中年男性のパーソナルスペースは年下の女性に対して狭くなるのか？

前々から疑問に思っていたのですが、職場のエレベータや電車通勤中に気付くとすぐ側に中年男性（40～50代？）が立っていることが多い気がします。
（どちらも他人との間に余裕を持って立てる、ぐらいの微妙に混んでいる場合です）

女性や若い男性であれば相手から一定の距離（30cm程度）を取るのですが、中年の男性は平気で拳一つ分ぐらいの距離に立ちます。
不快感を覚えるためそれとなく自分から動いて距離を稼ぎますが、相手の男性は特に気にした様子もありません。（無意識の動作？）

一般的にパーソナルスペースは中年頃まで拡大し、それから狭くなると言います。
その理屈で行くと中年男性のパーソナルスペースは若い男性よりは広いはずなのですが、
そうは感じません。（あくまで主観ですが）
また、魅力を覚える人間に対してはパーソナルスペースは狭くなる傾向がある、というのも聞いたことがあるので中年男性にとって年下の女性というだけでその対象として見られているということになるのでしょうか？
ちなみに私は平均以下の容姿を持つダサい女なのでそんな人間でも女性として見えることがあるのかと不思議に思います。

もちろんそんなことは全く関係なく、私が自意識過剰なだけで、単純に私が遭遇した中年男性が何にも考えてない（デリカシーに欠ける）だけということもありえます。

詳しいことをご存知の方がいらっしゃいましたら
ご教示くださいますよう、よろしくお願い致します。

No.1 回答者： gouzig 回答日時： 2015/05/20 19:09

おじさんです。

面白い質問ですね。
なるほ、そういうこともあるのですね。
私はタバコを吸いますので、タバコ臭さとおじさん臭さを嫌う女性、特に若い女性には近づきません(笑)。
パーソナルスペースというよりも、中年になると女性と接する機会も少なくなりますから、そばに行きたくなる男もいるかもしれませんね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
gouzigさんのように気配り出来るおじ様がたくさんいらっしゃるといいのになぁと嘆くばかりです。
私もタバコの臭いは苦手なので背後から臭いが…で、振り向くと間近に男性、のコンボでよく驚かされます。毎回心臓が縮み上がる思いです。

お礼日時：2015/05/21 12:41