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リード100ですが、最近は、月に1度くらいしか乗りませんが、毎回、エンジン掛からないのです。

原因はツチパチの巣と分かっているのですが、ハリガネハンガーを切ったものを突っ込んでゴシゴシとすると土とか出てきてエンジンが掛かりますけど、数分掛かるし、手も汚れるし、毎回、大変です。

対策グッズとかあったら教えてください。 

A 回答 (1件)

自然に恵まれた環境下ですと良くあるトラブルですね。


私にも経験があります。

出来ればマフラーを新しい物に交換して、バイクから降りる際には、マフラーの穴にコルク栓などを突っ込んでおけば、土蜂は入れません。
このコルク栓を外し忘れているとエンジンは指導しません。

現行マフラーでどうにかしたいのであれば、先ずはエンジンがかかる様にして、マフラーをキンキンに熱くするために1~2時間ほど走り回って、マフラー内の土蜂の巣を焼き切って出せるだけの残骸を出したのちに、アルミ箔などを巻いて燃えないようにしたコルク栓を差し込みましょう。
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この回答へのお礼

・・そうです、こちら山の中に住んでます。
前は、帰宅事に、大きなボルトを差し込んだり、スチールのキャップをかぶせたりするようにしていたのですが、結構、頻繁に無くしてしまって、なかなか、続きませんでした(笑;)。かなり加熱されてますから、紙やプラとか木とかはダメそうなので、適当なものが見つからなくて相談してみました。あとカーボンの付着した黒いオイルも凄いです。

回答有難う御座いました。

お礼日時:2015/02/09 20:40

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