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見た目が弱々しく見えるのか、知らない人から2回カツアゲの被害にあったことのあるものです。
警察が助けてくれるのは毎回殴られ金を取られた後ですし、もう二度とあの思いはしたくないので、格闘技(打撃系・陸上)を習いたいです。
カツアゲで殴られ蹴られたことがあるので、路上でのケンカに特化した格闘技が良いです。
(実際にはこちらが殴らない時も、「いざとなれば相手を殴り(蹴り)倒せる」という自信は相手と殴り合わずに説得できる余裕も生んでくれるものです。)

路上でのケンカに一番強いの打撃系陸上格闘技は何でしょうか?
(総合格闘技・カポエラは電車90分以内にジムが見つからないため、除外でお願いします。)

・空手・ムエタイ(キックボクシング)・ボクシング・テコンドー・少林寺拳法 等々
・空手など、流派が沢山あるものは、どの流派が実戦向きかも教えて頂けますと幸いです。

格闘技経験のある方のお話をお聞かせください。
宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 私の体格等の補足です。

    男で背は170cm 体重は63kg  高校で硬式テニス(県大会出場)をやっておりました。 顔が小学生に見えると友達に何度か言われるので、路上カツアゲの対象になったのは、体格・運動能力より顔の方が大きいと思われます。

    >>相手に怪我を負わせたり先に手を出したらこちらが加害者になり逮捕される 

    承知しております。実際にはこちらが殴らない時も、「いざとなれば相手を殴り(蹴り)倒せる」という自信は相手と殴り合わずに説得できる余裕も生んでくれるものです。
    とも質問文中に書かせて頂きました。

      補足日時:2015/07/05 12:42

A 回答 (15件中1~10件)

柔道ですよ。



相手を捕まえたらね。気絶させる技を習得できればね。
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学生さん社会人?生息範囲は?

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格闘技で、相手に怪我でもさせたら、反対に罪になります。


逃げるが勝ちです。
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普通の生活をしていてそういう目に遭うとしたら、それはそういう柄の悪い連中が多い地域に行くから、住むから、関わるからに他ならない。

駅前の人込みでもそういう目に遭うとしたら、それは既に運命の域。ありえません。

最強の格闘技ではないが、下手に武道を習うより、逃げ足を早くするのが宜しい。喧嘩等を吹っかけてくる輩は、普段から走り慣れていないので、100mも走れば追い掛けて来ません。というより、50m走れば相手は戦意喪失。

1週間でも良いから、家の近所を走って御覧なさい。ダラダラ走る。たまに30m程のダッシュを入れる。子供の頃の走り方さえ体が思い出せば、その辺のチンピラがおいそれとは追いついて来れない走りが甦ります。

君子、危うきに近か寄らずです。
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結局、「最強の格闘技は何ですか?」って質問と同じですね。


なんにせよある程度のレベルになると一緒ですよ。
仮に、(なんでもいいんですけど)『空手よりムエタイの方が強い、優れた格闘技』だったと仮定しても、空手の黒帯とムエタイの初心者が対戦したら空手の黒帯の方が強いでしょうし。
この格闘技だから強い、この格闘技だから弱いってことはないと思います。

喧嘩の際、重要なのは「気迫」ですよ。
喧嘩だからルールは無し。相手もどんなヤツか分かんないし、どんな意表をついた攻撃を仕掛けてくるかもわかりません。
なので格闘技をやってたところで「怖い」ことには変わりなく、「喧嘩はしないにこしたことはない」という結論になります。

ブラフ、ハッタリといった部分ですね。
あなたが「格闘技経験はなく硬式テニスをやってた者だが、喧嘩すんなら相手になってやんヨ」とバラさない限り、相手にもあなたはどういう人間か分からないわけですから。

基本、喧嘩は回避が大原則ですが、それでも逃げられない時には、それこそ
「いざとなれば相手を殴り(蹴り)倒す」という気迫で挑めば、だいたい相手はたじろぎますよ。
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殴り合いとか馬鹿な事する必要はない。


