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ジョギングのペースを上げたいのですが、どのような練習が良いでしょうか?

現在の走力
・1キロ6分半ペースは会話しながら走れます
・1キロ6分ペースは胸がかなり苦しいペースです
・1キロ5分半ペースは数百メートルしかもちません(息があがる)

1キロ6分ペースは胸がかなり苦しいのですが、苦しさを我慢しながら1時間は
走れます。(それ以上走れますが、時間で切って止めています)

つまり、1キロ走れるペースであれば、1時間でも走れます。
少しペースを上げると胸が苦しくて(息があがって)1キロすら走れません。
筋力や持久力と比較して、心肺機能が弱いのでしょうか。

40代後半、男、痩せておりダイエット目的でのジョギングは不要だと思っています。
到達目標は、3キロレースで速く走れるようになりたいです。

ジョギングの練習方法は「会話ができるペースで1時間」「会話ができないペースは
速すぎて効果が低い」などとありますが、ほとんどがダイエット目的ではないかと
思っています。私のような目的でも同じ練習(会話ができるペース)で良いのでしょうか?

A 回答 (1件)

ダイエット目的等でないのであれば、心肺機能の向上のために、


早目のペースで短い距離を走る訓練をする…が良いかと思います。

ただ、余りきつい練習にしてしまうと、負担がかかりすぎるので、
10~30mのスプリントでどの程度のインターバルが必要かを確認して、
ギリギリこなせる!と言うレベルの物を続けてみるのが良いかと思いますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ランニングをゆっくり流して長時間よりも、
短距離で負荷をかけた方が良いようですね。

心拍計をつけてみると、140は長時間走れます。
150は苦しいのですが、頑張れば走り続けれます。
160で長距離は厳しいので、160くらいで短距離でインターバル走を
すれば心肺機能が高まりますでしょうか。

確かに、高負荷にならぬよう気をつけなければなりませんね。
認めたくないのですが、そう若くもないので・・・。

お礼日時:2015/03/09 18:37

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