プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今、妊娠四ヶ月 13週目です。
私はまだ19歳であり
彼は22歳です、

私は夜の仕事をしています。
夜の仕事で寮をかり
そのアパートで彼氏と同棲をしています。
彼氏は鳶の仕事をしています。

今住んでるアパートは
去年の11月から住んでいて
妊娠がわかったのは
12月の最初ぐらいでした。

それから自分の親に妊娠していることを話、私が母親になれる資格ないと
ずっと産むことに反対しています。

今の状況
仕事で寮をかり、
どんなに辞めたい仕事でも
続けないと行けない。といわれ、
アパートが二年契約だからと
お金を早く貯めてやめるか
二年間は働いてもらうか
とオーナーに寮をかりるときに言われました。

今の私は
産みたいと思う気持ちの方が
強く、
痛いおもいまでして下ろすより
痛いおもいまでして産むほうがいい、
今、最悪な状況だとしても
なんとかして産めるんじゃないかと
下ろさなくていいんじゃないかと
ずっとこのこの成長見ときたい、

そう思っていても
現実そんな甘くないってわかってます。
産むと決めたら
これからどうして行けばいいのか
よくわからなくて
産むといったら
今住んでるこの家をすぐ
でないといけなくなると思うし、
今貯金も無いわたし達は最悪ですよね。


今月の13日に下ろすことをきめています。

こんな私の今の状況で
何も知らない赤ちゃん
どんどん成長していく
赤ちゃんをみて心が痛いです。

やっぱり中絶する道しかないんでしょうか。

未成年の私が
こんなことを書いて
みなさんからして私は餓鬼だと
言ってる意味がわからないと
思われるのは十分わかっています。

A 回答 (4件)

>今貯金も無いわたし達は最悪ですよね。



本当にそう思います。

産む前後についてしか触れてないけど、育てるとなったらもっとお金が必要ですけど?
そこまで本当に分かって産みたいとか言ってますか?

今回の件ではそこまでしっかり反省した上で最終判断をすべきだと思います。
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>やっぱり中絶する道しかないんでしょうか。



ん~?
子供を堕ろすか?それとも産むか?

「二つの選択肢が残されていた」時点で、君はまだ幸せ者だったと思うよ。

もし、仮に

「これで最後。今産まなくては、もう二度と子供を産めない体になる」

と言う事になるんだとしたら、君はきっと、「今と何も変わらない状況」であったとしても、「何も迷ったりしなかった」だろ?
それが、今ある迷いの答えだと思うよ。

今のままでは、例えどっちの道を選んでも、きっと後悔するだろう。

「現実はそんなに甘く無い」と言う事を、君は分かっていると言うけど、じゃー一体、何をどう分かっていると言うんだろう?

可愛いだけでは生活して行けない?
愛情だけでは育てて行けない?

そんな事は、別に君じゃなくたって、母親であればみんな同じ事。

ねえ?「君の目的」は何なんだ?

「正しい選択」をする事か?
「正解」を選ぶ事か?

そんな事、今の時点で、誰にも分かる訳が無いんだよ。

「覚悟」って言うのはね、その時に、どれだけ強く思えるか?その時に、どれだけ多くの事を考えれるか?その時に、どれだけの勇気を持てるか?って事じゃないと思うんだ。

自分が責任を持って選択した道を、選んだ後もずっと正解にし続けるように、常に努力する事。

苦しかったり、辛かったりする事に挫けたり、失敗したな~と落ち込んだり後悔したりする「過程」があったって、そこから先の未来をまた、同じ正解、目的に戻そうと思える力の事を、本当の覚悟と言うのではなかったかと、自分は思うんだよ。

「選んだだけ」で正しい答えが出る程、人生は甘く無いのだからね。
それは、子供を堕ろす事でも、子供を産む事でも、どちらの選択に対しても、同様の事だと思うよ。

それと、19歳は、確かに未成年だけど、別にその年の人間が全て餓鬼だとは思わないよ。

確かに、子供が出来てもおかしくないような事をしていて、それで貯金も無ければ住む家も無いと言うのは、さすがに考えが足りなかったとは思うが、別に、それが「全ての結果」だとは言い切れんだろ。
逆に、「子供を堕ろす」と言う決断を、それのせいにする考えの方が餓鬼だよ。

