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また悲しい事件がおこりました。本当にお気の毒です。

 このような事件の矢面に立ち非難・罵倒されるのは担任教師や学校関係者です。でも、ちょっと待ってください、一番悪いのは陰湿ないじめをした生徒です。さらに言えばいじめた生徒の親が悪いと思います。子供に与えた小遣いでは買えないゲームを持っていても容認する子育てが悪いと思います。いじめた生徒は度々注意する先生が叩かれ苦しんでいるのを面白がり反省するどころかますます図にのります。

 マスコミはいじめた子供の親は街の有力者とか反社会適団体の構成員だからと恐れ何の取材・報道もせず、反論できない先生を攻撃するのはいじめそのものだと思います。(昔の雑誌に○○○○もマイクを持てば教育評論家とありました。自分の親の歳ほどの校長に失礼な質問を突きつけるレポーターもいます)

A 回答 (13件中1~10件)

加害者いじめた方です。

これだけ加害者が減らないのは、未成年だからなど法があまいからです。重罪に処すべきです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/07/04 18:13

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/07/04 18:12

いじめで悪いのは誰か。


一位、加害者
二位、加害者の両親
そこからだいぶ差をつけて
三位、学校関係者

まず揺らがないのはイジメを行った加害者。そしてそんな子供にしたその両親。
まともに躾もできない両親が悪いに決まっているのに、何故かいつも飛ばされて学校関係者に焦点があたる。
イジメなんて見えないところでやってるんだし、学校関係者ばかり悪いと言われてもどうかなと思う。躾けられていないガキという名の動物預けられて悪さして、両親に責がないということはない。

子供は親の背中を見て育つといいますが、その流れでいうとイジメの加害者になっている子供の親は・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/07/04 18:12

イジメで悪いのは、イジメた人間です。



コレは100%間違いがありません。

物事は、原因と責任に分けられます。

イジメを苦にしての、の、場合、、、
イジメが原因と特定されるのならば、間違いなく、イジメた側に100パーセントの問題が在ります。


その、前提を話した上で、次の段階として、責任があります。

責任は遂行責任と、結果責任に分けられ、結果責任は、イジメた側の両親。
それから、イジメを放置した学校側にあります。

遂行責任の段階で、イジメに対して、何らかの対処の出来なかった、担任などの現場、イジメられた本人を含む、様々な直接の要因を、訴えたり出来なかった 本 人 を含めて、の、問題となります。

 ↓以下のサイトの閲覧を、お勧めします。
http://hutoukou2ch.web.fc2.com/index.html

上手くマトメられてると思う。

最近、学校に警察が入ったなんて話が偶に在りますが、悪い傾向だとは思いません。

学校は聖域では無く、通常の社会の延長の場と捉え、刑法に反する事例には、警察への連絡が妥当です。

この事を、教えることが出来なかった、、、教えていない、教育現場にコソ問題があるの、かも、しれません。

自分たちの 縄 張 り と、迄は言いませんが、内部の積み上げられた事情に対して、外部からの通常社会のルールを持ち込ませたく無いと言った在り方が、其処に見える様に感じます。

結果、その内部に於ける狭い範囲内でのカーストや空気による秩序が造られ、其れが通常社会から逸脱したもので在っても、改められず放置され続ける。

生徒が携帯を持つ時代です。

暴力やカツアゲ等に対して、刑法の適応の為の、警察の介入の要請の為の通報を、生徒に教え、る。

外部の通常社会の力が入る事の意味として、狭い範囲内での空気による秩序(ルシファー効果、タフの全能)を、一気に無効化させると言った効果が、在ります。

イジメられた当事者、見ている人、或いは保護者、先生でもイイ。

匿名で、通報し、一所の 空 気 を、塗り替える。

或いは、、、其れをしなかった事にこそ、遂行責任があるのかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/07/04 18:12

一言で「いじめ」と言うから、各種視点からの加害者が多いんじゃないですかね?


あるいは「誰が悪い?」と言うから、責任転嫁がはじまると言うか。

いじめたヤツが悪いのは当たり前。
そんなガキの親も悪いに決まってます。

ただ、自殺の原因はいじめたヤツでも、自殺の加害者は本人なんですよね・・。
自殺者とか遺族は、気の毒とは思うのですが、その部分を避けて良いのかな?
自殺者とか、自殺者の親の責任は、ありませんか?

また当事者で問題が解決出来なかったから、不幸な事件が発生するワケです。
事件を未然に解決したり防いだりするのは、学校など周囲に責任があるのは当然です。

各々に責任があるのに、事件後に責任をなすりつけ合ってる間は、解決しないと思いますよ。
関係者各々が、「ここまでの責任を負う/全うする」じゃないと、解決しないんじゃないですかね?

私が学校の責任者とかだったら、普段から「経済的とか社会的な責任は負いますけど、そもそも学校に、お子さんの命は預けないで下さいね。お子さんの命は補償できませんから。」って言っておきます。

また「学校も責任は果たしますけど、もしお子さんが、いじめ自殺の加害者になれば、お子さんは一生、その十字架を背負って生きていくことになります。学校はその責任は負えませんので、そちらはご家庭で責任を負って下さい。」と説明しておきます。

もし学校にそれ以上を求めるのであれば、「申し訳ないですが、我が校ではお預かり出来ません」と言うしかありませんよ。

正義ズラしたマスコミは、「そう言う問題じゃないだろう!」みたいな批判するのでしょうけど。
「そうですよ。そう言う問題じゃありません。ただ現実は、これ以上のことは出来ないのです。アナタの理想論を実現する方法があれば、採用しますので、是非ご教示ください。」とでも返事します。

逃れられない責任から、逃れようとするから、追いかけられるのであって。
「ここまでの責任を果たす」と約束して、その責任を果たせば、その先は無責任で居られるんじゃないでしょうか?

