牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

現在結婚していて、扶養控除内でパートをしているのですが
ネイリストの方向に進みたいなと思い、修行も兼ねて扶養控除内で掛け持ちでデコ商品を作る仕事をすることにしました。
内職ではなく、通勤でそういった仕事があるみたいで、普通に求人サイトで募集してました。

行った先で出てきた人は大橋巨泉とみのもんたを足したような人で「48歳だ」と言っていましたが全く見えない感じでした(全部白髪だし、60かと思った…)
というか、私があまり好きじゃない外見でした。
※ここはどうしても個人的に書きたかっただけです…内容にあまり関係ないかもしれないので、気にしないでください。

面談をする人だから、経営者なのかなと思っていたら、経営を任された商業施設コンサルタントだって言っていました。
面談って履歴書渡して少し会話したら、普通1時間やそこらで終わりますよね?
なんでか2時間以上もかかりました。原因はコンサルタントの駄話が多かったからです
「俺は昔は渋谷や恵比寿を拠点に仕事をしていた」とか「料理はすごくうまい」とか、聞いてもないのにちょいちょい自慢話や、過去にこんな女の子を面倒見てきた、こんな芸能人と知り合いだと言う聞いてて苦痛な話を挟んできて、聞いてる私は眠気を抑えるので必死でした。興味ないので
ちなみに地方都市の人間なので、渋谷とか言ったら自慢になると思ったんだと思います(都会に住んでる人には分からないでしょうけど、こういう人は地方にはちょいちょいいます)
私的には大学の時東京に住んでたし、渋谷だって金出せば住めるんで、なんとも思ってない上に、晩御飯作らないといけないから帰宅したかったです。
そして面談後、今度はデコ商品のお店の店長と経営者に引き合わせるから暇な日いつですかって聞かれました(本来ネイルのお店なのですが、そこでデコ商品やデコの注文も受けているそうです)
そして二日後の13時に再び会うことになりました。

しかし次の日、12:50分ごろに「すいません、もう少しで事務所に着きます」
とメールで言われたので「約束明日じゃありませんでしたっけ?」と言うと
「本当ですね、すいません間違えました」と来たので「いえ、では明日うがかわせていただきます」と返すと
「すいません、早くあなたに会いたかったからかもしれません」と気持ち悪い文章が来たので無視しました(笑)

そして次の日、事務所へ行ったのですが、ずっとダラダラ話すばかりで一向に店長と経営者に会いに行く感じがありません。
また二時間も無駄話をさせられた上に会うこともなくお茶だけ飲んで帰されました。
今日も自慢話が多かったです…
しかも今回は自慢話だけではなくて、若い時自分がしていた不倫のことや、SEXの話もされました。非常に気持ち悪かったです。普通面談でこんな話しませんよね…
それに加えて「あなたに会うのすごく楽しみにしていた」とか言われました…(おええ)
二人きりだったので、このまま襲われるんじゃないかと思って逃げる準備しつつソファに座っていたのですが無事になにもされることもなかったです。
その話のあと「俺が雇った女の子によく俺がその女の子に特別な感情を抱いていると勘違いされやすい」とか、いいわけ(?)っぽいことも言ってました。
あと、なんでか最後に「ネイリストとして見込みがありそうだったら、資格取得のための学校のお金を半分出してやってもいい」と言ってました。
試験のお金なら聞いたことあるけど、会社で学校のお金を半分出してくれたりとかってあるんでしょうか??
次回、会える日を調整するのであいている日を連絡してくださいと言われました。
その時経営者と店長にあわせると言ってましたが…それって今日じゃなかったのでしょうか?
また、帰り際に「もし話がうまくいったら二人でご飯食べに行きましょう」ともいってました。
自慢話の中に、ホテルのご飯屋さんでしか外食しないとも言っていたので、余計警戒してしまいます。
私の思い過ごしなのかもしれませんが…これでも勘違いなのでしょうか?

あと、商業施設コンサルタントってなんなんでしょうか?
仕組みがよくわからないですが、経営者とか出資者とは違うんですかね?
ちなみにその人の名前と会社名でググってみたのですが、あまり詳しい情報が出てきません。
東京で商業施設コンサルタント(?)をしていれば、名前ググったら数件なにかが出て来てもよさそうなものですが…

なんかすごく長いですね…長文失礼しました。

A 回答 (3件)

一言で言えば、「いかがわしいオッサン」ですね。



まず「ウソっぽい自慢話」は、「自分を大きく見せるため」で、なぜ大きく見せる必要があるか?と言えば、「実際には大人物ではないから」です。
ホントの大人物は、別に大きく見せる必要などないし、自慢話など聞かされても、相手が喜ばないことくらい判ってますので、むしろ大人物であればあるほど、謙虚だったりします。

それと何より、一流のビジネスマンは、アポイントくらいの「小さな約束」は、絶対に守ります。
なぜなら「大成功」など、大きなことを目指しているから、小さな約束とか簡単な約束は確実に果たして信頼関係を築くワケですね。
逆に言えば、大きな責任なども負ってますから、会社や仲間とか自分を守るためなら、大きなウソをついたり、大事な約束でもすっぽかしたり反故にするものです。

余り良いたとえではないですが、結婚詐欺師などは最初はマメで親切で、最後の最後に裏切るでしょ?
一流のビジネスマンは、それのダイナミック版みたいなモノです。

従い、そのオッサンは「三流ペテン師」みたいな感じですね。
質問者さんに初対面で不信感を持たれ、それが二度目で決定的になっちゃってるんだから。

三流ペテン師を退治するなら、魂胆がミエミエの「ホテルで食事」も、付き合ってやれば良いんじゃないですかね?
四半世紀前のドラマみたいに、恐らく部屋に誘われたりするのでしょう。(^^;)
質問者さんは、そも会話を録音しておき・・。
最後に「主人がホテルに迎えに来ていますので、この件に関し、主人と話して貰えますか?とぼけても無駄です。録音してますので。」とでも言えば、相手は青ざめると思いますヨ。

セクハラ被害等で刑事告訴か示談金交渉しても良いし、モチロン両方やっても構いません。
ご主人も、婚姻関係を破壊する可能性がある行為を受けた被害者として、オッサンに慰謝料請求が出来ます。
尚、あからさまに「カネを出せ!」なんて言うと、美人局になりますのでご注意を。
「コチラは刑事と民事で法的な手続きを考える」とのみ主張して、カネの話は一切せず、オッサンに「何とかカネで解決出来ないか?」と言わせて下さい。

刑事告訴しない条件で当事者間で和解するなら、数十万~100万円程度の解決金(慰謝料)の事案かと思います。
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この回答へのお礼

なんとなくすっきりしました。
ありがとうございました^^

お礼日時:2015/03/09 14:05

あまりに変な内容にびっくりです。



面接は店の経営者や店長などで、コンサルタントは同席しません。
もし、経営者がコンサル業務もしている人であっても、他店の相談を受ける訳なので、店ではオーナーとか店長とかの肩書きです。

よく分かりませんが、商業施設、ということはショッピングモールや百貨店の戦略を考え、テナント店やインテリアや売り場配置をどうするか、開店や改装の計画アドバイスだと思えます。
面接に登場する意味ないです。

資格取得のために会社がお金を出し、通わせるケースはありますが、これも経営者が決めて本人に伝えることです。

手を出されかけ、ビンタを返すのも後味悪いと思うので、他を探しましょう。

…しかし、なかなかのカルチャーショックでした。
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怪しい というより おかしい の領域ではないでしょうか



安全な職場であることは第一に優先されるべきです
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