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アフィリエイトはもう終わってるビジネスなんでしょうか?
せどりや物販やアドセンスやSNSやアダルトやYouTubeなど
いろいろありますが
特にずば抜けた才能があるわけでもない一般人が参入するには
もう終わってるビジネスモデルでしょうか?

こんなのものに振り回されてたら時間ばっかり無駄に使ってしまう
現在のアフィリエイト業界はそんな状態でしょうか?

A 回答 (4件)

アフィリエイトはもう終わってるビジネスです。


特にずば抜けた才能があるわけでもない一般人が参入するにはもう終わってるビジネスモデルです。
こんなのものに振り回されてたら時間ばっかり無駄に使ってしまいます。
現在のアフィリエイト業界はそんな状態です。
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この回答へのお礼

理由が欲しかったんですけど・・
回答ありがとうございました

お礼日時:2014/11/10 15:29

アフィリエイトは終わってるビジネスですよ


理由は利益を上げられないから

成功報酬なので
アフィリエイトは広告が表示されても収入は無し
クリックされても収入は無し


0.3%のクリック率(業界発表値)
その中で購入するのは数%
そして広告主による厳しい審査

実際は売れていても広告主が嘘を付き拒否可能なシステム
認証されてもASPに仲介料をぼったくられる

壁を乗り越え月何万か稼ぐとサイト内容の審査が厳しくなり
全額没収される理不尽な規約
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 別に終わっちゃいないですよ。


 やり方を間違えてる人が多いだけで、自分の間違いにも気づけずにしたり顔で終わってるとか言って自分を正当化しているだけです。

 まず、ほとんどの人が人を呼び込むコンテンツを用意できないでしょ?

 なんか、一つのブログだけでバリバリ儲けられる物と勘違いしている人が多いんですが、それは一部の芸能人とか有名人ぐらいです。

 普通のアフィリエイターが持ってるサイトやブログなんて、だいたい月に数千円とかしか稼いでいませんよ。
 ただ、そういうサイトを数百個運営しているわけです。

 SEOやHTML・CSSなんかも勉強していますし、WordPressでサイトをコツコツ量産して、数撃ちゃ当たれで稼いでいるわけです。
 作り上げてしまえば、一日に1~2時間のメンテナンスで月60~100万とかね。

 楽して金を稼ぐ方法はあるんですよ。
 ただ、その方法は手に入れるまでに、普通に働くより辛かったり面倒だったりします。

 アフィリエイトも、そういう面倒をちゃんとやる人が少ないと言うだけ。

 普通に考えたら分かると思うんですが、日に8時間、会社で必死に働いて月に20~30万しか稼げない人が、自宅に帰って片手間の時間でそれ以上稼げるシステムを作れると思いますか?

 最初は会社で働くのと同じくらい、自宅で頑張る必要があるわけですよ。
 晩酌してる暇も無いくらいに。
 自宅に帰って、さらに8時間働くぐらいの意気込みでないと無理でしょう。

 そこまでやる人がいないだけ。

 会社は仕事をサボっても見つからなければ給料が出ますが、アフィリエイトはやった分しか出ませんよ。
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もっと騒ぎになるかとおもっていたらそうでもないですね。



まず、質問者さん、質問する対象をフォーカスできていません。

アフィリエイトの中に「せどり」を入れているだけで、何も理解していないことがわかります。

せどりは大昔からある商売で、道具屋・骨董屋がそれにあたります。
安く手にいれて高く売れればせどりです。こんなもの、ネットビジネスでもなんでもありません。
落語でも「猫の皿」というのがあります。「はてなの茶碗」だとか「茶金」と呼ばれている噺もあります。
新作ですけど「真二つ」という五代目小さんのネタもあります。
西友で安く仕入れてアマゾンで売る、なんていうことが最近ネットで流行っているだけです。
普通は商売人が仕入れ値交渉をして安く求めて高く売るのですが、ネットでいうせどりは、特売処分品を買って定価で売るのです。
ビジネスとして終わったかどうかという議論の外の話です。
商取引がある以上、ずっと続いていくやりかたでしょう。
普通に商業と言われているものはそうでしょう。仕入れ値に少し積んだ金額で人に売ります。

物販も、アフィリエイトではないです。これはいわゆる普通の商売ですね。
仕入れて売るのですから。それを中国の怪しいところから極端に安く買って売るというのが目立っているだけです。
トラブル続出ですが、物販自体がビジネスとして終わったなどということを言う人間は居ません。

