電子書籍の厳選無料作品が豊富!

上記法案が成立すると自衛隊の海外派兵が容易になるようです。後方支援とはいえ紛争地域に出かけるわけですから、100%安全とはいえないと思うのですが…。また、機雷掃討もあるらしいですね。命を危険にさらす事になるわけですから、自衛隊を辞める人も出てくるのではと思ってます。
そのような状況で新たに募集しても、果たして応じる人がどのくらいいるのでしょうね。(私はIDネーム通りなのでとても無理)。
そこで質問なのですが、自衛隊員の絶対数が不足してきた場合、今の政府はどのように対応すると思いますか。
アメリカ軍が守ってくれるなんて妄想に過ぎないと思ってます。私の不安が杞憂に終われば良いのですが…。
最後に、諸事情により回答をいただけたとしてもお礼が遅くなるかと思います。大変申し訳ありませんが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

徴兵制ね、その後は軍国主義ね、で歴史は繰り返される。

    • good
    • 2
この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。回答ありがとうございます。「戦力の不保持」を謳った日本国憲法が施行されたわずか数年後に武装組織「警察予備隊」が設置され、憲法の一言一句も変わってないのについには武器を持って海外まで出て行けるようにしてしまう。もちろんすぐには徴兵制なんてないでしょう(今そんな事を言い出したら、政府はひっくり返る)。でも今までの経緯を見てると将来にわたって絶対無い、とはとても思えないのです。
真剣に回答くださりありがとうございました。私の危惧しているズバリの回答&最初に回答いただいたので、ベストアンサーに選ばせていただきます。

お礼日時:2015/06/23 18:28

小銃やら爆発物、毒ガスの気になるあたりですが、おもうに、すべて 科学の所産 からの転用であり、身の回りにおいても'この洗剤とこの洗剤を混ぜると爆発しますよ’ とか、肥料から毒ガスが造れますよ の変形分野と見える。


明らかに科学者の専門分野であるのですが、軍事、'毒を以って毒を制する’ 、獣(けだもの)のような人殺し勢力が発生した時の警戒として、組織されている。
で、隊員数の問題にしても、日本の人口は今後 年間50万人づつ減少を続けるとデータされており、武の威力で世界が何とかなるなるものは妄想でしかない。
世界に、獣(けだもの)を発生させないことではないでしょうか。
世界に、大規模な 獣(けだもの)発生が無ければ、世界は簡単な 警察警備 で充分間に合い、それが平和であり治安である。
世界に、獣(けだもの)を発生させない社会づくり、世界政治創りが、銃やら爆弾/毒ガスの問題を解消する事は 当然の理 であり新世界その政治家の宿命ではないでしょうか。
世界に、獣(けだもの)を発生させない政治が行き届けば、自衛隊の海外援助と言われるものも、限りなく物見遊山&観光sightseeingになるのではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。回答ありがとうございます。「世界に、獣(けだもの)を発生させないこと」とは、人類が精神的にもっと成熟すればという事だと解釈します。確かにその通りだと思います。まだまだ先の話でしょうが、少しでも早くその時が訪れることを願ってやみません。
真剣に回答くださりありがとうございました。ベストアンサーは最初に回答いただいた方にあげたいと思います。ご理解ください。

お礼日時:2015/06/23 18:32

自由には責任がある・・


じゃぱんが米から解放されるに従って責任も増えるだろう訳で
どんどん自国防衛化へ・・
戦争とか無ければ良いですけれどね
湾岸とか掃海艇とかの後 自衛隊自殺者が計57人とか
    • good
    • 1
この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。回答ありがとうございます。「自衛隊自殺者が計57人とか」というのは私も何かで読んだ事があります。<戦死者>こそ出なかったものの、戦争の犠牲者ですよね。現役の自衛隊員たちの本音を聞いてみたいものです。
真剣に回答くださりありがとうございました。ベストアンサーは最初に回答いただいた方にあげたいと思います。ご理解ください。

お礼日時:2015/06/23 18:31

安保法案成立後、海外の場合、海外派遣ではなく海外派兵となります。

海外派遣は武力行使をともわない海外活動であれは駄目、これは駄目と様々な決め細かな制約のなか、任務を遂行しなければならない。しかし、海外派兵は武力行使容認の海外活動のことであり本来の部隊行動が可能、つまり、彼らが日夜訓練している行動なのです。安心と自信から海外派遣よりか精神的なものが軽減されます。イラクのような海外派遣なら「退職します」という自衛官は多くいるかもしれませんが、海外派兵なら恐らく自衛隊の依願退職者はいないのではないでしょうか?
また、機雷等による日本による日本近海や海外で有事派遣(正確に休戦かも?)はもう既に経験済です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

(コピー・ペーストで申し訳ありません)お礼が遅くなりました。回答ありがとうございます。質問に書くには過激かなと思い省略したのですが、武器を持って海外に出て行くという事はいくらこちらにその気がないと言っても相手がある事ですし、殺し合いが無いとも限らないですよね。つまり辞める人はいないにしても…。
真剣に回答くださりありがとうございました。ベストアンサーは最初に回答いただいた方にあげたいと思います。ご理解ください。

お礼日時:2015/06/23 18:29

赤旗に、防衛大学卒業後の任官率が乗ってましたが、むしろ卒業生は増えているのに、任官辞退数は変りません。


つまり増えているということですね。

あなたの心配は杞憂でしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。回答ありがとうございます。質問に書くには過激かなと思い省略したのですが、武器を持って海外に出て行くという事はいくらこちらにその気がないと言っても相手がある事ですし、殺し合いが無いとも限らないですよね。つまり辞める人はいないにしても…。
真剣に回答くださりありがとうございました。ベストアンサーは最初に回答いただいた方にあげたいと思います。ご理解ください。

お礼日時:2015/06/23 18:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!