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便乗されたので、そのお返しの質問です。

発生学的には胎児の原型は女であって、男はそれに変化が加わったもの、であると云う。根本はこれに置いても良いかと思いますが、これに由って男と女では女が上位?と判断しようとするのは無理かな?

エッチな男は女の顔より体に眼が行きがちです。(私の事ですが。自戒の心でいっぱいです)
女のイケメン好きはその顔を通して男の心を見ようとしているのではないでしょうか。男の女を視る眼とは違うと思うのです。

なりすましは女性っぽい男のする事で、女性上位とは関係ないと思います。
ねこさん、plaさん、心当たりあるでしょ。

mikoさんの怒り、ごもっとも。

ぶらさんの「基本は対等」を支持します。

文句、有りますか?

(天照大神の時代を女性上位?だとすると、日本国の君主に愛子様が成れば女性優位社会が発展するように思います。期待しています。)

質問者からの補足コメント

  • なんでヒンズー教を持ちだすのかと、目下勉強中。ねこさんの回答はいつも難しい。
    今週末に何とかお礼をするので・・・、覚悟!

    ※ ここ哲学カテは他のカテと違って、「道場」だから。
    活きた哲学、だね。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/31 22:50
  • 今は勉強中です。難しい。勉強にも時間がかかる。
    今週末に何とかお礼してみたい。

    平等、には基準を与える必要があるのではないか、とか。

    男と女との平等、とは何なのかとか。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/31 22:59
  • (ポリポリ)はやめてください。
    不快です。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/31 23:04
  • 今は、ブラジュロンヌさんのこの姿勢を踏襲して考えてみたいと思います。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/31 23:11
  • 非常に分かりづらいです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/31 23:14
  • イメージとしての・・・・・

    これがいいかも。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/31 23:16
  • これも思考するのにとても参考になります。

    いつも綿密な意見に接してますが、哲人とはこういうものなのかと感嘆してます。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/31 23:24
  • いつもいつも毎日しっかりと反省しているのですが・・・ついつい眼が・・・嗚呼、自戒の念でいっぱいです。
    ねこさんが当たって居てもいなくても、どうってことないです。質問や回答がとても刺激的で、それこそが私にとって重要。水面上に浮くしかないアメンボ脳でも、ほんの少し水中を覗くことが出来るのですから。
    plaさんが心当たりない、と云うのも合点しています。
    ものの弾み、勢いでのコメントでした。
    でも、でも・・・
    最後の四行、には異議あり!
    金曜日に、それを云ってみたいので、まだ閉めません。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/03 23:05
  • 認識を認識してのお礼文になって居るのかなぁと気になります。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/05 22:13
  • 嗚呼、もっと回答がほしいなぁ。。。

    日曜日には閉めますが。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/05 22:29

A 回答 (17件中1~10件)

こういう問いの出し方が みんなに共通のものとなるでしょうか?



 1. 真理から見れば――みなが神にあってと言いたいところですが それと同じ意味において 真理から見ればと言いますが―― 優劣の問題で 男も女もない。

 2. ただし 言わば現象としては 男が女よりも尊ばれていた社会と時代があった。あるいは もっと強烈な言い方としては 《男は神の栄光であるが 女は男の栄光である》と――(1)の基礎を踏まえつつ――言う場合がある。

 3. 現代における男女の性差論はどうあるべきか?

 4. ひとつにやはり《男は神の栄光であるが 女は男の栄光である》という――現象における――見方が 残されるべきであろうか?

 5. ひとつに いやそうではなく むしろそのタトエを中身の逆転をもって推し出すべきではないか? すなわち 《女は 神の栄光であるが 男は女の栄光である》と。

 6. おそらく――わたしに思われることに―― 《優劣》とは何について言うのか? 《男としての人間》および《女としての人間》というようにその存在の全体を言うのか? つまりは 男の人格と女の人格とをくらべるということだろうか?

 7. そうだとして では どういう判断の基準を持てばよいか?


 こういったふうに問い求めは展開していくのではないかと思うのですが あるいはほかによい方法がありましょうか どうでしょうか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ねむネコさんの"判断基準"に付いて考えてみました。

理性では男が上位だけれども、"情"に於いては女には勝てない。

こう受け止めてみれば、女性上位論は頷けます。

お礼日時:2015/06/05 11:09

補足請求ありがとうございます。




>本当に元に戻すには、知識と技術が必要です。

つまり、知識と技術と努力(楽しめばいい)が必要だと。

それがあって、他力も力になってくれるでしょう。
どれかが欠けても、上手くいきませんよね。

物事は、条件が揃わないと動きません。
精神もまた、然りです。
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この回答へのお礼

Kanto-iさんの回答は、いつも答のない回答、になっているのが少々不満です。
有り難うございました。

お礼日時:2015/06/08 12:03

№15ですが 《夢見る乙女》は いても少ないでしょう。

いまは。

 そして 見ればそうとだいたい分かりますよ。

 ただし《夢見る乙女は男の"透明な視線"を求めて》いるかどうかは 分かりません。楯突くのではなく よく知らないという意味です。検討がつかない。

 分かることは 一般にも女は 男に神秘的なところを求めるクセを――それだけではないでしょうが――持っていることだとは思います。
 
 透明な視線で見て どうですか?

