電子書籍の厳選無料作品が豊富!

時刻ti = 0に位置xi = x0にある物体がtf=tに位置xf=xに移動したとすると、平均速度の定義により

-
v = (xf - xi)/(tf - ti) = (x-x0)/t  ***強引にvの上にハイフンを。。。 平均速度のことです 
ここまでは余裕すごい簡単で理解できるのですが
この式が
x-x0 = 1/2(v0+v)t
こうなるようなんです。

どっからv0+tはでてきたのでしょうか?

A 回答 (3件)

等加速度運動ですから、速度は一定の割合で変化しています。



 ですから、時刻 t = ti = 0のときの速度をv0、時刻 t = tf のときの速度を v とすると、時刻 ti ~ tf の平均速度は

   平均速度= (v0 + v )/2

ですよね? 

 それだけのことです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました
理解できました

お礼日時:2015/06/03 02:38

基本的に、v0だのx0だのという「文字」は、それが何かちゃんと定義してから使わなければなりません。


v0の定義が記載されてないなら、その解答は減点です。

> x-x0 = 1/2(v0+v)t
> こうなるようなんです
この書き方もダメ。
v(平均) = 1/2(v0+v)
と先に書かなければなりません。
これがあれば一発で理解できたでしょ?
きちんと書かないから、読んだ人が頭を抱えるんです。
そのような解答(文章)の書き方をしないように気をつけてください。


(自戒も込めて)
    • good
    • 0

平均速度=(Vo+V)/2です。


したがって、X-Xo=(Vo+V)t/2となります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!