プロが教えるわが家の防犯対策術!

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資格出版 平成27年度版 で勉強しています。
 私は以前高圧ガスの試験を受験したとき、試験方式として、
  間違いはどれかの場合
 1. イ,ロ
2. イ,ハ、ホ
 3.二
 3.ホ,イ
の中から選択肢があり、誤りが、一問一答 ではありませんでした。
乙種4類危険物取扱者は5個の中に正解が1個しかないのでしょうか?
 少し楽みたいですが
  よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

間違いが一つか正解が一つかですが


それでは無理だと思います。
結構、難しいものですから。
よくカキコミに「一発で合格しました」と
ありますが全体の1%くらいのひとが書いたものです。
また、合格すると書いてみたいもの
人に聞いてもらいたいものですから。。
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この回答へのお礼

アンス:違いが一つか正解が一つかですが
ご回答ありがとうございました^^

 現在一回の試験で合格を狙っています。
 なので、 石橋をたたいて渡っています。
実際の問題は!公開されていないとのことで!
公開されていない問題を、この出版社は何処から手に入れたのか!信ぴょう性に疑問視
 しました。
 この本の最初に「本書の構成」の前書きに「ほぼ同じ問題が多数あり・・・」とあります。
  嘘はすぐばれるので!問題的には間違いはないでしょう

お礼日時:2015/03/16 20:53

5つの設問の中から、


正しいものはどれか?誤っているもののはどれか?
正しいものはいくつあるか?誤っているものはいくつあるか?
と聞かれます。
ほとんどの場合は上の2つです。

高圧ガス関係の試験はイロハ形式になっていて、これはかなり珍しい部類です。
ほとんどの試験では、5択または4択のうち正しいもの(適切なもの)または誤っているもの(適切でないもの)を1つ選ぶ形式です。

乙4の試験は毎回似たり拠ったりの問題しかでません。
書籍を発行する人は、試験を受けて問題だけ覚えて帰るという方法をしている人がいるらしいです。
また、協会発行の例題集から同じ問題が多数出題されます。
他には、消防試験研究センターのホームページで過去問の一部を公表しています。
従って過去問が無いからといってその本に信憑性がないわけではありません。
ただ初版は誤植が多いというレビューがあるようなので気をつけたほうが良さそうです。

危険物の試験は問題を10種類くらい(かな?)を作って使い回しをしています。
場合によっては再度試験を受けたとき、全部同じ問題になることもありうるということです。
一定期間ごとに試験問題が作り直されます。1年ごとらしいですけど詳しくは知りません。

お金と時間に余裕があるのなら、特に一発合格は気にする必要はないと思いますよ。
消防関係の試験は年に複数回実施していますから。
居住地でなくとも、他都道府県で受験することも可能です。
過去問が無い代わりに年に何回でも受験できます。
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