仕事の人間関係

Question

フルパートで、今月の初めに３年目に突入しました。
仕事はコツコツとこなしてるほうだと思います。

悩みは、人間関係です。

今の職場にパートとして入った時は、午前中からのフルパートでした。
先輩パートさん達との人間関係が嫌で去年の10月にお昼からの勤務に変更してもらいました。
ちょうど、契約更新時期だったので。

午前中の先輩パートさん達は10年～5年ぐらいの方々です。
長年の会話には入って行けないかったです。
何話していいのか、分からないですし。
先輩パートさんたちには、会社のルール以外に自分たち独自のルールがあります。
週替わりに担当場所を決めてること。
入社して三ヶ月ぐらいから、私もローションに入りました。
細かい説明は、受けた記憶はありませんでした。
なのに、先輩パートさん達のルールに反してるって怒られることがたたありました。
『初めに教えたでしょ。』
教えてもらってませんが？
『同じ立場で言うのはなんだけど』
だったらいうな。
『自分がチームワーク乱してるのわからない？』
そもそもルールとか、教わってないし。
質問しょうと思っても自分たちの会話に夢中で聞いてもくれそうもないし。
私と一緒に入った人に教えたんじゃなくて？
思う事がいっぱいでした。

午前中の頃はストレスが溜まって、イライラして家族に当たることがいっぱいありました。
なので、主任に頼んで勤務時間を変更してもらいました。

時間変更してから、先輩パートさんたちとは、５分～30分ぐらいかさなる時間があります。
いまだに、白い目が飛んできます。
仕事に行って、会社の人に会ったら挨拶しますよね？
私が挨拶しても、先輩パートさんたちから返事はないです。２人のパートは、完全無視です。
私のミスが発覚すると、ほかの人を介して知らせて来ます。
だったら、直接言ったらいいのに。
今までは、家族のために我慢出来ました。

午後のフルパートは、私と派遣さんです。
半年以上なので、私なりにお話し出来るようになってました。
ここ数日、派遣さんの様子が変なのです。
仕事中の会話が減り、返事も明るい方だったのに、私にだけトーンが低く、あれ？でした。
倉庫でピッキングしてるので、天地無用の商品もあります。カゴに横向きに入ってたので、私なりに注意しました。『〇〇さん、私のことチェックしてるんだ。気おつけてないと。』でした。
あと、ピッキング中に棚が一緒になって少し待ってると、派『プレッシャー感じる。』私『そんなことないですよ。』派『いるだけで感じます。』って言われたこともあります。
２つとも低いトーンで言われました。
返す言葉が見つかりませんでした。

なんで、態度かわったのか、分からないですし。
あれ？って昨日の夕方ごろまで思ってました。
派遣さんとおじさん社員さんとの会話で確信しました。
社『仲間外れの理由分かって良かったじゃんか。』
派『そうですけど、私から聞いたって言わないでくださいよ。怖いから。』
って、会話が聞こえきました。え？私のこと？いない所で話してよって思いました。

態度が変わった日の前日に私が仕事に言って普通に派遣さんと話してるのを、私のことを１番気に食わないって思ってる先輩パートさんがその場にいたんです。
翌日、仕事行くと。派遣さんと先輩パートさんが話してるのを見ました。仕事のことかな？って思って通り過ぎました。
その後です、態度が変わったのがその後です。

