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4歳と2歳の子がいます。インフルエンザの予防接種も毎年していますが、予防や対策としてR-1(赤いのです)の飲むヨーグルトを飲むようにしています。しかし、毎日飲むと費用もだいぶかかりますし、量は少ないですが1本飲みきるのは4歳の子でもちょっと大変そうです。質問なんですが、(1)幼児でも1本飲む必要はあるのでしょうか?2歳の子と半分ずつ・・・という訳にはいかないですかね?(2)飲むヨーグルトとヨーグルトではどちらが効果的なんでしょうか?(3)毎日飲み続けないとダメですか?よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

 風邪ひかれると親も大変ですからねえ・・・お気持ち一緒です(笑)。

例えまじない程度でも効くなら摂らせたいですよね(笑)!

でもR-1って毎月の経費考えると結構大変よねえ・・家族分だし(笑)。

というわけで、自作しています。↓コレ見たの。
http://www.nda.co.jp/memo/r1/

同じ機種買って冬季だけ作ってます。思ったよりも全然、難しくないのでおすすめですよ。味も一緒。

あ、それから、他の情報によると、R-1でなくても、普通の乳酸菌のヨーグルトでも、毎日食べてたら腸内に善玉菌が増えて、風邪ひきにくいよって聞いたわ。毎日摂るってのが大事だって。
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(Q)幼児でも1本飲む必要はあるのでしょうか?


(A)健康食品なので、そのようなデータは存在しない。
つまり、誰にも答えられないご質問です。

(Q))飲むヨーグルトとヨーグルトではどちらが効果的なんでしょうか?
(A)同様に、そのようなデータは存在しない。
ちなみに、明治は、どちらも乳酸菌の数は同じとコメントしている。

(Q)毎日飲み続けないとダメですか?
(A)これも、そのようなテータは存在しないので、
誰にもわからないご質問です。

この話題は、R1を飲み続けたある地区の学校の
インフルエンザの罹患率が、そうではない学校と比べて
低かったという報道がきっかけです。

明治は、R1ヨーグルトがインフルエンザ予防に効くとは、
一言も言っていない。
周りが、勝手に言って、勝手に思い込んでいるだけ。
つまり、典型的な「都市伝説」です。

では、先の学校の実績は、どう考えれば良いのか?
「乳酸菌により、体調が良くなり、免疫力が増したと思われる。
乳酸菌なら、どれでも、同じ効果が期待できる」
というのが、専門家のコメントですよ。
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R-1ヨーグルトがインフルエンザに予防に効くというのは単なる風説です。

「効いた」というのはプラシーボ効果の域を出ていません。それを売れるものだからマスコミなどが便乗しているだけです。これは現代の流言飛語ともいうべきものです。お金を心配しておられるようですが、それであれば、栄養のあるものをしっかり食べさせ、人ごみはなるべく避け、適度な運動をさせ、しっかりと睡眠を取らせてあげてください。その他、インフルエンザや風邪を予防するのに良いと言われることをすれば良いでしょう。厚労省の下記サイトを参照してください。
    ↓
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kanse …

R-1がインフルに効くのであれば、厚労省が国家プロジェクトとして何かするでしょうし、WHOも放ってはおかないでしょう。要は、R-1はおまじないレベルのものです。どうしてもというなら懐が許す範囲で好きなだけ与えてください。
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あのヨーグルトで予防をするのなら、毎日500cc与えてください



1.無い
2.その程度の量なら、どちらも一緒
3.その量なら毎日飲んでも効果はありません。無いよりかはマシというだけ
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