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問1、問2、問3 全ての問いに回答をお願いします

問1
若い男性に受けそうな映画を考えました。
「自動車などメカの開発に対するロマンや情熱を描いた映画」です。男性は子供の頃にレゴやプラモデルなど組み立て玩具で遊んだ方は多いはずです。特に今の若い男性は子供の頃にミニ四駆が流行った世代の方が多いです。私もハマってましたし、大人になった今でもミニ四駆やレゴは大好きです。組み立てる時のワクワク感そして完成した時の達成感は最高です。なので子供の頃のそういった体験を思い出しながら見れば共感できる方は多いと思うのですがいかがでしょうか?


なぜこんな映画を考えたかと言いますと、自動車開発のみならず
「もの作り」へのロマンや情熱を描いた映画かなり少ないと思ったからです
最近の映画だと「風立ちぬ」「レゴムービー」「天地明察」ぐらいです。
少し前だと「遠い空の向こうに」「陽はまた昇る」ぐらいです。
「もの作り」は、すごく夢があっていいと思うのです。

問2
若い男性だけでなく親子連れもターゲットにするのもアリかと思います。男の子は乗り物やロボットなどメカが好きですからね。そうすれば親子連れも劇場に足を運んでくださると思いますし。なのよりも子供たちには〝物作りに対する夢〟を持ってほしいので。また関連グッズを売れば子供達も喜び人気が出ると思うのですが?車関係ならトミカとタイアップするとかもアリかと思います。いかがでしょうか?


問3
映画化するなら物作りへの夢や情熱といった心理描写を重視した方がいいと思います。何よりも主人公が感動してもの作りを目指すきっかけも描いた方がいいと思います。例えば「子供時代にスポーツカーが速く走る姿を見て感動する」とかその場面にはセンチメンタルな気分になるような曲も流すべきだと思うのです。そうすれば見ている人が感情移入しやすくなると思うのです。

どうでしょうか?これらの意見は?


もう一度書きますが問1、問2、問3 全ての問いに回答をお願いします

A 回答 (1件)

問1:難しいですね。

映画になったりすると、脚色されて興ざめするんじゃないかなと。要はTVならプロジェクトX、漫画なら「栄行なき天才たち」みたないものでしょ?

問2:〝物作りに対する夢〟というのなら、Eテレでやっている「ノージーのひらめき工房」(昔の「できるかな」)ような具体的にやって見せるものの方が理解しやすい。
   トミカとのタイアップの理由がわかりません。

問3:「物作りへの夢や情熱」、、どうだろう。他人の夢や情熱を観た人が感化され、同じようになるものだろうか。

もうちょっとよく調べたり、考えたりした方がいいと思います。全体的に独りよがりな印象を受けます。

最後に、「もう一度書きますが問1、問2、問3 全ての問いに回答をお願いします」というならもう少しきちんと質問の形にしたほうが良いですよ。
多分一つの問いにまとめたほうがわかりやすい。
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