電子書籍の厳選無料作品が豊富!

(1)「相対性理論”でしか”説明できない現象というのは”数多くある”」というのをよくみかけます。その「相対性理論でしか説明できない数多くの現象」というのは、どのような現象なのでしょうか?

また、
(2)「相対性理論でしか説明できない数多くの現象」のうちの1つとして、「GPS衛星の”原子時計”の進みが地上よりも速いので・・・」というのをみかけます。
(2-1)なぜ、「GPS衛星の”原子時計”の進みが地上よりも速い」ことが、「相対性理論でしか説明できない現象」なのでしょうか?
(2-2)”振り子時計”の進みは、”原子時計”の進みとは逆に、GPS衛星の軌道上よりも、地上の方が速くなるのではないでしょうか?(間違っていたら、すみません)、また、”ぜんまい式の時計”
や”電池で動く時計”の進みは、地上とGPS衛星の軌道上とでは、どちらの方が速くなるのでしょうか?
(2-3)「時間の進みの速さ」≡「振り子時計の進みの速さ」であるとすれば、「GPS衛星の”原子時計”の進みが地上よりも速い」ことは、「相対性理論でしか説明できない現象」ではないように思うのですが・・・?
(2-4)「時間の進みの速さ」≡「原子時計の進みの速さ」であるといことでしょうか?、また、それは、なぜでしょうか?

知っている方がおられたら、教えていただけるでしょうか?

よろしくおねがいします。

A 回答 (11件中11~11件)

太陽の近くを通る光が「あれだけ」曲るのを, どう説明しましょうかね.

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

>太陽の近くを通る光が「あれだけ」曲るのを, どう説明しましょうかね

「あれだけ」の意味がわかりません。
「どう説明しましょうかね」と私に言われても困ります。
私は、知らないから、質問しているのです。
知らないから質問している者に対して、「どう説明しましょうかね」とは、どういうことでしょうか?

まともに回答できる能力ない(もしくは、まともに回答する能力があっても、まともに回答する気がない)のであれば、回答をご遠慮していただけるでしょうか?

例えば、相対性理論とは関係なく、「光にも質量がある」という理論を考えれば、「太陽の近くを通る光が「あれだけ」曲る」ことは説明できると思うのですが(その理論が他の物理現象を説明できるか否かは知りませんが)。
また、相対性理論とは関係なく、「重力は、光にも作用する」という理論を考えれば、「太陽の近くを通る光が「あれだけ」曲る」ことは説明できると思うのですが(その理論が他の物理現象を説明できるか否かは知りませんが)。

回答は、不要です。まともな内容の回答をいただけるとは思いませんので。
当然、回答していただいても構いません(どれだけ質問内容から逸脱した回答がくるのでしょうかね、どれだけまともな内容の回答がくるのでしょうかね)。

ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/22 00:48

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!