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子どもが中学生になったら海外協力青年隊のシニア版に応募したいと考えています☆。もしどなたか子連れで参加された経験がございましたら、どうぞお話を聞かせてください☆

A 回答 (3件)

シニアボランティアならば、子連れで参加する事も可能です。


協力隊サイトのQ&Aより;「扶養家族を随伴することが可能です。その場合、JICAの規程に基づき、扶養随伴家族のための渡航旅費及び家族手当(配偶者及び18歳未満の子女が対象)が支給されます。渡航旅費については、航空運賃(航空券)、支度料、移転料などが支給されます。派遣前に受けていただく健康診断の結果、ご家族の随伴が認められないこともあります。家族手当は随伴する人数に関係なく、定額(シニア海外ボランティア本人に支給される現地生活費の3分の2)が支給されます。ただし、ボランティアご本人の派遣期間の半分以上現地に滞在する必要があります」

ただし、途上国は国によって環境が大きく異なり、アフリカなどでは健康でヤル気満々の隊員自身ですら、病気や治安の悪さ、活動の不調によって心を病んで任期短縮して帰国する人も少なくないのです。
南太平洋(パプアニューギニアやソロモン諸島などメラネシアン地域を除く)のように、平和で気候も良い暮らしやすい国もあります。
募集要項を調べて、受験時の希望任地(その通り合格するとは限らない)に、そうした国を逆指名(「そこ以外なら合格しても参加しません」と明記して<当然、合格率は下がるが)するのも手です。
途上国だって、それぞれの国の子供は育っているのだから、一概に「途上国に子供を連れて行くのは良くない」とは言えません(国によります)。
「子連れでの海外シニアボランティアについて」の回答画像3
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「あなたがやりたいこと=子供がやりたいこと」なのかな?


「子供=保護を受ける存在=自身で責任を負うことのできない存在」ではあろうけど、一個の人間であって、携帯のアクセサリのように扱うことは賛同できない。

「子供の人生に得がたい経験を」と想っているんだろうけど、度が過ぎればそれは虐待と同じ。
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子供は教育を受ける権利があるので、義務教育の中学生を連れて行っちゃダメ

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