プロが教えるわが家の防犯対策術!

気になるのがあったらぜひ読んでみたいので、何度も読み返しいる本を教えて下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

#「数と図形」H.ラーデマッヘル/O.テープリッツ著 (山崎三郎/鹿野健 訳)



当方が所持しているものは「日本評論社」からのものであるが、版元品切(絶版扱!?)となってしまった・・!
ところが最近、「ちくま学芸文庫」から文庫版として再版された・・!

他の回答者の方々が紹介している書籍からすると、ジャンルとしてかけ離れてはいるが、当方にとっては旅路のお供に真っ先に選ぶ本である・・!
20年以上の付き合いとなるが、飽きの来ない書物である・・!

因みに字面だけ追っかけても全く意味をなさない内容であることをお断りしておく・・!
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この回答へのお礼

愛読書を僕も見つけたいです
ありがとうございました

お礼日時:2014/11/18 18:42

一時期ですが、



ジェームズ・アレン『「原因」と「結果」の法則(1)~(4)』
エックハルト・トール『ニュー・アース』

です。
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この回答へのお礼

原因と結果、興味深いテーマです
ありがとうございました

お礼日時:2014/11/13 23:22

読書時間の多い暇人なのでたくさんあります。


迷惑かもしれないけれど、列挙します。

小説など
紫式部『源氏物語』
井原西鶴 『本朝二十不幸』
ヒュー・ロフティング『ドリトル先生』
芥川龍之介『薮の中』『西方の人』
宮澤賢治 『銀河鉄道の夜』
太宰治『女生徒』
北杜夫『白きたおやかな峰』
三島由紀夫『憂国』
星野道夫著作集

詩集
『万葉集』
『新古今和歌集』
松尾芭蕉『奥の細道』
斎藤茂吉『赤光』
宮澤賢治『春と修羅』
安西冬衛『軍艦茉莉』
中原中也『山羊の歌』『在りし日の歌』
立原道造『萱草に寄す』『暁と夕の歌』
伊東静雄『わがひとに与ふる哀歌』『夏花』
吉本隆明『固有時との対話』『転位のための十篇』

漫画
白土三平『サスケ』『カムイ伝』
水木しげる『悪魔くん』『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』
大島弓子『綿の国星』『ジョカへ』
竹宮恵子『地球へ』
萩尾望都『ポーの一族』
楳図かずお『まことちゃん』
ちばてつや『のたり松太郎』
つげ義春作品集
諸星大二郎『孔子暗黒伝』『西遊妖猿伝』
など
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この回答へのお礼

芥川龍之介面白そうですね
ありがとうございました

お礼日時:2014/11/13 22:01

ソウル大学教授のキム・ナンドさんが書いた「つらいから青春だ」、「最高の自分をつくる人生の授業」です。

この2つの本には、本当に救われました。とても読みやすい書き方をしてますし、何より、愛を感じます。
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この回答へのお礼

自己啓発的な本好きです
ありがとうございました

お礼日時:2014/11/13 23:22

スピノザ/エチカ


菜根譚
和漢朗詠集
丸谷才一/新々百人一首
高島俊男/三国志 きらめく群像、水滸伝の世界
新潮社編/江戸東京物語
湯浅浩史/花の履歴書
桑原武夫/一日一言
マルクスアウレーリアス/自省録
佐藤一斎/言志四録
高田衞編/江戸怪談集
スヴェン・ヘディン/さまよえる湖
プラトン/テアイテトス、プロタゴラス
河合雅雄編/ふしぎの博物誌
青野照市/古典詰め将棋
松岡正剛/遊学
小野田博一/論理パズル「出しっこ問題」傑作選
辻惟雄/奇想の系譜
元素111の新知識
ナボコフ/青い炎
安部公房/箱男
アリストテレス/ニコマコス倫理学
G.ルフェーブル/革命的群衆
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この回答へのお礼

江戸東京物語面白そうです
ありがとうございました

お礼日時:2014/11/12 11:04

#3です。

補足に物語以外では、とのお尋ねでしたので。

・柳田邦夫「マッハの恐怖」「続・マッハの恐怖」
・サンケイ出版から出ていた「第二次世界大戦ブックス」(学校の図書館に置いてあったものは、だいたい読みました。)
・宮脇俊三「時刻表2万キロ」
あとは、学校の図書館に置いてあった「伝記シリーズ」や「世界の不思議」、「シートン動物記」などは何回も読んでますね。

本を読んで初めて泣いたのは、世界文学全集のなかに納められていた「パール街の少年たち」ですかね、その後はいろいろな本で泣いていますが。

良い本に出会えると良いですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/12 10:59

 百田尚樹さんの本がおすすめです♪                                                                                                 [プリズム」・・・多重人格者との恋愛小説です。

いつか消さなければならない人格の一つとの恋。読み終わった後もいろいろかんがえてしまいました。でも一日でよめましたよ!!!         [幸福な時間」・・・ある意味で*ゾクッ*としちゃう話が詰まった短編集です。決っして怖い話ではありません!!!一気に物語りが急展開しちゃうので読みやすいともおもいます。                                                                        百田尚樹さんがとにかく大好きです♪《^o°☆》/ ちなみに本屋大賞も受賞したことがあります。                
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この回答へのお礼

面白そうですね
ありがとうございました

お礼日時:2014/11/11 20:04

司馬遼太郎さんの“竜馬がいく”全7巻を大学卒業後の33年間のうち、22歳で一回、後30歳過ぎから約15年間くらいで26回くらい。

1回目は読み飛ばしただけだったけど、会を重ねて10回目くらいまでは面白くて面白くて興奮冷めやらずって感じでした。高校、大学在学中に読んでおけば、人生も変わってたろうに。

この回答への補足

すごい回数ですね
マンガは読んだことあります、面白かったです
小説版、読んでみようかな

補足日時:2014/11/10 22:10
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/11 20:04

守備範囲が多岐にわたりますのでご容赦ください。



最近
・時雨沢恵一「一つの大陸の物語シリーズ」(「アリソン」「リリアとトレイズ」「メグとセロン」及び完結編の「一つの大陸の物語」)
・胡桃沢耕史「翔んでる警視(シリーズ)」「夢見る婦警(シリーズ)」(どちらも作者死亡のため未完)
・津村秀介「浦上伸介シリーズ」(作者死亡のため途中終了)
最近は、重いものは読むのに疲れて、軽いものばかりです。

過去に繰り返し読んだもの(中学生時代から現在まで)
・松本清張「点と線」
・「指輪物語」
・アーサー・ランサム・サーガ(「つばめ号とアマゾン号」から始まる児童文学)
・「ドリトル先生(シリーズ)」
・アガサ・クリスティ(ほぼ全作)
・「レ・ミゼラブル」
・E・E・スミス「宇宙のスカイラーク(シリーズ)」「レンズマン(シリーズ)」(SF)
・ダドリ・ポープ「ラミジ艦長(シリーズ)」(未完)「囮のテクニック」(全3冊)
・「ハリー・ポッター(シリーズ)」

これ以外にも、複数回読んだものは「コミック」も含め多数ありますが、好みのジャンルを補足していただければ、再度回答するかもしれません。

この回答への補足

物語的な本以外ではどうでしょうか?

補足日時:2014/11/10 22:09
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/11 20:03

柴田錬三郎『御家人斬九郎』


香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常』
今野敏『ST警視庁科学特捜班』
塚本邦雄『王朝百首』

この回答への補足

王朝百首に興味いだきました
たた文章が理解できるかどうかが心配

補足日時:2014/11/10 22:12
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/11 20:03

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