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昔から佐藤愛子先生のエッセイが大好きですが、ずっと素朴な疑問を抱いていました。
よくエッセイの中で、先生のファンが訪ねて来たり、手紙や電話をもらったりしていますが、どうしてファンの人は先生の住所や電話番号を知っているのでしょう?
まさか住所を公開しているとは思えませんが、遠方からのファンもいて、先生もエッセイの中で「昔ならそんなことにお金を使う人はいなかった」というようなことを書いていたような…
どなたか理由を知っている人がいましたら教えて下さい。

A 回答 (5件)

たまに公開している人もいますよ。



わたし少し前に電話帳をぱらぱらと見ていたところ、「著述業」のところに漫画家梅図かずおさんの住所が載っていて、びっくりしたことがあります。

また、かなり昔の本なんかですと後ろに住所が書いてあったりもします。

ようするに、住所は公開されている場合もある、ということです。
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この回答へのお礼

よく考えたらそうかもしれませんね。昔の本に住所が書いてあるのは知りませんでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/09 21:42

佐藤愛子先生のエッセイは読んだことがありませんが。


多分エッセイの中に書かれているであろう先生所有の別荘のある町の出身のものです。

先生の自宅のほうは知りませんが、別荘のほうは割と地元で有名だったりします。
で、田舎なもので、口(情報)に蓋ってことは無いので、
ご近所さんに聞けば判ってしまうとかそんな感じのこともあるのではないでしょうか。

でも、まぁ、手紙くらいはよいとして、
電話ましてや訪ねて行くなんて、
ちょっと度を越している感じで嫌ですね。
といいつつ、小学生のころ連れられていってしまった
私なのでした~。
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この回答へのお礼

あの別荘の町のかたなんですか!それでは佐藤先生にもお会いしたことがあるんですね。うらやましいですね!
別荘のことは一冊の本になっているのもありますし、他のエッセイにもよく出てきますよ。

お礼日時:2004/06/09 21:45

わたしも佐藤愛子先生のエッセイが大好きです。



ほっんとに、ファンの方との逸話(?)が数多くあって
先生は憤怒されていることが多いようですが、読者としてはおもしろいですよね。
手紙は出版社を通してとも考えられますが、ご自宅は
エッセイなどを読んでいると、なんとなくあの辺り?とか
わかってくるんではないでしょうか。
有名人なので近くまで行けば教えてくれる人もいそうで・・・。

それに、ずーーーっと以前に読んだエッセイには、ご自宅のお電話番号が載っていました。
今では考えられない(本になる前に出版社で削除しますよね?)ことですが、そのときにも「いいの~?」って、
驚いたことを覚えています。

明確な理由の答えにはなっていませんが、↑ も一因では
ないでしょうか。
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この回答へのお礼

なんとエッセイに電話番号が… 何を思って載せたのでしょう? 理由はわかりませんが、佐藤先生らしいな~先生のエッセイはほとんど読んでいると思っていたのですが、それは知りませんでした。
もしご存知でしたら、エッセイのタイトルを教えていただきませんか?
悪用するつもりはありませんが、読んでみたくなったので。

お礼日時:2004/06/09 21:50

NO.3 です。


お礼をありがとうございました。

私も、エッセイのタイトルをお教えできればいいなって
思っていたのですが、なんせ昔々のことで、しかも
かなりの作品数なので持っている本をパラパラと
めくってはみたのですが・・・
見つかりませんでしたぁ(涙)

お役に立てず、ごめんなさい。

たまに読み返すこともあるので、見つけられたときには!
・・・・気長~にお待ちいただければと・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!作品数が多いので大変ですよね!
図々しいお願いをして申し訳ありません。
先生の本は沢山読みましたが、部屋が狭いし、引越ししたりで、随分売ってしまいました。
売ってしまってから、もう一度読みたくなったりします。

お礼日時:2004/06/10 21:49

【届け先】


出版社の届いた葉書は担当者の方が届けるのでしょう。
出版社に出すと届くようです。
【高村薫】
佐藤愛子さんの話ではありまえせんが、
以前、新潮社の本で高村薫の著書「照柿」の読書カードに、
本の感想を書いたら、数ヵ月後に高村氏から年賀状が届きました。
「いつぞやは、貴重なご意見をありがとうございました」
こう墨で自筆で書かれていました。
住所も書かれていましたので、取ってあります。
【他の作家】
文豪、芹沢光治良に私の知人がやはり、出版社あてに手紙を出しましたら、
直接、手紙が届いたということです。
【いい感想に良い返事】
キチンとかかれた感想文には、著者はその手紙を大事にして、
良い返事をしてくれるものです。
tomie様も本の感想を佐藤愛子先生にその本の出版社あてに、
出されるといいでしょう。
間違いなく届きます。
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この回答へのお礼

そうですね!出版社宛てで送っているのかもしれませんね。
でもお返事が来たなんて驚きです。ありがとうございます。

お礼日時:2004/06/10 21:54

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