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羽生が、公式練習の6分間のときに中国人スケーターとぶつかり怪我をしまして、強行出場し5回も転倒がありながら2位だったとのことですが、

あれは、贔屓した順位付けだったのでしょうか?

点数が甘かったのでしょうか?
それとも八百長でしょうか?

それほど他の選手が弱かったのでしょうか?


いくら金メダル取得者で直前に大怪我をしてそれを押して出場したとはいえ、転倒を5度もしたものが2位というのはまずくないでしょうか?


すっかり、順位のことなどおかまいなしに、怪我の具合ばかりに目がいっていますが、審査は甘くなかったのでしょうか?

A 回答 (5件)

正直、甘かった、とは思います。


少なくとも他の選手と比較して、飛びぬけてよかったということはないと思います。
が、フィギュアスケートというのは人間が芸術を評価する(笑)スポーツですから、そういうこともあると思います。
八百長であれ判官贔屓であれ、審査は絶対のものです。
芸術の限界だと思っていいと思います。
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この回答へのお礼

正直、甘かった

お礼日時:2014/11/18 10:32

他の方の回答にもありますが、フラフラにはなっていますが、きちんと4回転を2回決めていますのでその分の得点が入っています。

採点されるべきものをしっかりとしているという事です。
さらに言えば、転倒の減点もきちんとされていますので、甘く採点されているという事はないと思います。
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この回答へのお礼

正直、甘かった

お礼日時:2014/11/18 10:34

審査員だって人間ですから・・・



トップの選手が練習中に怪我をしたのに頑張って出てきたら当然同情票が入ります。それは八百長では決してありません。審査員も人間であり、ハンディを背負いながらも努力する選手に同情票が入ってもそれは当たり前です。
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この回答へのお礼

はい、間違いです。以下の答えをご参考に・・・

お礼日時:2014/11/18 10:25

 羽生くんのフリーの場合は、高難度のプログラムにしてあるので基礎点が高いのです。



 なので、転倒して大幅減点になっても、ソコソコ点数が取れるようになってます。

 まぁ、ケガでの加点は多少あったでしょうね。
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この回答へのお礼

あったでしょう

お礼日時:2014/11/18 10:33

SPは2位と高位につけていて 失敗もしていますが成功してちゃんと、とっている点はあります。

オリンピックと違い今の大会は有力どころが分散しています。日本人のトップクラスも勝ち合わないように大会を分けて出ていて 違う大会で優勝しています。
 正直力の差があり、追い抜けなかったということと思います。

 八百長する理由がありませんしする必要もないはずです。
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この回答へのお礼

正直、甘かった

お礼日時:2014/11/18 10:32

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