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少子高齢化、未婚化が進む我らがニッポンですが、つまるところ、『男の給料(収入)をあげる』事が出来れば、バンバン結婚して、子だくさんの国家になるのではないでしょうか?

そもそも女の人の体というのは、8時間労働に耐えられるようには出来ていないというし。
女性の社会進出や、男女平等など、言われ始めた事が、根本的な間違いだったのではないでしょうか?

あまつさえ『パーな女が男を選ぶ』ようなマネをして、残念なシングルマザーが増えていることも嘆かわしいし。

A 回答 (7件)

年間の中絶の子殺しは30万だとか、、、。



この中絶を禁止して(もともと、中絶は禁止になってるのですが、

母体優先を隠れ蓑で行われています)しまえば、

少子化はなくなります。

日本は、世界でダントツの中絶が多い国だとかで、先進国として

みっともないです。

ヨーロッパでは、宗教上、中絶は禁止されていますし。

レイプされた子供でも、里親に出したりして育ててあげればいいのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/05 09:23

【『男の給料(収入)をあげる』事が出来れば、バンバン結婚して、子だくさんの国家になるのではないでしょうか?】



そうなんですかねぇ・・。
ちょいと歴史や統計を紐解くとわかりますが。昭和の高度成長以前の日本は、
お世辞にも・・・豊かとは言えない時代でしたね。

そしてどうも不思議ですが、
当時も富裕層は子供が少なく、貧困層は子供が多かった。

間引きや児童売買があったのも貧困層です。
ということは?
特段・・・金銭の多寡が、子供の出産動機とは連動していない、という歴史的事実が
統計データとして、存在します。

そこのところは
どのようにお考えですか?

また

【女の人の体というのは、8時間労働に耐えられるようには出来ていないというし。】

こればっかりは、いったい何を根拠にご冗談っ・・と思いました。
女性が出産する場面に、立ち会われた事がありますか。
特に、初産の時などそうですが。24時間を超えて、時には三日に至るほどの間
痛み、苦痛と格闘しながら、一睡もせず、出産する人も居ます。
その間、亭主は、為すすべなく何時間も持ちこたえられず、先に疲弊します。

女の強さを実感する時です。
「女には敵わないよ」と既婚者が言うのは、まさに、それを実感したからです。


【『パーな女が男を選ぶ』ようなマネをして、残念なシングルマザーが増えている】


パーな女をシングルマザーにする男は
パーな男なのでは?
人間「割れ鍋に綴じ蓋」偏りは無いでしょう。

なので、提案です。
「老人にも働ける場がある、ボケない社会
若者に篤い福利厚生、働き甲斐のある社会」
これはどうでしょう?

この回答への補足

>>間引きや児童売買があったのも貧困層です。

そんな事よりも、昔は産まれたばかりの子どもの生存率そのものが低かったと思うので、奉公に行って生き延びる事が出来ない限り、一般家庭が子だくさんという事はありあえなかった思いますが?

>>女性が出産する場面に、立ち会われた事がありますか。

ありません。結婚した事もなければ孕ませた事もないし、だいたいにおいて女と付き合った事もなければS○Xした事もないので。

良く、出産時の事を引き合いに出しますが、その機能ばかりが強いという事を、女性の強さに出来るのでしょうか?
それこそ、社会に適応できない、パーな女でも持ってる機能なので。

補足日時:2014/12/04 11:14
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/03 16:34

>『男の給料(収入)をあげる』事が出来れば、バンバン結婚して、子だくさんの国家になるのではないでしょうか?



少子化は、結婚件数の減少だけが原因ではなく、子供を取り巻く環境が悪過ぎるのも理由の一つではないでしょうか。
子供を作りたくないという意見の裏には、複雑化した社会でまともに子供を育てる自信がないとか、お稽古ごとや私立校進学のための費用の負担などに不安を感じるといった理由で、子供を諦める若しくは子供は一人で充分とするケースもあるようです。

それに、結婚を決める引き金は何も「男性の収入」だけではないと思いますし。

この回答への補足

>>結婚を決める引き金は何も「男性の収入」だけではないと思いますし。

そうなんですか?現代の女性というのはてっきり、カネの事しか考えていないと思っていました!

