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ここ数年の大河ドラマの中でも、秀逸になるのではないか。
「花燃ゆ」
吉田虎次郎、後の吉田松陰。その妹、文の物語。

学ぶということの原点に接した感が眼前に突き出させれた
ようで、正直驚きました。
学ぶということは出世のためでも、人に褒められるためでも
なく、また地位を得て金を得るためでもない。

己の為、この世に尽くすために学ぶ。
いいねぇ、この言葉。これが明治維新を成し遂げた吉田松陰
の弟子達に伝えられ日本という国の礎を作った。

私も出世には縁が無く、一生何も残せなく死ぬのかと思った
時期もありましたが、それも今の職場で叶えられそうな気が
してなりません。

世の中のどれくらいの人が、このような考えをもっているのか
分かりませんが、共感できる方の意見をお聞かせください。

是非お願いします。

A 回答 (3件)

時代を引っ張って行ったのは、



どうしても「男中心」になりますが、

その裏には、女性の働きも大きいと思いまます。

新しい視線での大河。

とても、興味深いです。

吉田松陰には、このような家族がいたのだ、、、と

さらに 吉田松陰に興味が湧くと共に

「日本を変えよう」という、熱い思いが若者をささえていたのですね。
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この回答へのお礼

そうですね、吉田松陰の人生は多くの時代を変えた弟子達
の偉業で支えられています。
それが、坂本竜馬、西郷隆盛、大久保利通たちに受け継がれ
て行ったと思われて仕方ありません。
桂小五郎(木戸孝允)だけが吉田松陰の弟子で内閣に入った
のではないと思われますね。

お礼日時:2015/01/17 18:59

 全く同感です。

学ぶ心ほど素晴らしいモノはこの世にありません。
私が教師を退職しましたが今大学で勉強しております。
 若い学生と混じって学ぶことは本当に楽しいモノです。
 私はこれまで10数回新聞投稿が載っております。新聞投稿しませんか楽しいですよ。
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だとすると あえてなぜ文を主人公にしたのか?


正直「誰だこの女?」と思ったのが第一印象です
吉田松陰は知ってますが妹は知りませんし

ただ
学ぶと言う事に関しては良いと思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうですね、しかし
吉田松陰を主人公にすると明治維新の前に物語が終わって
しまいます。それではなにかとマズいとでも思ったの
でしょうか。
文は久坂玄随の妻になりますが、その後再婚し明治を
生きて鹿鳴館に行って社交場も経験しています。

そういうところも描きたかったのではないでしょうか。

お礼日時:2015/01/10 19:05

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