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CVT車、MT車のどちらを購入するか迷っています。どちらにもこりはなく、燃費のいい方を選びたいのです。
スズキのワゴンRの同じグレードで、カタログ値では、CVT車30.0、MT車25.8という燃費ですが、人から聞いた話だと、CVT車は運転する人によって差がなくカタログ値より一定してかなり下がる(7~8割)のに、MT車は運転の仕方によって差が出やすいとのことです。現在私は軽四のMT車に乗っていますが、ほぼカタログ値程度の燃費です(しかも10・15モード)。こんな私がたとえばワゴンRに乗り換えた場合、CVT車で7割の21km、MT車で10割の25.8km、という燃費になったりすることってあるのですか? ちなみによく運転するのは、渋滞とスイスイが半々の道です。 教えてください。また、私は車やメカのことはあまり知りません。

A 回答 (14件中1~10件)

CVT7割と言うのは、CVT車はカタログ燃費が伸びるように設計・設定されており、試験の速度に合わせたセッティングのCVTと低速からのアイドリングストップは、その試験に絶大な効果を発揮すると聞いた事があります。



家族がCVTのアイドリングストップ車(ココア)、私が通勤用にMTのアルトを乗っており、たまにココアを借りますが、実測燃費はCVTは20弱、MTは20前後で、少しMTの方がいいかなといった結果になっております。

アイドリングストップを使用しておりませんが、使用していればメーターで確認した程度ですが、多少は良くなるようです。

しかし、一時停止でストップ、車庫入れのD→Rでストップと細々したストップによるバッテリーとセルモーターの消耗や、ストップ中に信号が青になってアクセル踏み込む→反応なし→さらに踏み込んだ瞬間にエンジン始動で急加速と言った、運転する際の気持ち悪さがあったので、私を含め家族もアイドリングストップを使っておりません。

もちろん、無駄なアイドリングをしない事に対しては肯定的で、長い信号待ちはストップさせるべきだとは思いますが、現在のアイドリングストップ機能は試験の結果を良くするためにやりすぎ感があります…。

余談ですが、MTでNギヤに入れて2秒後にアイドリングストップでしたら、使える機能になると思います。
クラッチ踏んで1stに入れているあいだにエンジンはかかると思いますし。
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今の軽ならCVTではないでしょうか。


MTを含め、ハイギヤードで燃費を良くするが燃費向上の限界にきたら
アイドリングストップが大幅に燃費をよくする手段です
今の軽は、アイドリングストップがとんでもない 
 走行中20km/hを切るとエンジン切り、惰行で停止するらしい
MTはアイドリングストップついていないと思います
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とにかく燃費のみにこだわる場合、CVT車、MT車との差より、運転者の運転の仕方、使用状況による差があっとう的です。


したがって、それが一番わかっている?、(私は車やメカのことはあまり知りません、という人に限ってそれがわかっていない人もいますが)、自信が最も適切な判断が下せます。
日ごろ、燃費についてどんな心かけで運転しているかの記載がないと適当なアドバイスは無理。
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燃費がいいのはCVTです。


と、一般に言いますし、カタログデータもそのようになっています。
実際は運転状況によってだいぶ異なると思います。

現在は○スラーのCVT,前者はコペ○のMTに乗っておりました。
いずれもターボエンジンです。

MTではカタログ値(10・15)18km/Lでしたが、それを超えて、19kmほどのことも多々ありました。
CVTでは26.9km/L(新基準はJO08でしたっけ?)ですが、22km程度から伸びません。

これは同じ通勤ルートでのことですので条件はほぼ同じです。

個人的結論ですが、自分専用で運転を楽しめる車ならMT,実用性も求めてまったり乗るならCVT。

質問者さんは燃費がいいほうということですが、MTでも結構いい数値出してあるのでCVTもMTも同じ程度の燃費に落ち着くのではないかとおもいます。
だったら、リセールや運転の容易さも考慮してCVTがいいのでは?
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CVTを含むATも人による差は大きいですよ。

