数学の名著についての質問です。

数学の本を読んでみたいと思うのですが、これは良いと思う本があれば教えてください。

まずは、数学の初心者が数学を好きになるような入門書があれば教えてください。

次に、よく数式で四次元の世界を証明するというような話がありますが、数式でそのような事をどうやって証明するのか、理解できるような本があれば教えてください。

よろしく、お願い致します。

No.1 ベストアンサー 回答者： no_away 回答日時： 2015/06/26 13:44

ユークリッド原論

No.7 回答者： uyama33 回答日時： 2015/07/02 17:14

シュワルツ解析学　１～７　東京図書

よい本だとは思うけど、初学者は数学が嫌いになるかも？

No.6 回答者： lemonchord 回答日時： 2015/07/01 08:25

図解雑学でいいのでは？

http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%B3%E8%A7%A3%E9%9B …

No.5 回答者： stomachman 回答日時： 2015/06/29 12:43

読んで楽しい（もちろん自分の頭を使わなければその楽しさは味わえない）のはマーチン・ガードナーの多数の著書（どれでも）だけど。

　「よく数式で四次元の世界を証明するというような話」とか仰るということ（そんな話どこにもないんですが）は、現実の（あるいは仮想の）「世界」と数学との間に一体どういう関係があるのかも、また「証明する」とは何をどうする事なのかってことも、あんまり考えたことがないんでしょう。ただ漠然と惹かれているとなると…

　　ルディ・ラッカー「思考の道具箱」（工作社）
はよく書けてると思うす。図がどっさり入っている。入手可能かどうか分からんが。
　ついでに、
　　朝永振一郎「物理学とは何だろうか」（岩波新書）
をお読みになると、現実世界と数学の関わりが少し分かるのではないか。

No.4 回答者： tknakamuri 回答日時： 2015/06/27 17:10

「不思議な数学」

http://www.amazon.co.jp/ふしぎな数学―数学のパラドクス-E-P-ノースロップ/dp/4622014068

一見パラドックスに見える問題を題材に、数学の面白さ、奥の深さを
解き明かします。

読んだのは小学校5年の頃。数学に強烈に惹かれるきっかけ
のひとつになった本です。

でも今読んでも難しいですね。

No.3 回答者： he-goshite- 回答日時： 2015/06/26 15:56

むかし，わたしは，ジョージ・ガモフの

「1，2，3 …無限大」を読みふけりました。

No.2 回答者： papabeatles 回答日時： 2015/06/26 15:39

秋山仁さんの本が良かったですね。

私は退職しましたので、毎日高校の問題集を解いております。これが一番のボケ防止になるようです。
いやー難しいですよ。