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私はヒンジキャッフ゜が苦手です。
指が痛くなるので。
普通はヒンジの出っ張りに親指の腹で開けますが。
何回も開けると、親指の腹が痛くなります。
その時は親指の爪の先で開けます。

なるべくヒンジキャッフ゜でなくスクリューキャップを買いますが。
特に固いのが、ミツカンのポン酢。
3回続けて開けると手が痛くなる。
異常に固いです。

ヒンジキャッフ゜の出っ張りをもう少し大きくできないのでしょうか??
あまり大きくするとぶつかった時に開いてしまう恐れがあるから??

ちなみに、
栓抜きを使えば楽に開けられますが。


皆さんは
ヒンジキャップで指が痛くなりませんか?????

何でヒンジキャップの容器が増えたのですか???

A 回答 (1件)

理由は色々とあると思いますが


「注ぎ口の形状を自由に変えることが可能」
「プラスチック射出成形品なので、金型が出来れば大量に生産できる」
「コストが割安」
「リサイクル時に有利」
などがあるのでしょう。

最後のリサイクルの件は、キャップそのものが単一の素材なら、それを選別するためのシステムが不要になってくるので、これもコストダウンにつながるのでは、という意味。
開けづらくしてるのは、子供が容易に開けられないための対策ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2015/03/19 16:33

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