県大会出場できるだけテニスをやっているなら走って逃げろ。
体力あるだろ。

手を出せばからまれた方といえどペナルティがつくし、生兵法の格闘技なんて意味がない。
格闘技を習えば自身が自らの余裕を生むと書いているが、逆に言えば路上ならその習った格闘技では出来ない事も出来る。
ついでに、そういうのならっていて殴り合いするとさらに立場が悪くなる。

まあ下の人も書いてあるが、最悪はテニスのラケットのフレームで相手を殴るとかじゃないのかな。

ところで格闘技を習ってある程度修めたとして、カツアゲにあった。相手は3人で180㎝80㎏超えてるようなのが相手の場合、どう対処するんだろう。
やっぱりならった格闘技の自信から説得できると思う?
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手っ取り早いのは、テニスラケットを常に持ち歩く。

危険な目にあったらそれでぶん殴ればいい。正当な理由無く武器になりそうなものを持ち歩くのは違法だけど、テニス選手がラケットを持ち歩くのは十分正当な理由になるはずである。ただし殴る部位には気をつけよう。
催涙スプレーという意見もあるけど、それは正当な理由無く持ち歩くと違法になる可能性があるからやめたほうがいい。防犯のためというのは正当な理由にならないので注意。でも、防虫スプレーや筋肉痛のとき使用するスプレー式の湿布薬(?)は持ち歩いても全然問題ないはずである。催涙スプレーの代用になるということ。

次に格闘技についてだが、柔道がいいと思う。次に空手。勘違いしないで欲しいのは、柔道が他の格闘技より優れているという事ではない。柔道やると耳が餃子のようになる。逆の立場になった時、餃子耳のやつからお金を取ろうとは思わない。スキンヘッドにしておけばなお良い。空手も拳ダコができるのでいいと思うが目立ちにくいので次点ということ。つまり「なんちゃって柔道家」でいいと思うが、結果的に柔道も上達すればそれにこした事は無い。

まじめな話をすると、格闘技を習うより握力を鍛えた方が良いと思う。髪をつかんで投げる、引きずり回す、顔面にひざげり。喉仏を握りつぶす。金玉を握りつぶす。そういうことができる。
もうひとつは金玉げりを練習する。脚力はいらない。速さと正確性が重要。下を見ないで(相手の目を見て)確実にけりを入れる。
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自分だったら無門会空手を習いますが、おすすめはボクシングです。

武道は習得に時間が掛かります。実戦的なのはボクシングです。防御も習得出来ます。
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最強の格闘技?今の日本じゃ素早く逃げる事じゃないかな。

 言い訳はあるにせよ傷害罪で捕まっちゃたらお終いですよ。前のほうの方も書かれているけど先に手を出したら負けです。
格闘技は寸止めがあるけど路上の喧嘩じゃあるのは暴力だけです。
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どんな格闘技でもそれなりに極めればあなたの言うような面でなら有効なんじゃないですか? でもその域に達するにはたぶん年単位で毎週稽古を積まないとダメですね。



>承知しております。実際にはこちらが殴らない時も、「いざとなれば相手を殴り(蹴り)倒せる」という自信は相手と殴り合わずに説得できる余裕も生んでくれるものです。
とも質問文中に書かせて頂きました。

そんなもんないですけどね。どんなに強い格闘家でもナイフを振りかざす体格が同じかそれ以上の相手を制圧することにためらいがない人なんていないですよ。警察官とかだって一人のチンピラを取り締まるのに何人もの応援を呼んでるわけですからね。警察官は、防刃物チョッキを中に着込んでるから多少なら刺されても致命傷は避けられるという自信があるからでしょうが、それでも危険なことには違いありませんよ。自分がそういう相手と対峙しなくてはいけないなら、とにかく椅子とかものを使って直接刺されないように押さえつけますから、間違っても柔道とか空手とかみたいにナイフのカウンターを取って間接決めたり投げてやろうとかそんなバカなことは考えませんけどね。

そういう意味で最強なのは、短距離~中距離ぐらいの陸上ですね(笑)いざとなったら逃げられるから、拒否して説得(?)することも可能ですよね。第一、理不尽にたかられてるのに説得ってできるんですか?