あまり、仕事一緒にしてなくても、目の上のたんこぶの存在の私は、楽しく仕事してはいけなのでしょうか？
仕事先で孤独を感じます。
転職も考えた方がいいのでしょうか？

kurikuricyan · Accepted Answer

63歳主婦です。

男もそうですが、女の嫉妬もすごいものですよね。

ここは、あれこれ、気にしないで、

「誰に対しても（ここが、大事。自分に辛く当たってる人に対しても）

明るく、朗らかに」挨拶をして、普通に接しましょう。

そうしていれば、環境は必ず変わって来ます。

太陽は、ジメジメしたところも、薄暗いところも、

太陽が出てくれば、雲散霧散してしまいます。

貴女は、今、鍛えられているのです。

アウェーの環境の中で、どれだけ、貴女が、前向きに、太陽のように

明るく過ごすことが出来るか、、、。

今まで、貴女の味方？だったような人が、離れて行ってるように

見えても、貴女の、前向きな、明るい太陽な姿勢でいれば、

人は、必ず、貴女の処に戻ってきて、貴女のことを

理解してくれるようになります。

一見、悪い環境のように見えてる所ほど貴女の力が試されているのです。

今、貴女は、職場で、どれだけ、太陽のように輝けるか、、を

試されているのです。

他の職場に逃げても、また、同じ事が起きてきます。

小学校で、割り算、掛け算から逃げていて、中学生になっても、

結局、割り算、掛け算が出来ないと中学でも行き詰まってしまいます。

貴女の今いる環境は、この、割り算、掛け算と同じなのです。

逃げ出さないで、「明るい太陽」になりましょう。

貴女が、太陽になって、周囲の人に、明るく（返事がなくても）

接しているうちに、貴女を虐めている環境は、雲散霧消してしまいます。

貴女が、どれだけ、明るい太陽になって乗り切って行くのか、、が、

試されているのです。

その意地悪な人たちは、

貴女が、何処まで頑張れるか、、、という

リトマス試験紙のようなものです。

貴女のお子さんが、将来、似たような環境になった時、

「ママは、こうして乗り切ったわよ！」という

人生の先輩として、お子さんたちを導いてあげることが出来ます。

「人は、乗り越えられない困難は与えられない」とも言います。

今日から、家庭でも、職場でも、「明るい太陽」になりましょう。

それから、貴女に、一見虐めをしてるような人にも、

「良いところ」は

あるはずですから、それを探し出して、言葉で、本人ではなく、

他の人に伝えましょう。

回り回って、その意地悪奥さんの耳に入ります。

その時が、「貴女の勝ち」です。

貴女の環境は、、貴女の手でどうにでも変えられるのです。

かつつ · Answer

大変ですねー！

すっごいウンザリな下らない人間関係？縄張り争い。

叔父さん、叔母さん好きだよなあ～。

解ります。

ホンと、多い。

と、ズレた話をすると、、、

そう言う輩が蔓延るのは、在る種？日本的な社会の特質でも在るんですね。

まあ、長いので張り付けときますが、、、読んでとは言えない。
https://plus.google.com/102592967688884823261/posts/6fLwiVxi7Lm

閉息された『一所』の不文律が罷り通り、本質的な「そもそも～」からの思考が出来ない日本人の思考体型が、その様な組織の在り方を生み出すなんですが？？？って、既にズレてますね。

アナタと対立する、縄張り固執型の人たちは基本、他に行き場がない　パーツ　としての思考しかできない存在です。

その様なパーツを企業が使い続ける理由は、　ま　わ　す　為。
まわらなくなる事を避ける為です。

コレは、上の体質にも寄りますが、上もそう言うのを
解っていて放置するのは、上もまわす為にそう言う縄張り固執型の　パーツ　で、組み上がっているのかも？しれないですね。

ま、なので、アナタの手の届く範囲の一番上へ、直訴？書面にして、現状を報告するのが、一番ベターですが、退職を掛ける事には成りますね。

辞めて良いですよ。

アナタの意見に耳を貸す人が居ないとするなら、そんな会社、、、

あと、そう言ったパーツ達の正当性を担保する理屈って、概ね？タフの全納、ルシファー効果と呼ばれるモノです。

↓　内藤朝雄　『いじめの構造』より※いじめの再生産システム　
　『http://hutoukou2ch.web.fc2.com/ijime10.html』＜＜タ　フ　の　全　能
　『前略＞＞その顕著な例が、「タフ」の全能、「タフ」の倫理秩序といわれるものである。生きがたい小社会の「自分たちなり」の秩序のなかで、理不尽にいじめられ、その理不尽をされるがままに耐えるしかなかったみじめな者たちは、しばしば、このような苦労をしたことによって自分は「タフ」になった、というふうに体験を加工する。この体験加工の習慣が、最初の残酷と迫害に満ちた小社会を再生産するのである。＜＜中略＞＞それに対して被害者は「どんなに殴られても、鉄のように固まって、ぐぐぐと耐える」「耐える」「耐える」「それでも、タフに耐える」……といった、弱者のなけなしの全能を生きる。＜＜中略＞＞「弱い」うちは、このような体験加工によってみじめさを否認し、「耐えるタフ」の美学を生きながら、ひたすら「世渡り」の技能を修得する。この技能修得は、全能を具現する筋書になる。すなわち、悪ずるく「うまくやりおおせること」が全能を具現する筋書として用いられ、「耐えるタフ」から「世渡りのタフ」が分岐していく。＜＜中略＞＞「弱者」からほどほどに「強者」になると、これまで否認し凍結してきた、みじめな自己の筋書ユニットを少しずつ解凍し、先に述べた〈容れ物〉（に対する投影同一化）を用いて「癒し＝いじめ」をはじめる。このように、かつていじめられていた者が、今度は、他人を執拗にいじめるようになる、ということは、よくあることだ。＜＜中略＞＞彼らが「世渡り」をする社会（「世間」）では、十分に「タフ」になった者が「タフ」になれない者を「玩具」にして「遊ぶ」ことは「正しい」ことであり、生徒たちは、自分たち「なりの」社会のなかでこの「権利意識」を持つようになる。いじめを耐えた体験が大きければ大きいほど、この「権利意識」も大きくなる。「きれいごとを言ってくる連中」からの、この「権利」の侵害（不正）に対しては、激しい怒りをぶつける。自分自身が迫害されるなか、必死で「世渡り」をして生き延びてきたという「タフ」の自負（生存の美学）と、「世間」とはそういうものだという秩序感覚が、このような事態を生んでいる。＜＜中略＞＞集団生活のなかで「タフ」がしみついた者は、不幸の平等主義に対する違反には敏感になる。苦労して「タフ」になってきた者は、苦労をともにしあうことなく世間に対してうまく自他境界を引くことに成功して幸福そうに見える者を目の当たりにしただけで、被害感と憎悪でいっぱいになる。＜＜後略』

ルシファー効果
http://hotrussianbabe.com/shinrigaku/archives/1968/

或いは、、、管理としての集団主義　と、か、言うんですけどね。
（つまり、そう言うのを管理者が利用してるし、その管理者もそう言うので管理されているパーツだと言う事です。）

コレを解りやすく描いた映画が『ES』『エクスプリメント』です。

結構おもしろいので息抜きにどうぞ。

アナタは、アナタで、イイのだ。

其れを否定し続ける場所に迎合する事は、辞めた方が良いです。

仕事の人間関係

大変ですねー！

63歳主婦です。

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