話をアフィリエイトにしましょう。
自分の家に訪ねてきた友達が、出した茶碗を見てこれいいなといったとしましょうか。これ自分もほしいな、と。
で、あなたがその友達を連れて店にいったら、店はわざわざお客を連れてきてくれたから感謝するでしょう。
お礼に何かくれるかもしれない。紹介料です。これがアフィリエイト報酬です。
あなたはその店の営業でも何でもありません。だから日当とか給料ではありません。
自分の部屋に、茶碗ばかりでなく魅力的なものをいっぱいおいておけば、興味をもつものが別にあってそちらが欲しいということもあるでしょう。
机だったり本棚だったり、壁紙だったり。
名刺を置いておいて、この人の紹介で来た、と言って買いに行ってもらうようにしたら、それぞれの店が感謝して名刺の持ち主にお礼をおくってくるかもしれませんね。
これをホームページでやるのが一般的にアフィリエイトと呼ばれている活動です。
訪問した人が全員何かを買いたいと思うことはありません。たまたま興味を引いたときだけです。

こんなことを業務としてやる人間はいません。だからアフィリエイト業界なんていうものはありません。
業界があるのなら健康保険組合が作られたりするのですから。

民間図書室、といって本をたくさん積み上げて読めるようにしたら、友達以外のひとも訪ねてきますね。
そして、かれらはそこに置いてあるものに興味を引かれ、買いに行こうとおもうかもしれませんね。
1人しか来ないのではなく毎日100人訪ねてくるようになったら、ものを買いたい人間の数も増えますね。
「村上春樹の多崎つくる入りました」と外に書いたら、来訪者がどどッと増えるかもしれませんね。
村上春樹 多崎つくる というのはキーワードですね。その文字を探して歩いている人いるかもしれません。

終わっているビジネスでもなんでもないですね。

民間図書室をたくさんつくって、ここは日本の小説、ここはイギリス文学、ここはイタリア文学、ここはマンガ、ここはニュース記事、とやると、テーマがはっきりしているから入りやすいですね。
常連も現れますね。
キーワード看板も、毎日本を仕入れるたびに替えていけば、たくさんのいろいろなひとたちが来てくれますね。
なぜかアメリカ文学図書室は全然不入りになるかもしれませんが、はじめてみないとわかりませんね。
100つくって10ぐらいが稼働率が高かったら成功のうちじゃないでしょうか。
工夫しましょうよ。映写室を作ってフィルムを上映したり、紹介のお手紙を書いて領域内の小中学校に撒くとか。
そうしたら次々に新しい人たちが来てくれますね。

紹介料報酬だけで生きていく、食べていく、と考えられるまでどのくらいの労力がいるでしょうか。
いくつ図書室をつくったら食べられるようになるでしょうか。
そんなもん、やってみるまでわかるわけないですね。

ところで、ビジネス感覚のない人は、こういう間違いを起こします。

柿をつくろうと考えて植樹を計画します。そこで毎年300万ずつ売っていこうと夢想します。

土に種をまき、水を注ぎます。初日は非常に丁寧に、神経を使って始めます。
次の日にまだ柿が実っていないと怒って放ってしまい、水もやらない。ここで終わります。

我慢した人がいるとして、芽がでてくるけど、この段階で柿が実らないという。ここで終わります。

それもいわないで我慢しているうちに、冬が来たり季節が巡ります。
1年目で売上が全然ないので途方にくれます。やめちまおうか。だったらここで終わります。
柿は7年までは実りません。それを知らないから、春になるたび、振り回されて時間ばかりムダに使った、というのです。
そして7年目にもういやだ、といって、木を切り倒してしまうのです。

もうこの木は終わった、とかわけのわからないことを叫びます。ここで終わります。

8年目になったらしぶい堅い実をつけるかもしれない。話はここから始まります。

おわかりでしょうが、あきらめないで努力を怠らなければ必ず柿は実り、渋抜きをすると人が欲しがるものになるのです。
売れ出すでしょうね。

途中で努力を放棄するものが、木を毒づき自分の行動を呪うのです。

柿を育てるのに、ずば抜けた才能が必要ではありません。
考え続けることを放棄しないで、努力を止めないという精神力だけが必要なのです。
とにかくアフィリエイトは考えて考えて考え続ける人でないとできません。

私は、アフィリエイトをやったら必ず儲かるなんていいません。
だからお勧めもしません。やったことが全部実をつけるとも言いません。
ただ、うまくいっている人がおそらく数千人ぐらいは居ると考えています。

みなさん、目標はたてるかもしれないけど、取らぬ狸の計算をして悲観する暇なんかないでしょうね。

努力したことを無駄だと考える性質の持ち主なら、やらないほうがいいと言っておきたいと思います。
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