こう言う事件は後を断たないのに、そう言う方向に進まないのが、ちょっと不思議です。
公立学校(役所)の理屈だと、「行政は間違いを犯さない」と言う、誤った呪縛から逃れられないのかな?

そもそもは「行政は間違いを犯してはならない」であって、「間違いを犯さない」ではないのですが。
「間違いを犯してはならないが、それでも、もし間違っちゃったら・・こうする」じゃないと、やはり解決しないと思います。
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どっちが悪いか? 誰が悪いかにこだわって発生の経緯や現実的な対処法をきちんと考えない人。



たとえば、いじめから逃げるため転校という対処法はどう感じるでしょうか?
悪いのはあいつなのになんで被害者が転校しなくちゃならないんだ! って不満が生じて対策の足を引っ張ることになります。

防犯対策を考えるなら泥棒に手口や狙われやすいポイントを聞くのが一番。
いじめ問題だって同じことが言えるはずなんですが、誰が悪いかに拘る人はたちまち批判をおっぱじめるため話が進みません。

だから、いじめがなくならないんです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/07/04 18:11

イジメで一番悪いのは当事者よりも周りの傍観者でしょう


今は大人の社会でも横の繋がりが無くなってしますからね
あと昔のようなガキ大将がいなくなったからではない
でしょうか?昔はガキ大将が弱い者をイジメから
守っていたわけですから・・・やはり大人達が自己中を
止めて他人の事を考えるべきではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/07/04 18:11

>>過日、残酷な殺人事件をおこした当時少年が本を出版しました。

今回のいじめた生徒も更正するのでしょうか。

酒鬼薔薇少年もそうですし、この前の名古屋での女子大瀬、前から人殺してみたかった殺人事件でもそうですが、あの少女も入院措置になったそうです。

でね、結果更正プログラムで更正しないことは、多くの実例で判明緒しています。
酒鬼薔薇少年のように、いずれ退院すると、何をしでかすか分かりません。
保護観察は付くでしょうけど、殺人は阻止できないと思います。
やったらすぐ捕まるというだけですね。

殺人して、その手記を売る・・・
究極の炎上商法ですね。

是非禁止にしてほしいです。
有害図書だと読まれてしまいますからね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/07/04 18:11

まずは、いじめってもちろん無くなれば良いのは間違いないのですが、無くならないしあって当たり前という認識を社会が理解することだと思います。


そもそも大人になったって嫌いな奴やウマの合わない奴はいるわけで、大人であれば「付き合わない」とか「表向きは上手くやる」などということをしているわけです。
子供であればそれがイジメになっても一つも不思議は無いでしょう。

交通事故に例えると、
死亡事故の10倍の重症事故がありその15倍くらいの軽症事故があります。さらにおそらく軽症事故の10倍以上は怪我にならなかった事故やいわゆるヒヤリ、ハッとという事故寸前のことがあったと想像します。
言い換えるならば、1件の死亡事故の裏側には1500件のヒヤリ、ハッとがあるということです。
したがって、死亡事故を1件減らすには1500件以上のヒヤリ、ハッとを減らす必要があるはずです。

イジメも同じで、イジメには繋がらなかった程度のイザコザや軽いイジメなどは日常的に発生するのが子供の世界だと思います。
言ってはなんですが、「イジメに気付かなかった」とか「イジメはないと思っていた」という教師や、「イジメがない(イジメがあったという報告がない)」ことを喜び賞賛する校長や教育委員会は職務怠慢と思います。

イジメに繋がりそうなことや軽いイジメを多く報告し解決する教師やそのことを喜び評価する校長や教育委員会こそが必要なはずですし、親もそれを求めるべきと思います。

また対策をするにしても、今回のような死亡(自殺を含む)や重大な怪我などに繋がったケースだけを分析しても件数が少なすぎて有効な対策は見つからないでしょう。
イジメにつながりそうなイザコザや軽いイジメなども合わせればかなりの件数になるはずなので、有効な対策をみつけるためにも有効でしょう。

もちろんいじめた子供やその親の責任も小さくはないし、担任や学校や教育委員会にも責任はあるでしょうが、それと共にそのような表面的なことだけを報道するマスコミの責任も少なくないと思っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>表面的なことだけを報道するマスコミの責任も少なくないと思っています。

 先日河川で少年が殺されました。マスコミは被害者の家庭環境を茶化しぎみに報道しますが殺した加害者側の子供は全く報道しません。子供はどんな犯罪を犯しても許されると錯覚するのも当たり前だと思います。

お礼日時:2015/07/14 14:18

いじめた奴が悪い。



でも、「どんなことがあっても体罰はダメ」って、正しいのかな?って思いますね。

「ダメなものはダメなんだ」って、小さいときから身体で覚えさせる方が明快だと思うんですけど。

それを「言って聞かせる」だの「話し合う」だのと、子供にそこまでの理解力や倫理観を求める方がおかしいんじゃないのかな、と。

誤解を承知でいえば、子供なんてワンニャンと同じでしょ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ご回答のとおりと思います。

お礼日時:2015/07/14 14:09

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