【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

雑誌のアンケートで、2~3万円という数字をみました。(@_@)
化粧品や美容室代はわかりますが、、、、洋服はムリですね。
結婚当初は、自分の貯金をくずすのでしょうか?

主人の収入は中堅クラス、実家都合のため、しばらくは専業主婦の場合
おこずかいはいくらになりますか。

皆さまのうちというよりも、世間の相場でもかまいません。
どう考えればいいのでしょうか。
来年デビューのトンチンカン新米主婦なので、宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

>化粧品や美容室代はわかりますが、、、、洋服はムリですね。



何をどこまでめいめいのこずかいで賄うか、金額についても各家庭でそれぞれ違います。
雑誌や保険会社のアンケートでは偏りが否めませんし
総務省の家計統計ではピンキリの平均値が出てくるのが実態です。

我が家は化粧品と美容室代は「理容衛生費」 洋服は「被服費」と、
こずかいとは別費目にして、家族分一緒に予算立て・計上しています。
なので主婦のこずかいはせいぜい月に3000円で十分。
おつきあいに必要な経費も交際費・交通費なんかに振り分けています。
ダンナの仕事上の交際費は職業費になります。

ダンナも私も「こずかい」とは純粋に自分の楽しみに使うものという認識です。
金額は多くないですが毎月の額をおよそ決めています。
そしてお互いこずかいに限って使い道については一切口出ししません。

ではどうやって金額を決めたか?
毎年末に家計簿を〆る時、夫婦で話し合って、
このくらいなら余裕、あるいはこのくらいは欲しいと丁々発止バトル(笑)
もちろんボーナス期にも使い道については懐の読みあいで。

ひとまず数か月収支を記録して、
それを元に金額や家計運営のやり方を決めてみてはどうでしょう?
ダンナ様にデータを示して説明すれば案外理解を示してくれるかもしれません。
年末は家計簿に関する雑誌や特集が多い時期ですから、今から心づもりしておくといいと思います。
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この回答へのお礼

身の引き締まる回答を有難うございました。
主婦経済の鏡ですね。

お礼日時:2014/12/03 13:39

53才、既婚男性です。


御主人の収入にもよると思いますが、御主人のお小遣いが決まっているならば、同額で良いのでは無いですか?
洋服をお小遣いで買うのかどうかは自由ですが、普通は家計費から出すのでは無いでしょうか?
ちなみに、私の場合は、妻のお小遣いは、結婚した時から4万5千円です。
自主的に4万円に減額していた時期もありましたが、あくまで妻が自由に使えるお金が4万5千円確保されているだけです。
家計は、全て妻にまかせていますから、家計が許すならば、いくらでも使って良いんですよ。
妻は、結婚してからずっと専業主婦です。
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この回答へのお礼

ご夫妻の信頼関係に惚れ惚れしてしまいました。
幸せにあやかります。

この金額はムリだと思いますが、どんな顔をするのかが見たいので
交渉してみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/30 19:30

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