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洋式トイレのふたって、なんで付いているんですか?

A 回答 (5件)

自分が直接調べた訳ではありませんが聞いたことはあります。

あれはふたではなくて,いすなんだそうです。
西洋では室内でくつを履くし,大体がバスと同じになっていますよね。そこでシャワーを浴びる時にくつを脱いだり,着替えたりする時に座るためにあるんだそうです。
あくまで何かで聞いたことなので参考までに…
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/11 11:43

ウォシュレットは便座をヒーターで暖めていますよね。


冬季などはふたを閉めていると省エネになるそうです
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この回答へのお礼

便器のふたは保温効果もあっるのですね。
ありがとうございましいた。

お礼日時:2001/06/11 11:44

水洗式になる前は‥


蓋が必要ですよネ。
和式トイレでも水洗式でない場合は蓋がついています。
それが一つの理由です。
水洗でも蓋が必要なのは‥
ヨーロッパの一部、特にドイツなどでは都市によって、非常に厳密な騒音防止条例やその他の条例が実行されています。
夜10時を過ぎるとトイレの水を流すことも許されないとか、街によっては日曜日は洗濯をはじめとする、如何なる労働もしてはいけないと‥その労働の中にはトイレの水を流すことまで含まれているという極端な例さえあります。
蓋をしておけば流さなくても大丈夫ですネ。
ということで洋式トイレには蓋があるのです。
以上kawakawaでした
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洋式トイレの起源と発達の歴史を調べたわけではありませんが、下記の可能性が考えられます。



1.衛生上
  西欧の家庭のトイレは化粧台と同室に作られます。従って使用しないトイレに
  ふたがあるのはごく自然なことです。
2.便座の保護、防塵
  ふたがあれば便座の汚れを防ぎます。
3.イスとして
  家庭のトイレは化粧室でもあり、気分が悪いとき、着替えの時、あるいはパー  ティなどでは気の合った女性同士がおしゃべりするときにも使われます。
4.異物落下防止

以上は家庭のトイレのケースで、ホテルや公衆トイレは少し異なります。学校や公衆トイレの場合、まずふたはついていません。公衆トイレの中には、便座さえないものを見たことがあります。トイレは用を足すだけではなく、生活文化の一部なので国により、地域により、時代によってさまざまだと思います。我が家の二階のトイレは、洗面台、ミニ倉庫、ミニ図書室を兼ねています。
  
  
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この回答へのお礼

完璧な答え、ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/11 11:44

purplereviewさんの言うとうりです。


わたしは設計士ですが
メーカーにふたは要らないといっても
セットだからと言って便座だけは売ってくれません。
9,200円のうちいくらがフタの値段でしょうね?
ハンズでは木の便座だけ売っているのに
便座カバーだけでも買えるのに。
ほんと住宅ではいりません。
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この回答へのお礼

確かに私も便器のふたを重宝したことはないな・・。

お礼日時:2001/06/11 11:45

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