アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

スロージョギングでのペース低下について

歩いているスピードとあまり変わらないほどのスロージョギングにて質問がございます。

走り始めはある程度の距離を走ることができるのですが、後半になるにつれすぐに息切れてをしてしまい、歩いてしまいます。歩きながら息を整えて、また、走りだすという感じで合計1時30分程度の時間で自宅に戻ってきました。

後半は30秒位しか走れずにすぐに息切れをしてしまったんですが、ペースが落ちた原因は何でしょうか?詳しい要因を教えていただけませんか?

因みに私は中程度の肥満体系になります。流石にまずいと思い、最近から体重を減らす目的で身体を動かしています。

貧血ではありません。

ご回答の際に必要な情報として、逆に質問がございましたら、すぐに返答させていただきます。

諸先輩方、どうぞご教授よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 最初は長い距離のウォーキングをしていたのですが、身体が鍛えられている感じがせず、またカロリー消費が低い有酸素運動ということを知りランニングに移行した経緯があります。

      補足日時:2022/07/08 21:42

A 回答 (2件)

普段からの運動不足、スタミナ不足、トレーニング不足、体重過多といった複合的な要素になると思います。



若いときより太った人は、体の筋肉が細かったときの体重に合わせて作られているので、すぐにバテるのは当たり前です。
軽自動車のエンジンを普通車に載せるようなものですからね。

今の体重に体力をアジャストする必要があります。

そのためには、スロージョギングよりも「散歩」から初めてはいかがですか? で、とにかく目標距離を歩ききる。

体がそれに慣れたら、少しずつ速歩きにしてタイムを縮めていく。競歩のようにする必要はなく(あれはあれなりに体に負担がかかる)、普通に速歩きで十分です。

こうやって、足裏、足首、ふくらはぎ、膝周り、太もも、腰…と全体的に鍛えられ、足腰を傷めることなく、やがて長時間のジョギングにも耐えられる体が養われます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

コメントいただきありがとうこざいます。実は最初は長い距離のウォーキングをしていたのですが、身体が鍛えられている感じがせず、またカロリー消費が低い有酸素運動ということを知りランニングに移行した経緯があります。

確かに複合的な要因は、全て該当しています。

身体が追いついていないにも関わらずランニングに移行したのは早すぎたと思っております。やはりそれが原因ですね。

お礼日時:2022/07/08 21:04

特に膝をやられやすいので、十分なストレッチも欠かさずに!

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ストレッチなどは全くしていませんでした。やり方は自分で調べてみます。ありがとうこざいます。

お礼日時:2022/07/08 21:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!