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質問ですが、弊社では為替予約による為替益を原価の部分に入れることになっております。
(仕入れは海外から行っており、円安のため、値段が高騰。仕入れ額調整の目的の為替予約のため)
通常は、為替差損益は営業外損益として扱いますが、営業取引としての認識となりましたので原価部分として処理してますが、質問は、為替予約をして、実行をせず決算日を迎えた場合の未実現の為替差益についてです。

監査人によると、為替予約をしている場合、実行していなくても、決算日のレートで為替差損を計算し計上するのだそうです。それも、原価のほうへ入れることができるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

為替予約はヘッジの一種なので時価評価されます(金融商品会計)。

為替予約は先物レートで評価されるところ、先物の時価評価ですから、通常、直物とほとんど同額ないしまったく同額になります。そのため、為替予約の時価評価額は、プラスマイナスを逆にして、決算時の直物レートで評価する金銭債権債務とほとんど・まったく同額になります。
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この回答へのお礼

あっ、、おっしゃっている意味わかりました。
わざわざありがとうございました。

お礼日時:2015/01/21 01:09

「弊社では為替予約による為替益を原価の部分に入れることになっております」とのことですが、為替予約取引の決済により生じた為替差益だけでなくその為替差損も原価算入なさっているのだとして、実行前でも原価算入するほうが整合的でしょう。



為替予約取引の決済前に決算を迎えた場合、原則として、決算日レートで外貨建金銭債権債務を換算するとともに、為替予約を時価評価します。そのため、これによる損益はほとんど・まったく相殺されます。

為替差損益は、為替予約によるものであっても金融損益であって営業損益とは一般に考えられていないことから、営業外損益以下の区分に表示することとされています(会計基準)。ご質問記載のロジックでも基本的には原価算入が認められないところ、御社では、何らかのロジックを補強して原価算入なさっているのでしょう。

その前提で、為替予約に係る決済時の為替差損益を原価算入なさっているのでしたら、決算時のそれも原価算入なさるのが整合的です。なお、決算時の損益は、前述のとおり、(ほぼ)ゼロになります。

詳細は、金融商品会計基準や外貨建取引会計基準、同実務指針をご参照ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
決算時の損益がゼロになるというのが理解できません。
為替予約をしているレートと決算時のレートとの差額が損益として計上されるわけですから、その差額が損益になると思いますが、よろしかったら、教えていただけますか?
よろしくお願いいたします。

お礼日時:2015/01/18 19:57

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