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上記タイトルのもの、随分いろいろ探しましたが、なかなか見当たりません。 見せてください。
よろしければ貼り付けてください。

金銭の準消費貸借契約とは「売掛金や立替金や貸金など(複数の)既存の債務を、一個の金銭消費貸借契約にまとめること」と説明されます。

しかし、どの書物やネットを探しても、売掛金を消費貸借とするケース、立替金を消費貸借とするケースなど「1種類の金銭債務」を消費貸借の目的とするひな形しかなく、上記のように、複数の異なる種類の債務をひとまとめにして金銭消費貸借契約とする ひな形(実例の書式)が見当たりません。

どうかお願いですから ご紹介ください m(__)m

A 回答 (1件)

>金銭の準消費貸借契約とは「売掛金や立替金や貸金など(複数の)既存の債務を、一個の金銭消費貸借契約にまとめること」と説明されます。



と云うことではなく、準消費貸借契約とは、例えば、売掛金を貸金とする契約などで、「まとめること」ではないです。
ところで、何故、「まとめた」実例がないかと云いますと、例えば、売掛金100万円・立替金100万円・貸金100万円の3つをまとめて1つの契約書300万円とする作成するとしても、まず、売掛金100万円は何時の何の支払い期日は、等々債権を特定しなければならず、特定しなければ、2重になることも考えられ、特定すれば、何も、わざわざ「まとめ」なくてもいいわけです。
要は、各々特定する必要があり、それならば、1つの契約書にするメリットがなくなるわけです。
どうしても、まとめたいならば、それはそれでいいですが、「書式」にこだわる必要はないです。
一般の契約書に準じて作成すればいいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/27 10:28

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