プロが教えるわが家の防犯対策術!

見送れば同点といい、そうるいといい、二塁への送球ミス?判断ミス?もありましたね。かれは誰かに買われていたのではないかと、本気で思っています。調子も悪かったですね
ような八百長だったんですよね?

A 回答 (3件)

その昔、日本では「黒い霧事件」というのがありました。

選手に八百長をさせたのですね。ここで八百長をした選手は球界を永久追放になりました。中には冤罪で追放された人もいたのです。非常に重い処分ですね。ですので日本の野球では、八百長は出来ないと思います。(冤罪の選手の名誉回復には何十年もかかったのです)また、優勝して活躍すれば、自分の年棒が跳ね上がるわけですから、買収・八百長は無いでしょう。

ただ、実際にヒドいプレーがあったのは事実です。最後の打撃に関しては、その日は既に2安打を打っていたので「ここで決めてやれ」という事で打ちに行ったのでしょう。あのあたりでは、走塁妨害をしなくてもダブルプレーですから、卑怯を覚悟での走塁です。結局は「一つ一つのプレーが大切であるという自覚が無い」というのが問題なのだと思うのです。何でも自分が決めてやるという気持ちが強すぎる。このプレー・この走塁が大切だという自覚が無い。そういう自分勝手な選手という事だと思います。
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最高殊勲選手は内川でしたが、私が選ぶなら武田投手ですね。

阪神の勢いを止めて、シリーズの流れを引き寄せたし、阪神打線には落ちるカーブが有効と証明してみせて、それが摂津の好投につながりました。勝利につながらなかったけど、大和の守備はこのシリーズの圧巻でした。シリーズの「最低選手」というものがあるとすれば、言わずもがなの彼ですね。よく二塁に投げ、よくラインの内側を走り、二塁走者として適時打となるはずの当たりでよく三塁でとまってくれたとソフトバンクは感謝してるでしょう。
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何の話なんでしょうかねぇ



自分にだけ分かるように呟かれてもサッパリ話が通じない

この回答への補足

西岡の事です

補足日時:2014/11/03 12:31
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