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ピッチャーには右投手と、左投手がいますよね。
打者にも右(きき)打者と、左(きき)打者がいますよね。そこでなのですが、どっちききの投手にはどっちききの打者が対応したほうがいいなど、よく聞くんですが、
その関係がいまいちわかっていません。

「どっちききの投手にどっちききの打者が打ちやすい」かをどなたかおしえてくれませんか。またその理由も簡単に。お願いします。

野球に関して、ただいま勉強中なのもので。

A 回答 (5件)

こんにちは。



通常は「右投手」には「左打者」・「左投手」には「右打者」が有利というのが一般化してますね。
また特に「左投手」の場合は「左打者」が特に不利と評されます。

何故か?
投手の投げる球筋が見難い事が挙げられます。
私は「左利き」なので左打席に立ちますが
左投手の場合は自分の「右肩越し」から球が来る感じで、打とうとするどうしても右肩・腰が開いてしまい
打てません・・・(もっと引き付けないといけませんがね・・・)

要は、バッターにとっては「対角線上」からの球筋は見やすいし、打ちやすいです。
そういった事でしょうか?
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この回答へのお礼

答えていただいた方、みなさんにまとめてお礼いたします。ありがとうございます。

今日、巨人ヤクルト戦でさっそくピッチャーと打者を見ながら復習しました。
4番の左バッターの高橋が打者に入ってて、左投手から打つのを見てたんですが、やっぱり打ちにくいみたいでした。

簡単にいうと、対角線からくるボールには打者はうちやすいということなんですね。へーーー。

お礼日時:2004/06/05 20:00

#2です。


#1さんのご回答と逆になってますが同じ意味ですので混同しないでくださいね。(#2の回答は打者からの視点です。)
以前は代打を見てリリーフ,それを見て代打の代打ってよくやってましたね。
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基本的には、右ピッチャーには左バッターが、左ピッチャーには右バッターが打ちやすいです。



それは、自分の顔の前からピッチャーの投げる手が見えるからです。
逆に、つまり右バッターにとっての右ピッチャー(左にとっての左も同様)の投げる手は、自分の頭の後ろから振りかぶってくるように見えるので、打ちにくいのです。

また、小さい頃からほとんどのピッチャーは右投げですので、右バッターは右ピッチャーにある程度なれていますが、
左ピッチャーはあまりいないので、なかなか慣れることができません。

上記の2つの理由を合わせると、
・右バッターにとっての左ピッチャー
・左バッターにとっての右ピッチャー
・右バッターにとっての右ピッチャー
・左バッターにとっての左ピッチャー
の順に、打ちやすいということになります。

プロ野球なんかでも、左バッターにワンポイントで左ピッチャーをぶつけるのは、きわめて打ちにくいからです。

ただ、個人差はあり、左ピッチャーが打ちやすいという左バッターもいます。
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基本的には右投手→左打ち,左投手→右打ちと言われてますね。


変化球などの球筋が見えやすいというのがあるようです。
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世間に一般的には「左打者には左投手が有利」と言われています。



これは左投手(特にサイドスローの場合)の投げる球が、左打者の背中側から来るので「見難い→打ちにくい」ということなのだと。
逆に同じ理由で右打者にとって左投手は「自分に向かってくる」ように見えますので、「見易い→打ちやすい」と
なるようです。

# ではなぜ同じ理由で「右打者には右投手が有利」とならないか?
 それは大部分の投手が右投手なので「不利なのには違いが無いが、当たり前になってしまっていて不利と感じない」とのことだそうです。
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