アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

高校二年生女子です。

私は心から友達になりたい、仲良くなりたい、と思う人が何人かいます。けれど、私とその人の2人になると気まずい雰囲気になるのが怖くて、できるだけ2人になるのを避けてしまいます。私は話題をふるのが苦手で、すぐに愛想笑いをしてしまいます。友達の話を聞いてて気まずくなりたくないから、心から面白いと思ってもいないのすぐ笑ってしまいます。けれど、自分でもわかるぐらいひきつってます。目が笑っていないです。
話しかけに行きたいのに、気まずくりたくない、この人といても楽しくないと思われたくない、と思ってなかなか勇気を出せません。
あの子は、あの人と喋っていたときはあんなに楽しそうだったのに私といると沈黙してるし、私よりあの人といるほうが良いんじゃないか、とか考えてしまいます。

どうしたらいいでしょうか。
相手に心を開いてほしいなら自分からだと思いますが、どのように心を開けばいいかわかりません。こんな感じの私ですからいざというときの友達がいません。例えばいざ誰かと映画に行こう!と思ったときでも、もっと仲良くなりたいし遊びたいのに相手がこの人と遊んでも気を遣うだけで疲れる、とか思われるのが怖くて誘えません。

まず何か私に出来ることはありますか。

A 回答 (3件)

投稿したまんまの、あなたの心の声をそのまま伝えてみてはどうですか?


仲良くなりたいのに、うまく表現できなくて悩んでいるよって

みんな、いざというときに助けてくれる、味方になってくれる友達を欲しがります。
白馬に乗った王子様じゃないけど、待っていても誰も現れません。
あなたが、いざというとき側にいてあげれる友達になれればいいのです。
愛想笑いも、気の効いた言葉や、笑いのネタなんて必要ないのです。

大人になると、交友関係は広がり浅い付き合いの大人な友人はたくさんできるけど、気兼ねなくマイナスな部分も話せる友達は、やっぱり中・高校生にできたあなたのような不器用な友人です。

あなたが仲良くなりたいと思っている友達ももしかしたら、友達関係に悩みがあるかもしれないよ。
話し上手より、聞き上手!愛想笑いより、共有して共感する時間が大切。
 がんばって、みんなの友達になってあげてくださいね。
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心から友達になりたいなら、その人に興味があるはずです。


いろいろ聞きたくなるものです。
話は勝手に発展します。

勘違いしないでくださいね。
「そうしろ」ではなく「そうなる」と言っているんです。
そうならないとしたら、実はその人にさほど興味がない。

その人に興味はないが、その人と仲良くなると得するとか、
そういうことじゃないですか。
たとえば、その人に友人が多ければ、仲良くなることで人脈が増えるとかね。

コミュニケーションにテクニックを持ち出す時点で打算的な人間関係でしかありません。
結局、興味あるのは自分がいかに得するかだけなんです。
そんな人と仲良くなりたいと思いますかね。
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心から。