「自分達のせい」でこんな事になっているんだとすれば、逆に「自分達次第」では、どうにかなる事だと、君はそう思っているのだろ?
だから、こんなにも悩むんだ。

でも、君達に取って、「選択を広げる、可能性を広げる」と言う事が、イコール「逃げ道を作る」と言う事であったなら、端から答えは決まっていたのかも知れない。

自分達はまだ餓鬼だから、自分達は最悪だから、だから何も分からない、だから何も出来ないと、「そのままでいた」事が、君達の選択を狭めてしまった最大の理由だったのではないかな。

どうか良く考えて、例えどちらの道を選択をしても、自分達が出した責任ある答えを、ずっと正解にし続けるよう、努力して行って欲しいと願う。
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私の友人の奥さんが中期中絶をして二度と子供を産めない身体になりました。



女性としての悦びを失い、鬱になり、中絶した赤ちゃんのことがいつまでも

忘れられなくなり自律神経失調症にもなりました。私には貴女には本当の

母親として生きて頂きたいと思います。

貴女は母親になれる資格があるから赤ちゃんは貴女の身体に宿ったのですよ。

中絶すれば貴女は母親としての資格を失いますよ。一度失った命は戻ってこないのです。

もし将来子供を産むときに、何故中絶したのだろうと悩むのであれば、命を掛けて

守るのが母親だと思いますよ。貴女のお腹の赤ちゃんは、貴女にとって人生の

宝物になるのですよ。宝物を自分から失ってはいけませんよ。友達を失うよりも

親を失うよりも悲しい事ですよ。それも顔も見ずに命を止められてしまうのですからね。

貴女のお腹で鼓動をしている赤ちゃんが居なくなったら、貴女は自分に対して嫌悪感を

抱くようになりますよ。男性は貴女が中絶しても何も変化はありませんが、貴女は

心も身体もボロボロになってしまいますよ。子供を産んで育てるのは辛いですが、

その辛さ以上にいろんな幸せを貴女に与えてくれる天使ですよ。疲れていても子供の

笑顔や寝顔は本当に癒されます。19歳であろうが自分で本当にお母さんになって

育てたいと思うのであれば絶対に産んでください。
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 今あなたは、母として命の尊さと向き合って苦しんでいることと思います。

命を授かることは奇跡であり、とても素晴らしいことです。

 でも、子どもを産んで育てるということは、本当に本当に大変なことです。私は、結婚しており、夫と共働きで3人の子どもを育てています。すぐ近くに頼れる実家があり、友人や職場環境にも恵まれ、子育てするには本当にいい環境にいると自覚しています。その私でも、子育ては毎日戦いだと感じるほど大変です。生まれてきた我が子は無条件に可愛いです。でも、この子たちを、社会で生きて行けるよう一人の人間として立派に育て上げなければと思うと、両方の肩にずっしり重い荷物を載せている気分です。そのためには、ただ可愛い可愛いと頭を撫でて抱っこしていればいいってもんじゃないんです。

 何より、子どもだって人間、人形やペットとはわけが違いすぎます。イライラすることもたくさん出てきます。育児は、思うようにならないことの連続です。
 私も、長女の時に、ノイローゼになりかけました。最初に書いた通り、恵まれた環境にいる私でも、です。そのたびに、夫や両親、友人、職場の理解に助けられ、支えられて何とか立ち直ってきました。正直お金も使いました。

 あなたに、それが可能ですか?

 お腹に宿った命は愛おしいことでしょうね。私も経験者ですからよく分かります。でも、その子がこの世に生まれて、育って、社会に出て、あなたが死んだ後もずっと立派に生きていけるよう育てられる覚悟が持てないなら、おろして、その子に謝って謝って、ずっとその子への気持ちを持って、この後の人生を送っていくのもひとつの生き方だと思います。

 
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