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銀色のタンクローリーは後方車にとって鏡に見えて事故が増えると思うんですがなぜ鏡張りにしているのでしょうか?

現に京都の伏見区の住宅街でタンクローリーが事故を起こして大量の塩酸をばら撒き近隣の小中学生が体調の不調を訴えています。

危険物を運んでいるのに鏡面に見えるシルバーのタンクローリー会社は何を考えて鏡にしているのか。

交通事故を増やしたいだけでは?

危険物を運搬しているならタンクローリーのタンクは黄色とか目立つ色にすべきだと思います。違いますか?

A 回答 (4件)

あれは薬品や劇薬などを入れる都合上、化学反応しにくいステンレス製でタンクが出来ているためですね。


ステンレスは塗装が着きにくく、うまく表面処理してから塗らないと「塗料が乗らない」ということもあって、塗装は手間もコストもかかるのでそのままということになってます。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2015/06/11 06:27

鏡に見える→事故が起きやすい

「銀色のタンクローリーは後方車にとって鏡に」の回答画像4
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自分勝手に思っていますが、なんだか自分の車が写っていると照れくさい。


本音は、せめて艶消しにして欲しい。
日光が照り返して、何度か追突しそうになった事が有ります。
車両整備の法律で整備不良者としてもらいたい。
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なるほど、ごもっともです。

今までなんとも思ってませんでした。確かに鏡状にする必要がありませんね。
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