補足日時:2014/12/04 11:23
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/02 08:56

>そもそも女の人の体というのは、8時間労働に耐えられるようには出来ていないという。



ハッキリ言って、女性のほうが男性よりも持久力はありますよ。男目線で言われている

ようですが、女性の体力は男性の比ではありませんよ。

子供を命懸けで産むための体力、育てる体力、兼業で働けて家事を全面的にできる女性が

男性よりも体力が無いわけがないでしょう。

>女性の社会進出や、男女平等など、言われ始めた事が、根本的な間違いだったのでは
>ないでしょうか

これも男性が自分の聖域を女性に奪われるのではないかという、情けない考え方で

女性を縛ったために起きたことです。世の中はほとんどが男性が決めているのに

景気が良くならないのは、男性が女性を上手く利用していない事と男自体が

自惚れすぎているからです。子供が増えるには男性がもっと女性を受け入れないと

始まりませんし、女性のための施策をもっともっと実施することです。

そのためには、頭の固い年寄りには引退してもらい若くて柔軟な考え方が出来る

女性に国政をしてもらうことです。男は家庭と同じで女性の言うことを聞いていれば

良いのです。女性が良い施策をすれば必然的に子供も増えます。

子供のことをほとんど考えない男が政治をしていたら、子供は増えません。

この回答への補足

>>子供のことをほとんど考えない男が政治をしていたら、子供は増えません。

『自分の子どもの事しか考えられない』女の人が政治を司ったら、もう少し大変なのではないでしょうか…?

下の回答者様も書かれていますが、現代は国際社会であるし、基本的な『日本の歴史』『世界情勢』『国家の成り立ち』『経済の原理』など、勉強面から意欲的に取り組める人でもおられれば別ですが。

補足日時:2014/12/01 15:40
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/01 15:36

> 『男の給料(収入)をあげる』事が出来れば、バンバン結婚して、子だくさんの国家になるのではないでしょうか?



一理ある部分もありますが、先進国における少子化は複合要因なので、完全な間違いも少ない一方で、簡単に「これが根本的な間違い」などと言うのも難しいです。

たとえば、そもそも子だくさん国家は、後進国や貧困国における現象です。
従い日本も、もっと困窮し、一旦、後進国に転落した方が、人口増に転じる可能性もあり得ます。

あるいは日本などは、世界的には屈指の先進国で豊かな国であり、豊かさを追求する結果、すなわち、個人が贅沢をしたいが故の少子化傾向とも言えます。

すなわち、所得向上で解決するとしても、何割と言うレベルでは無く、倍増などが必要でしょう。
とは言え、現状の世界やアジアの経済状況からすれば、日本のGDPを倍増させるなど、まず有り得ませんし、世界経済は国家レベルの相対的な比較論でもあり、日本の経済政策が及ばぬところも多いです。
言い換えれば、「では男女雇用機会均等法を廃止すれば、少子化問題は解消するか?」と言えば、答えはNoかと思います。

更に言えば、結婚するだけなら、日本の男は、何も日本の「パーな女」に固執する必要もありません。
実際も諸外国では、日本に比べたら、国際結婚のハードルはかなり低いです。
日本人が、日本や日本人に拘り過ぎている部分も、大きな原因でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/01 14:10

産みたいと思う環境や未来が国の政策に見出せないからじゃないでしょうか。



ここで2人の子の母親などざらで、子供は一人一人違う苗字の人もいるようです。シングルマザーも多い。福祉が使えればたくさん産む人もいるのです。産んでも何とかなる、安心だという気持ちにならないと基本レベルで無理でしょう。もちろん保護を受けずに夫婦でしっかり仕事をしている家族も多いです。もちろん納税者にもベネフィットを与えています。いざとなった時に何とかなるという気持ちは大きいのではないでしょうか。もちろん若い無職の母親はその後無料の職業訓練を受けさせて国も恩恵から何とかはずそうとしますが、次々産む人も多いです。

何にせよ日本は養う環境(経済を含む)を一家の大黒柱の名の下に男に押し付け、国の政策の貧弱さは目くらましになっている気がします。しかし基本は、産んで育てたい、作っても何とかなるという気持ちにさせないといくら叫んでも無理ではないでしょうか。本能のレベルで阻止してしまう気がします。男も作ってしまったらおしまいだと思えば、活動に励まなくなるのは当然な気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/01 14:13

>『男の給料(収入)をあげる』事が出来れば、バンバン結婚して、子だくさんの国家になるのではないでしょうか?




それだけではなく、さらに「一夫多妻制」にする必要があるかと。

この回答への補足

>>「一夫多妻制」にする必要があるかと。

これに関しては、その時だけは良くても、後に続く人たちが大変だと思います。
そうやって生まれた子供たちが子供を生むとき、近い所での交配になってしますから…

補足日時:2014/12/02 16:34
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/01 14:14

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