プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

伝票を辞書で調べると
Slip
Form
Voucher
Check
Chit
など、いろいろな単語が出てきますが、
2~3枚の複写になっていて、ピリッと切り離すタイプの一般的な伝票は
上記のどれにあたるのでしょうか?

おわかりになる方がいらしゃったら教えてください。

A 回答 (2件)

その伝票の役割によって、



請求書=invoice,bill
領収書=receipt

という風に一般的には呼ばれます。invoiceは日本では送り状と訳されますが、米国では請求書の役割が大きいです。

slip=small piece of paper
form=a sheet of paper to be filled (契約書、申込書など)
voucher= a documentary record of a business transaction
check=小切手・特にレストランでの請求書
chit=a short letter or note; especially : a signed voucher of a small debt (as for food)

おっしゃっている”伝票”に近いのは、voucherのようですが、実際に耳にしたことは、米国では皆無に近いように感じます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ciaopolpo2さん、コメントありがとうございます。

具体的な説明、ありがとうございました。
もやもやしていたものが少しすっきりしました。

>おっしゃっている”伝票”に近いのは、voucherのようですが、実際に耳にしたことは、米国では皆無に近いように感じます。
はい、その通りです。
まさに "a documentary record of a business transaction"用の伝票なのです。(説明不足ですみません。)
それもありとあらゆる種類の"recorda of business transactions"用の伝票を十把一絡げにしてなんと呼ぶか知りたかったのですが、
英語にはそのような単語は存在していないみたいですね。
なんとなく、そんな気はしていましたが...

とにかく、ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/17 15:16

伝票と言ってもその目的によって呼び方がかわります。

ですが、duplicateがついていれば、invoiceであってもcash receiptであってもslipであっても複写式であることがわかります。カーボン紙がついてなくてもcopyできる場合は、carbonlessとなっています。
普通はbookと呼ばれるある程度番号順にまとめた冊子になっているものを購入して使います。
http://www.ebay.co.uk/bhp/cash-receipt-book
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ddeanaさん、コメントありがとうございます。

>伝票と言ってもその目的によって呼び方がかわります。
そうですよね。ちょっと質問がおおざっぱすぎました。すみません。
でも、日本人の感覚だと、請求書でも領収書でも受取書でもなんでも
「伝票」って言うんですよね。それがそもそも悩みの種になっているわけで...
こういうとき、つくづく日本人の曖昧な思考が恨めしくなります。

複写式の伝票を"duplicate"というのですね。
勉強になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/03/17 15:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!