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ソフトバンクのLTEのエリアマップを見るとある程度のエリアはありますが、それ以外のエリアについては予定はあるのでしょうか。
私の推測では900MhzでのLTEで展開しそうな感じと思いますが、これは2014年夏から始まるのではなかったのでしょうか。
今も2GhzのLTEエリア外は未定の様です。

ドコモの様に全国の市町村の中心部くらいに2Ghzの電波を出すことは出来ないのでしょうか。
ソフトバンクの方が地方に行けば契約者数がドコモより少ないので、ドコモより電波の余裕はありそうな気もしますが。
地方の小さな町や村では、ドコモやauが先行していますし、ソフトバンクはいつから何でしょうか。
まさか、900Mhzの巻取りが終わってなくて最悪の2018年まで出来ないとかないですよね。

A 回答 (1件)

> それ以外のエリアについては予定はあるのでしょうか。


予定が示されていない所が突然、開局する事は先ず無いでしょう。自然災害等で空白地帯が発生し その場所が人の出入りにおいて重要な位置であるなら緊急整備される可能性はありますが予定された自然災害なんて有りませんから

> 900MhzでのLTEで展開しそうな感じと思いますが、これは2014年夏から始まるのではなかったのでしょうか。
現実問題としてSoftBankが前利用者のMCA無線局利用者の「立ち退き・移行に必要な必要の全てを負担する」という謳い文句を反故にしている為、結果的にマトモな整備は完遂していません。前利用者側は新しい周波数帯に対応した無線機器が手配、設置されれば何の文句も無く空け渡すという状況ですが機器の発注までは実施しても支払いの段階で決済しないという流れが発生し機器が事業所に設置できないので前利用者は2018年までの利用権利を そのまま履行し続けてるのが現状です。いつぞやの時と全く同じ口だけ詐欺商法ですね

> 全国の市町村の中心部くらいに2Ghzの電波を出すことは出来ないのでしょうか。
既に出しています。それが精一杯なんです

> ドコモより電波の余裕はありそうな気もしますが。
電波に余裕があっても基地局を整備、運用するだけの資金力がありません。現実的に考えれば分かると思いますが 一つの基地局で2000人が利用すると想定すれば利用者数が多い所で無いと基地局を設置する原資が得られませんよね?地方都市の整備が立遅れる理由は ただ それだけです

> ソフトバンクはいつから何でしょうか。
いつまで待っても整備されません。それどころか現在は米国スプリントを買収したので米国の基地局整備に日本で得られた原資が湯水の如く使われています。そういう動きから考えても子系氏の頭の中には「日本はもういいや」という考えが見て取れます

> 最悪の2018年まで出来ないとかないですよね。
MCA無線局の免許失効期日が2018年ですから現在の動きから考えてもSoftBank(Y!mobileの一部)だけが取り残される可能性が非常に高いと考えられます

キャリア間の使い勝手として見た場合、2015年、2016年の2年くらいは大きな不満も出ないでしょうが その先は確実に大きな差が出ると予想できます。2年縛りでキャリア援助を受けながら端末利用するなら2016年中に解約できるパターンで利用した方が良いと進言しておきます つまり来年中を含め 新たな2年縛りを始めるくらいなら違約金を払ってでもMNPした方が賢明という話です

この回答への補足

回答ありがとうございます。
900MhzのLTEの対応端末を出しておきながら当初の2014年春とか夏と言っておいて実際はサービスしていないのは、ユーザーに対する公約違反ではと思います。
私は北海道ですが、電波が出ていない市町村もありそれは人口が1万人も満たない町や村です。
この様な場所ではやはり2018年まで待つしかないのでしょうか。
ドコモやauは既に人口が少ない地域まで先行して電波出しているのに。
人口カバー率は90%以上と言っておきながら、人口が多い地域だけを2Ghzでエリア化しておきながら都合のいい数字を出しているのはおかしいですよね。
都合の悪い地域も2Ghzで出してくれと言いたいです。

私はドコモユーザーなので関係ありませんが、ソフトバンクのエリアマップをみていつも思います。
こんな状況なら乗り換える必要はないでしょう。

補足日時:2014/11/13 15:12
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