マジレスすると…
打撃系の格闘技の強さ(威力)は原理的には体重比例しますから、どんなに実力があったって、か弱い女性が外国のごつい男性を殴ったってこぶしに重みがなければ効きませんよ。まあ、柔道の足払みたいな体重移動ならたおすことも可能ですが、男である自分ですら道端でそんな簡単に自分より一回りも大きい相手の組手を奪ってバランスを崩させる(これは結構力が必要)思えませんね~。間合いに入って相手のバランスを崩す前に吹っ飛ばされますからね。合気道なんて実際はもっと難しいですから。せいぜい、護身術とか警察が暴れる犯人を押さえつける時みたいに上半身を押さえつけて足を引っ掛けて体ごと地面に引きづり込むぐらいが限界でしょうが、これも通常たかるような複数の相手に1人で対応できるほど余裕はないですよ。

打撃系で現実的な面で言うならばまあ急所攻撃でしょうね、その辺は護身術の本とかにあるでしょうから述べませんけど、これもどこまでダメージを与えられるかはやってみなければわからないのと、相手に怪我をさせるリスクがあるので、それこそレイプでもされない限りそういう抵抗をするのはばかげてます。第一急所攻撃で相手をダウンできなかったときのリスクの方が大きいですしね。

ちなみに、以前読んだ本によると最強の格闘技は結局相撲だとからしいですよ。格闘技でそこまでこだわるぐらいなら、最悪のケースを想定して催涙スプレーを携帯するとか、説得(?)するぐらい猶予のある状況なら、小学生が持ってるような防犯ベルを鳴らして相手をビビらせてその間に逃げるとか助けを呼ぶ方が現実的ですよね。相手が刃物を持ってたら素手で制圧できることが自信になんてつながらないでしょうし、隙をみて逃げる時の逃げ足に自信がある(刃物を持って走るやつから追いつかれないぐらい)ぐらいの方がいいともいます。

ただし、運動不足を補うとか、怖い人にも冷静に対処できるような精神的な自信をつけるという意味でしたら、まあボクシングジムとか警察官が定期的に練習してる柔道場なんかに行って普段ボコボコにされてた方が「場慣れ」の要素はあるんじゃないかなとは思うかもです。適度に体力もつくでしょうしね。このご時世格闘技なんて所詮スポーツですから、そういう意味では警察官とかの逮捕術が一番実践的ですけど。いずれにせよ、見た目だけでカツアゲされるとかってそんな頻繁にあるもんでもないですけど、よっぽど不用意な時間帯にそういう場所を歩いてるとか、トラブルに巻き込まれやすい行動(じろじろ見るとかそういうのも含めて)をとってるとか無意識にそういうことの方があるんじゃないですか?

ちなみに、仮に彼女と一緒で逃げられない時に絡まれたからと言って、あたかも自分は強いぞオーラを出したり、説得(=いかにも相手よりも上の立場に立ってたしなめるような)態度に出ることが正解かどうかなんてわかりませんよ。見た目ひ弱なやつがそんな態度に出たら余計相手が調子に乗ることなんて簡単に想像つきますから。相手だって人なんだから、あなたが説得できると思ってエラそうな態度にでればムキになってしつこいなんてこともあるんでしょうから、くれぐれも目的が相手を制圧することでないことをお忘れずに。そういう意味では、防犯ベルとか大声を出して他人を呼ぶとかって結構相手に躊躇させる有効な手段だったりしますからね~。誰でもいい相手をカモにしてる人ほど。

あ、でもあえて言うなら人間の体重移動とか急所とか、間接決めの原理とかを知っておくこと自体は多少は役に立つかもですね。そいうのをあくまでスポーツの範囲で体験するという意味ならば、柔道とか合気道がいいんじゃないですか?個人的には合気道はおすすめしませんけど。
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