プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

一眼レフデジカメを使用しています。
キャノンEOSKissX6iです。

先日ファインダー内部に埃が入ってしまいました。

カメラ店に行ったらこの埃はエアーでも取れません。

故障ではないので撮影には問題ないし撮影画像にも
入らないので問題はありませんが、もし気になる様でしたら
修理です。と言われました。キャノンのサポートに電話を
したら預かりに2週間。料金は8,000円程度ではないかとの事です。

ファインダー内部の埃は取り除くのは無理でしょうか?

もし取り除くのであれば分解しなければならないのですが
壊れてしまうので、諦めるしかないでしょうか?

宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

分解しない限り通常の清掃では取り除けません



ただし、ホコリが入ったのですから、いつか出て行く可能性もあります

どーしても気になるのであればメーカー修理にだしましょう
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上級機は、専用工具でフォーカシングスクリーン(ピント板)を交換できますが、Kiss X6i のフォーカシングスクリーンは、嵌め殺し。



エアーで吹いて取れないとなると、分解しなければなりません。
※>壊れてしまうので、諦めるしかないでしょうか?⇒壊れはしません。分解掃除です。
この板でも、ダニが入り込んで動いていた何て凄い話もありました。

まぁ、分解掃除されるか否かは貴方の自由。それを言い出したら多分レンズにも埃が混入していると思いますよ。
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ファインダーの清掃に出すなら、ついでにセンサーのクリーニングも。


ファームウエアのVersionも確認。Ver 1.0.4以前なら、これも更新してもらいましょう。
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ファインダーへの埃の侵入は、レンズ交換式カメラの宿命みたいなものです。


避けて通ることは難しいですね。

レンズ交換時にまぎれこんだ埃がファインダーに到達したというのが大概の原因なので、レンズ交換の回数を少なくすれば相対的にファインダーに誇りが到達する可能性も低くなるわけですが、それでは撮影の幅がかなり狭くなってしまい、レンズ交換式を使う意味が半減してしまいます。

ですから、その人の性格にもよりますが、撮影慣れしている人は埃に対しては、撮影に支障(まずありませんが…)が出ない限り、泰然自若と構えている人が多いのではないでしょうか。
#1さんが書かれていますが「入ったものはいつか出ていく」くらいのスタンスで丁度いいかと思います。
実際、気がついたらどこかにいなくなっていた、というケースは結構多いです。

とはいえ、質問者さんはサポートやここに相談を持ちかけるくらい気になっているわけですから、既に撮影、というかカメラを使うことの支障になっているという解釈もできます。
抜本的な解決法は、サポートの指示通りで、Canonに対処してもらうよりありません。
ただ、それはファインダーへの埃の侵入を完全にガードするよう加工するといったものではありませんから、しばらくしたらまた埃が入るかもしれません。

質問者さんがどちらにお住いか分かりませんが、Canonのサービスセンターに赴くことが困難でないなら、センサークリーニングか何かのついで、という形で窓口に直接相談してみるといいかもしれないです。
サポートは言っていいことと悪いことの間にきっちり線が引かれているので、どうしても通り一遍の応対になりますが、サービスセンターに直接の相談なら「結果はお約束できませんが、分解しないでやれるだけのことはやってみます」くらいには対応してくれるかもしれません。

念のため申し上げますが、自分で分解しようなどとは決して考えないで下さい。
取り返しのつかないことになる可能性大です。
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ボディのデザインを確認しました。


絶対に素人では無理です。
ボディの軍幹部をばらすには、特殊道具が必要です。
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