 (こんなところで お暇しましょうか)。
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この回答へのお礼

やっぱり白馬の騎士、ですね。
ある日突然現れて、乙女心を虜にしてしまう。
乙女にとって神秘的な出来事ですから。

透明な視線、なんてお気に入りの表現を使ったものだから、道に迷ったかも、、、

有り難うございました。

お礼日時:2015/06/06 16:33

№14だけど 《夢見る乙女》に会ったんかいな。



 むかしは いたと思うけれど。いまは どうかなぁ。
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この回答へのお礼

だから・・・

夢を見る乙女を察知できるのは、私ぐらいかなぁと思うのです。
今でも、察知しているのですから!

イケメンじじいの眼は透明な視線を放っているんです。

その透明な視線で、ブラジュロンヌさんと"対決"しているんです。

お礼日時:2015/06/06 00:06

★ (趣旨説明欄) 女のイケメン好きはその顔を通して男の心を見ようとしているのではないでしょうか。

男の女を視る眼とは違うと思うのです。
 ☆ とあります。

 女は そうではないと思いますよ。
 あの男は わたしが扱いやすいかな どうかな? という見方で 値踏みしていると思います。

 扱うというのは すでに何らかのかたちで 所帯を持つといったことをも視野に入れているのだと見られます。

 自分の植民地として男を扱えるかどうかです。

 ですから いま・此処なる世界から脱出するというエクソダスなんかは考えていない。

 この世界にどっぷり浸かっていっしょに世渡りをしていけるかどうか。

 あるいは あいつはどこまで出世するだろうか と。(これは 出世間とは えらい違いです)。

 そういった現実的な眼で男を見ているのではないのかなぁ。
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この回答へのお礼

お待ちしてました。

値踏みかぁ。
打算、ですね。

そういう女性もいるでしょう。
でも、植民地化しようとするのは"長女、もしくは長女的性格"の人ですね。
末っ子ならば、植民地化されたいのではないでしょうか。

また、地に足をつけた地道な、そして打算的な女性は、後悔の少ない人生を歩むのでしょうが、夢見る乙女は男の"透明な視線"を求めて、そして見間違えて後悔する羽目になる、なんて思えます。

見る目、は確かのものにしなくては、ですよね。
"透明な視線"を持つ男といえば、私ぐらいかなぁ・・・・・

お礼日時:2015/06/05 23:13

お礼ありがとうございます。



>性質は直せるものだから、それが直せないと云う事は努力が足りない、との忠告と受け止められました。

努力かどうかは、私には分かりません。
表現が分かりづらかったかもしれませんね。

針金でも、曲げるのは子供でもできますが
本当に元に戻すには、知識と技術が必要です。
車でもへこませたら、知識と技術が無いとできませんよね。

努力も必要でしょうが、努力だけではできないのです。
精神や心理も努力だけでは叶いません。

努力をしてあるかどうかは、ご本人だけが知るところですが
努力で何とかなるというのは、日本人には多い考えです。
それが悪い訳では無いですが、それだけで行くと
いつか必ず行き詰まります。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

努力だけではない、と仰しゃるから考えました。
そしたらそれはたぶん「他力」を思って言っているのではないかと。

この「他力」は仏教語として使われますが、今回はそれではなく他者の力添えを当てにするという意味を含ませているように、思いました。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/05 15:46

お礼ありがとうございます。



>私はいまだに自分の悪い性質が直せないで、それに翻弄されています。
>直らない性質は本質なんだろうか?

針金と同じですね。
曲げたものは、待っていても真っ直ぐには戻らない。
素材が形状記憶合金のような人工物ではないので。
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この回答へのお礼

性質は直せるものだから、それが直せないと云う事は努力が足りない、との忠告と受け止められました。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/05 13:12

お礼ありがとうございます。



>男も女も“性質”で出来ちゃっているんでしょうか?
>“性質”が本質?

性質が本質なら、翻弄されるしかないでしょうね。
本質は翻弄されないと思います。
故に性質は本質ではないでしょ?
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この回答へのお礼

私はいまだに自分の悪い性質が直せないで、それに翻弄されています。

なるほどと、合点がいったような、いかないような・・・

直らない性質は本質なんだろうか?

ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/05 12:17

>便乗されたので、そのお返しの質問です。



たいへん失礼いたしました。おもしろい御質問だつたものですから。女性の価値は明確なのに、男はどうなのか、と。

>エッチな男は女の顔より体に眼が行きがちです。(私の事ですが。自戒の心でいっぱいです)

しつかりと反省なさつてください。

>なりすましは女性っぽい男のする事で、女性上位とは関係ないと思います。ねこさん、plaさん、心当たりあるでしょ。

ねこさんはOKWaveで仮面ライダーさんからそのやうな指摘を受けてゐました。真相はどうなのでせうか。ねこさんは知恵にあふれてゐますから、当つてゐるやうな気もします。私自身につきましては心当りはございません。

>発生学的には胎児の原型は女であって、男はそれに変化が加わったもの、であると云う。

ねこさんの質問ページに、興味深い回答がありましたので、その点について。
「女性の方はより幼い段階での情報に基づいて配線が完成し」といふことであれば、幼形成熟にもとづく理論によれば、この形態のほうが、より人間として進んでゐるといふことではないのでせうか。「男性は遅くまで成長する」のであれば、同理論により、それは単なる猿知恵を得るにすぎません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

幼形成熟について調べました。
ネオテニーというんですね。

動物の中では人間が一番成長に時間がかかる。これがヒトをつくる、ということらしい。
そうならば「男性は遅くまで成長する」ということは女性よりも進んでいる、ということになるのではないかと思いましたが。

"理論"の解釈が違っていませんか?

お礼日時:2015/06/05 12:08

回答№8で



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 でした。
この回答への補足あり
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