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2014年の一時期アイスバケツチャレンジというのが世界的に流行りましたよね、日本でもニュースやワイドショーで連日芸能人がチャレンジしただの放送していましたが、すぐにその話題も聞かなくなってしまいました。

その後、あのチャレンジ企画は今もリレー形式に広がり続けてるのでしょうか?
一過性とはいえ、なんとかっていう病気を知ってもらうキャンペーンは成功したと言えるのでしょうか?

A 回答 (2件)

アイスバケツチャレンジ、今はどうなっているのかわかりませんが、


ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんの反応が印象的ですね。
「違和感がある」と…確かに、その通りだと思います。

また、彼はライブツアーの最中ということで、風邪をひいてしまってはいろんな人に申し訳ないということで、
常温の墨汁をかぶっていました(笑)

彼はすごいですね。流れを壊しすぎず、自分の考えをさりげなく主張できる人なんでしょう。

動画も見つかると思いますので、どうぞ見てみてください。
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少なくとも、話題になったわりには、日本ではキャンペーンとしては失敗ではないですか?



本来、水をかぶることが目的ではないのに、その行為の面白さの方が喜ばれたにすぎません。
ドッキリとか罰ゲームを見て笑う、というだけの反応です。

むしろ、水をかぶることを断って「お金を寄付をする」というシーンを大きく取り上げた方が、キャンペーンとしては成功したと思います。

水かぶりショーが注目され、「あー、面白かった。つぎ、なんか面白いことない?」でオワリ。バラエティ番組見てるのと同じ感覚です。

アイスバケツチャレンジは「私が水をかぶるので、皆さん、お金出してください。」というボランティア精神なのですが、まともに理解されてないです。

水をかぶらなかった人を非難するとか、とんでもないですよ。
「面白いものを見せてくれなかった」ことへの不満持っちゃうんですよね。
じゃ、自分が3倍かぶって、3倍寄付金払え、って思います。

まあ、もともと日本には「ボランティア」という考え方が根付いていないので、無理はないですが。

最近、「冬のアイスバケツチャレンジ」とかといってやろうとしている人もいるようですが、勘違いな目立ちたがりだと思います。自分の無理解をさらけ出してます。
そんなことするより、地道に少額でも寄付を続けて欲しいです。

「給料の5%を毎月寄付します」っていうなら褒めますけど、冬に氷水かぶるなんて、ただの○○です。
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