その言葉は使わない方が良い。
何故か?
その言葉の持つ大きさが自分に跳ね返ってくるから。
心から~を求めているなら、
私がまず心から~を実践していかなくちゃ!
貴方はそう考える。
でも、
貴方はそれが出来ない人。
心から~=不安や心配を隙間を与えない。
それは貴方にとっては困る状態。
心から~を選んだら、自分が守れなくなる。
むき出しになるのが怖いから、
貴方は頼まれてもいない心の壁を挟んでいる。
そんな貴方が心から~を願っても。
それが出来ない事がまず貴方側の悩み(ストレス)になる。
自分は出来ていないのに、
人には自分がしていない事を求めるのか?(心から)
凄く自分がチグハグになってしまうんだよ。
元々貴方は、
等身大の相手に辿り着く「まで」に壁が沢山ある人。
今の、目の前の相手を感じていても・・・
実はこう思っているんじゃないか?
こう思われていたらどうしよう?どうしよう?
その決め付け目線の壁越しに相手を見てしまう。
当然相手は貴方から見て遠いんだよ。
そして、
相手から見た貴方も遠いんだよ。
貴方は、
その自分で創り上げた思い込みの壁(人見知り)、
それを時間を掛けて壊していく必要がある人。
元々周りの友達よりも時間が掛かる人。
だったら、
時間を掛けて丁寧に思い込みの壁を無くしていく事。
それを面倒くさいと思わない事。
それが相手の生(等身大)に近づく大切な目線。
貴方は、
そんな自分をある程度は自覚している人。
でも、
気持ち(仲良くなりたい気持ち)の方が、
等身大の不器用さよりも大きいんだよ。
本当の気持ちは、
そんな壁なんて聳え立たせずに、
もっともっと相手に近い距離を求めたい。
内側の気持ちは相手を強く必要としている。
でも・・・
現実の態度は相手を警戒し、
思い込みの不安眼鏡から描かれる相手に怖々・・・
それも貴方のアンバランスの一因。
いざという時貴方の存在感が無いのは、
貴方が自分の前に建てた壁があるから。
相手から見た貴方って、何となく薄いんだよ。
それはそうだよね?
貴方は、
相手と自分との間に、
怖さとか不安を「挟んで」向き合っているから。
それは相手も感じている。
それを周りの友達は「誤解」するんだよ。
あ、挟んでいるという事は、
この子(貴方)はそこまで近過ぎない関係を望んでいる。
それこそ、
貴方が使う「心から」とは正反対だと思っている。
そんな距離感は近過ぎて怖いから。不安だから。
だから彼女は、
いつも近過ぎないように振る舞って、
一定の距離を挟もうとしてくるんだろう。
そう思われているからこそ、
相手「から」貴方を強く求める事が無いんだよ。
貴方がそれを望んでいないと思われているから。
彼女(貴方)は、
元々近過ぎる関係は怖い(要らない)人なんだ。
だからそっとしておこう、と。
無理に声を掛けたり、
こっちに引き寄せるのは止めよう、と。
貴方にとっては、
実に「嬉しくない」気遣いをされている。
当然その状態では、
誰かと遊びたいと思った時に貴方という選択肢も出ない。
貴方だって分かるでしょ?
普段から壁越し対応を続けている分。
いざ相手の近場に動いていこうとすると、
凄く「冒険」になってしまうんだよ。
周りから都合良く私を見つけてくれる訳じゃ無い。
近づきたいなら、
私の方から自らの心の壁を壊さなくちゃ。低くしなくちゃ。
でも、
急にそれをやるのって怖いんだよ。
今まで自分を守ってきた分、
相手の生の目線に晒されるのが怖い。
それこそ、
誘いを掛けてみたって、
それに対する反応の仕方、相手の言葉選び(口調やトーン)。
それも貴方にとっては「判定材料」になってしまう。
受け入れて欲しいけれど、
もし嫌々だったら(そんな雰囲気が伝わってきたら・・・)
そう考えると、
貴方は何もしない、を選んでしまう。
貴方はどう思う?
周りの友達を見て、
あ、この子たちは本当に心から慕い合っているんだな・・・
そう感じる友達って結構いるでしょ?
でも、
そこに至るまでには「過程」があり、「歴史」がある。
いきなりガチャンと心から~になった訳じゃ無い。
きちんと過程を踏んでいるんだよ。
最初は余所余所しかったかもしれない。
最初は気遣いを盾にしながら、
恐る恐るだったかもしれない。
でも、
段々コミュニケーションしていく中で。
相手の色々な面が見つかっていく中で。
「不必要」な心の壁や気遣い、気負いが要らなくなる。
不安の防寒対策をしていたのが、
段々それ自体が要らなくなってくる。
一枚一枚厚いジャケットやダウンを脱いでいって。
気付いたら、
いつでも相手の前では普段着(着やすい恰好)で向き合える。
そんな通気性の良い状態にたどり着いている。
その状態≒お互いに心から。
それは急にそうなった訳じゃない。
お互いにコミュニケーションの中で、
お互いの間に心地が良い「適温」を見つけていった結果。
適温があるからこそ、
余計な服(不安)を纏わなくても良いんだよ。
貴方もそういう関係を目指したいなら。
人一倍不安を着込んでいる、
そんな不安の衣を一枚一枚脱いでいくしかない。
不安の衣はしっかり着込んだまま、
気持ちだけで(心から~)で相手に向き合う事は難しい。
それは貴方にとってただの「冒険」だから。
人に好かれたい(求めれたい)気持ちも強いなら。
人から嫌われたくない(ガッカリされたくない)、
それもまた人一倍強いのが貴方。
だったら、
貴方は貴方のペースで、
等身大の親しさを一歩一歩、一日一日縮めていくしかない。
それは端折れない。
ショートカットは出来ない。
貴方はそれが人よりも時間が掛かる、というだけ。
必要なら、
必要な分だけ時間を掛ければ良いんだよ。
それこそが私の個性だと受け入れるんだよ。
それを、
周りのペースや
自分の気持ちの大きさに惑わされて狂わせてしまうと。
出せる一歩も出せなくなるんだよ。
一日分という丁寧さも無い、
ただ相手の前で無難に振る舞う貴方になってしまう。
それでは、
相手から見た貴方はずっと遠くて薄いからね?
それは貴方も大切に考えてみる。
まだ高校生活は1年以上ある。
貴方は貴方のペースで、
貴方自身の思い込み(決め付け)の壁を低くしていく事。
今の、目の前の相手を丁寧に感じていく事。
忘れずにね☆
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