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トマト(中~大玉=接木を中心)を育てています。
本来なら、苦土石灰は定植前に散布すべきでしょうが、追肥と消毒の意味で
今からでも良いでしょうか?
実もゴルフボール前後の大きさになっています。
加えて最近の梅雨模様で、尻腐れ病や青枯れ病になりはしないかと心配です。
風通しと根元に日が射すように摘葉など心がけていますが・・・。

A 回答 (2件)

苦土石灰は肥料でも消毒薬でもありません。


土壌が雨水などの酸性雨にさらされ続ける時に中性もしくは弱アルカリ性であるべきものが、酸性土壌に変化して植物の好まない環境になる場合に 前もって土壌を中和させておくために散布するアルカリ性の物質です。
新しい土に植えられているのならば、まず心配はいりません。
ただ畑などに直植えされているのでしたら、様子を見てでもいいのではないでしょうか?

また、表面に軽く散布するだけでも 効果はあるはずです。

できれば 先にPH測定器などで調べればすぐにわかるのですが・・・
ホームセンターにも測定器とかリトマス試験紙がありますよ 一度聞いてみてください。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。
>表面に軽く散布するだけでも・・・先にPH測定器などで調べれば
よいヒントを頂き、助かりました。

お礼日時:2015/06/23 12:14

苦土石灰は駄目です。


定植前と判っているなら、今は駄目です。
やっちゃうと、2~3日で葉が黒ずんできます。
追肥用に化成肥料を使いましょう。
消毒は農薬を散布しましょう。
病気の出る候補も判っているなら、それようの殺菌剤を使いましょう。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2015/06/23 12:15

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