般的な言い方なのか、ある種の方言なのかそれも分かりません。正式な言い方はあるのか、また皆さんはこれを何と呼んでいますか?

A 回答 (4件)

一般には「たくしこむ」と言います。


【たくしこむ】外に出てしまいそうな下着などを、手で中に押しこむ。(新明解国語辞典)

神奈川在住ですが、「分解掃除」という言い方は聞いたことありません。
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この回答へのお礼

そうですね、「たくしこむ」です。他にも回答を頂きましたがピンポイントでのこの行為は
この言い方が一番だと思います。
「分解掃除」は子供の頃によく使いましたが多分田舎言葉だと思います。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/22 22:14

家が機械屋さんだったんでしょうか?「オーバーホール」なんかも使えそうですね。


他には
デフラグ、行事待った

まあ普通は「みづくろいをする」とか「乱れをなおす」とか「着崩れをなおす」とか言うんだと思いますが。
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この回答へのお礼

家は普通の会社員で、「分解掃除」は子供の頃普通に使っていました。
「デフラグ、行事待った」これらは初めて聞きました。正直どちらも意味不明ですが私のケースと
同じで普通に使われていたのでしょうね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/22 22:23

さすがに「分解掃除」は一般的では無いでしょう。


山陰では、着衣の乱れを正す行為を、単に「シャツを仕舞う」とか「ズボンを直す」と言います。
若者言葉は承知していません。
完全に着替えるなら「オーバーホール」もあり得ますか?
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この回答へのお礼

「シャツを仕舞う」とか「ズボンを直す」と言いうのは山陰地方でなくても一般的な言い方だと思います。
「分解掃除」はエリアは分かりませんが地方独特の言い方でしょう。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/22 22:17

私はシャイニングオブダーク(輝ける闇)と呼んでます。


輝くシャツを闇に沈めるからです。

因みに主さんの状況にプラスして、雨に降られてワイシャツやスーツズボンがびしょ濡れになり、脱いで拭いたり絞ったりして替えがないから仕方なくまた着る状況をダークインフェルノオブザホーリーライトと言います。
闇を転じて光と成すからです。
これらって基本何度か繰り返されますよね。
せっかくシャッツ直したのにまた出たり、せっかく雨宿りしたのにまた出なきゃならなかったり…
大抵一度じゃすみません。
これが繰り返される様を円環の理と言います。
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この回答へのお礼

申し訳ありませんが、回答が高尚すぎて理解不能です。
「シャイニングオブダーク」とは回答者様が個人的にそう言っているという事でしょうか?
円環の理とはアニメに出てきた言葉の事ですか?
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/22 22:07

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