ショボ短歌会

こんにちは大阪に住む金容疑者です私の夫は、宣教師です。大阪で1時間くらいに行かなければならないところに小さな教会を運営しています。多くの日本人に、神様について聖書について教えてあげたいです。大阪がなくても大丈夫です。助けが必要な方は連絡くださいモルモンギョ、エホバの証人、統一教と無関係します。安心してください

A 回答 (2件)

あなた様は多分ご主人と共に韓国からおいででしょう。


最初にエホバの証人、統一教会と末日聖徒イエスキリスト教会を同列に置く事はおやめ下さい。いわゆるモルモンである末日聖徒教会の方々も必死で布教に勤めて居られます、もちろんへんてこな「モルモン経」は余り意味が無いが、布教者は渇しても水かジュースしか飲まず、非常に誇り高い。
 ところで私はイエズズの信徒ではないが、福音書は読み、主の祈りは日本語以外に(マルチン・ルター訳の)ドイツ語でも完全に憶えています。イエズスと呼ぶのは我が国には各会派が抗争するのでは無く、布教の基準となる「共通基盤」として「主張する所は主張し、譲っても構わない所は譲った」「共同訳」の福音書が既に第二版まで出ております、大きな書店やキリスト教関係の書店には可ならすあるので、ご覧下さいこれが日本における基礎です、そこでは救世主の呼び名はナザレのイエズスとされています、暴走しますが我が国には各派が共通する問題を話し合う「キリスト教協議会」があり、
先日までは上智大学名誉教授のデーケン神学博士が議長を務めておいででした、高齢、激務ですので今もそのままか分りません、教授はカソリックの右派イエズス会の重鎮ですが、他会派を排除するような事は一切なさらず(若い時は多分暴れた)上智大学で宣教師の育成に全力を挙げておいででした、もし地上から離れられたならイエズスのお側においででしょう。
 私がキリスト教徒では無いのは、仏教徒だからではありませんそもそも仏教はゴータマ・ブッダの「教え」であり彼は異教と闘ったり排除した事など一度も無い、我が国のみならず「法華経」の信者は唯一の「過激派で」政党さえ持って居るが、法華衆内部で抗争を繰り返す愚かな人達です。覚えて居た方が良い、この人達は危険だ。私がキリスト教徒では無い主たる理由は二つ、ヨハネによる黙示、があまりにもおぞましく、イエズスの寛容さとどうしてもそぐわないことと、イエズスが十字架上で亡くななったのではなさそうだという考古学的研究がどんどん有力になるからです、有名な映画になりましたが(非常に旧い)パウロが余りの弾圧に耐えかねローマから逃げた時、イエズスに会った「クオ・バディス・ドミネ」(主よいずれへおいでになるのですか?)と訊いた、イエズスは「お前の代わりにまた十字架にかかりに行く」とおっしゃった、がっかりしたパウロはローマに戻り殉教した。だが「外典」では無く考古学、歴史学の知見によれば、この時パウロが会ったのは死を免れたイエズズ本人だった。
 なぜそんな事が起きたのか、ユダヤの磔は他国と異なり非常に残虐で「最も苦しい」吊るし方で罪人を吊るす、槍で刺すと簡単に死ぬから刺さない、それでは「邪魔だから」一応刺す、死んでいれば出血しないから降ろす、イエズスは非常に幸運な方で生きて居るのに出血しなかった、兵士もおざなりにしか刺さなかった、遺体は勝手に引き取って良かった、イエズスの敵も既に誰も居なかった、だから生き残ったらしい。
 福音書には「手紙類」が多く誰が誰に出したか明確だが、その中にイエズスの言葉を弟子達が書いた物も含まれているらしい。
 私は学位持ちの研究者なので「論争が」落ち着くまで、どこにも与しない、特にキリスト教学は私の専門では無いので「傍観」状態です。
 私の様な者がこの国には非常に多い事をご理解願いたい。イエズスは立派だが最後の審判は恐く無いのです、
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神の御加護があらんことを

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