というより、多くの人が一定速度で走るときにアクセルを踏みすぎています。なので、走り方を知っている人ならCVTの方が上回れる可能性がありますね。
私も渋滞の混じる通勤で、夏はカタログ燃費を上回っていました。2.5Lのセダンです。郊外なら2割以上上回ることもよくあります。
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まあ、ぶっちゃけ、スズキのお店に行って試乗ついでに話を聞いてくればいいじゃないですか。



これが答えだね。


ちなみに、つい最近「スズキのS-エネチャージってどないもんかな?」ってことでワゴンRのFZというグレード試乗しました。

まあ、正直言ってしまうと個人的にはこの車のハンドリング好きではないです。なんだかポワンポワンしてます。
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CVTとMTの同型車が同じ速度で走行する場合にエンジン回転数が違います。


ですからスイスイ走る低負荷の部分でCVT車はかなり優位で燃費に差がつくと思います。
質問者の聞かれた「CVT車は運転する人によって差がなく・・・」は間違いです。
MT車と同様に丁寧な運転されればその分燃費は伸びます。
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MTの伝達効率は9割、CVTの伝達効率は7割ですので


定地・定速走行の場合、MTの方が燃費が大変良くなります。

しかし実際の燃費は、運転私大はがらっと変わりますので
CVTのように、運転者の運転操作をスポイルし、プログラムされたとおりにスロットルボディを動かすほうが
結果として燃費が良くなります。
またそのプログラムは
カタログに記載する燃費テスト行う、そのテスト内容で良い成績が出るようにプログラムされますので
当然、カタログ記載の燃費も、MTよりCVTの方が良くなります。
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素人の MTシフト操作では、燃費は、延びません 熟知した運転ベテランの方で クラッチの労わり方なども知り尽くした人なら 高燃費を叩きだせますが 元来 MT操作による きびきびした走りを楽しむことではなく 燃費に特化した運転で 埋まらないものです。



普通 CVTに普通に乗ってることが トータル的に 燃費は、優位でしょう。

燃費を気にして車を選ぶと 走りがつまらないです。
CVT制がも 燃費を上げようと回転数を下げる ギア比の制御で 力の無い走りになり 走らない車が多いです。
必要十分な 制御してくれるCVT車なら 断然CVTがおすすめ。

MT上手くない人、クラッチペダルに足を乗せて走る人は、クラッチ交換頻度が早まりランニングコストが掛かります。
渋滞のめんどくささや ご家族数人で乗られる場合は、MTで問題ないかも検討してください。

試乗して 乗りやすく 扱いやすい方を選ぶことが 購入後のカーライフの明・暗を分けるでしょう。
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あなたの言うように可能性があります。


CVTやATではカタログ値より下がる傾向がありますね。
MTはカタログ値を超える可能性が乗り方次第であります。
実際に先輩でそういう人がいてましたし、R30スカイラインのターボでカタログ値を軽くオーバーして
使っていた人もいますし、
今の車の燃費はアイドリングストップとかも含みますので、MTでアイドリングストップを行えば
仮に燃費が悪くてもその分稼ぐことは可能だと思われます。
カタログ燃費は、エアコンオーディオをオフにした時の電気負荷のない状態での計測なので、
電気負荷アリでカタログ燃費の計測を行えば、エンジン負荷も増えるので
数値的にも下がるのは必然だと思います。
一番の問題は、アクセルワークが燃費を一気に変えますが、
個人的には経済的なものを重視するのであればマニュアルをおすすめします。

アイドリングストップ付きとかエネチャージとかいいところは宣伝されますが、
その分、バッテリーがアイドリング付き専用の高いものとかセルモーターが耐久性重視の強化品のため
高価になっている等いろいろと交換時にお金のかかる部分もありますから。
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