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生後7ヶ月の子供がなくなりました。お供え物は頂くとききましたが、お水やミルクはどうすれば良いのでしょうか?捨ててしまっても良いのでしょうか?

A 回答 (3件)

お悲しみを乗り越えて子供さんの分まで日々を大切にお過ごし下さい。



他の宗旨はわかりませんが、仏教でのお供え物は亡くなった方に差し上げるものではありません。

お供えするものに仏様のお守りをいただくのです。
お守り(エネルギー)をいただいたお供え物を下げた時に食して体に取り入れるということです。
いただくことで、体に力をいただいて元気に過ごすという意味があります。

逆に捨ててしまうお供え物であるなら、お供えしないほうが良いのです。

ですからお供え物は亡くなった方の好きだったものではなく、お供えする側の人の好きなものをお供えものにするのが良いですね。

亡くなった方の好きだったものをお供えしたいというお気持ちは十分に分かります。
しかし、この世で好きだったものが極楽でも好きかどうかはわかりません。
私たちも子供の頃に好きだったものが大人になっても好きかと聞かれたら違うことも多いですよね。

結論としては、下げた時に美味しく食べれる物をお供えしてください。

以上です。
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ご冥福をお祈り致します。


お供えした後でしたら捨ててしまって問題ないと思います。
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7か月ですか・・・・・ふびんでたまりませんね、心痛お察しいたします。



もちろん、それはお亡くなりに成られた、お子様の飲み残しですので、お捨てになられて結構ですよ。

ただ、今後もお子様が喉が渇くといけませんので、毎日新しい美味しいお水を供えて下さいね。

お子様が成仏されることを、お祈りいたします。
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