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ダッシュとはーーのことだと思っていたのですが、どうやらこれは長音記号だったらしく、誤りに最近気がつきました。
ダッシュを打ちたいのですが、——(macでダッシュとして登録されている)を使ってもつながりませんし、MS明朝を使っているのですが、ここで打つのに比べて、ダッシュがとても短いです。
どうすれば繋がったダッシュが作れますか。

A 回答 (2件)

ダッシュ記号は文字コードが少々面倒なことになっています。


その「macでダッシュとして登録されている」という「—」(No1さんの示しているものと同一)は、Unicode的にはemダッシュということになっています。
しかし、Windows上ではその文字ではなく、U+2015 HORIZONTAL BAR「―」がダッシュ記号としてShift_JISに対応付けられています。
この「―」はMS-IMEでは「だっしゅ」から変換できます。
また、ダッシュ記号ではありませんが罫線の横線「─」を代用するのも選択肢のひとつとしてありだと思います。こちらは「よこ」から変換できます。
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方法1


emダッシュを使う
emダッシュ「—」(Unicode U+2014、JIS X 0213 1-1-29)
Altキーを押しながら、0151と打ってからエンターキーを押す。
あるいは「挿入」>「記号と特殊文字」>「一般句読点」の中の「—」を探す。


方法2
もっと長くしたければ、「—」を選択してから、「ホーム」>「フォント」>「文字幅と間隔」で、倍率を好きな数字に変える。200%で倍になる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございあmした。早速試してみます。

お礼日時:2015/01/23 09:10

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