「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

現在マイホームを考えています。

貯金もなく予算も低いため、いろいろ悩んでいます。
※この点に関しては「まずは貯金しろ」等の意見もあると思いますが
スルーしてください。

まず土地から購入しないとならないのですが
現在2点の土地を進められています。

①40坪土地。
立地条件はよく、町内の人数が多め。
新築の家が多く、だいたい100坪くらいの土地に大きめの家、というところがほとんどです。


②70坪の三角形の土地
私の実家と同じ町内になりますが、実家からは見えない場所です。
坂道の途中にある土地です。


住んでいるところは田舎で、比較的大きい家が多いです。
家族は子供二人の4人家族です。

家の大きさは予算に合うように小さな家になると思います。

当初は①の土地でほぼ決めていたのですが、土地が小さいことと
隣の家との距離や、雪国なので雪をためておくところ等を考えると
狭いねと話していました。

そこで②の土地を紹介されました。
①と②では坪数は違いますが、土地の金額はほぼ同じです。(②の坪単価が安い)

ですが風水的に見ると三角形の土地は凶となっていると知り
風水はよく知らないのですが、よくないと聞くと一生の家を建てるのも怖いなと。


みなさんなら①と②であればどちらを選びますか?
またその理由を教えて頂けたらと思います。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (10件)

そのどちらか一方を選べってんなら①。



②は三角形の土地って時点で買わない。
理由は使いづらくてしょうがないから。
風水がどうのってのは知らないけど、さすが何千年の歴史を持つ土地学なだけあって、的を射ているんじゃないかな。
数値上は70坪だけど、実際に使えるのは果たしてどんなもんやらって感じ。
また、坂の途中ってのも否決要素の一つ。
工事費も嵩むし建築上の制限もでてくるよ。

従って②が無いから、①
ただ、①は土地柄的に現実的じゃないんだよね?
だったら結論としては、どっちも買わないってのが賢明だよ。
何かどうしても今買わなきゃイケない理由があるんなら仕方が無いけど、そうでないなら今その二択で選ぶべきじゃ無い。
仮に買うにしても、後々ちゃんと売れる土地じゃなきゃ買う意味ないよ。
この先何があるか解らないから、不動産を買う時の基準は、「それが後々ちゃんと売れるか」ってとこに着目しないと。
何かの事情でその土地を離れなきゃいけなくなった時に、そこが処分できないと途方にくれるよ。
絶対にそんなこと無いって言い切れる人なんて世の中にはいないもんね。
高い買い物なんだから、先々の事までよ~く考えて決めないと、後悔するよ。
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どちらと言われれば、①です。

理由は、先にすすめられたから。普通、よい方からすすめると思うので。
ですが、家を建てる前に工事が必要か。必要ならば、どのくらいかかるのか。まず、どちらも確認しておいた方がよいと思います。
あと、上下水道きてる方が、出費抑えられますよ。
ただ可能ならば、もう少し探すなり、待つなりした方がよいと思います。
うちも、貯金ゼロの低予算だったので、土地探しには力入れましたよ。
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三角形の土地に40坪はすっぽり入りますよね。


その場合、三角形状が間取りに影響することは無いと考えていいかも知れません。

ただ、傾斜地で法面の施工費が必要となれば土地代に追加して比較した方がいいかもです。
塀や柵を作る場合でも違いが出る可能性がありますね。
その他、傾斜地の利点としては眺めがよくなる場合があります。
なので、傾斜地でない40坪の敷地に家を建てた場合と比較すると、かなり圧迫感に違いがあるかも知れません。
参考まで。
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雪の降らない地域であれば40坪でもなんとかなりそうですが


降るのであれば誤算がありそうですね。
その他、駅やバス停、学校に近いとか安全に通学できるなども考慮してはどうかと思います。
また、家以外に家電やらその他で200万くらいかかりますよ。
私は安易に考えていたら誤算でした。
何よりも雪国でのマイホーム設計について勉強する必要があると思います。
安易な考えで行動していると、いつか失敗すると思われます。
これまでにどうしても欲しいと思って、後でよく考えてみるとそうでもなかった。などという経験が多い場合、冷却期間をおくのも一つの手です。
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雪国で坂道って駄目でしょう。


小さな家にするなら小さな土地にすれば良い。

後は設計事務所に頼んで狭小住宅をプランしてもらう形が一番良い
(土地だけ買って後から家では税金高くなりますよ)
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どちらかでいうなら①ですね。

40坪って小さい気はしたますが...
②は風水というより三角の土地使いにくいですよ。何でも四角が普通ですから改築や設備配管の取り回し、屋外設置の給湯器、室外機、物置小屋など今も将来的にも不便になるのは間違いないと思います。雪国で坂道の途中って、それもまた不便そうです。
でも、子供が大きくなり車の所有台数が増える様であれば②ですね。
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一般に坂道の途中の家、不整形土地はNGです。

雪国で小さい土地や坂道の途中の家はいろいろ大変です。雪国なら除雪道路に面した整形100坪は必要でしょう。

風水は中国人の考え方ですべてが金運です。屁理屈ともいえますがまったくの不合理とも言えません。土地は整形地、南向き、日当たり、風通し、地盤よし、水害なし、良き近所。直ぐ売れる。

金もないのに不動産を買うのは感心しません。借金で建てすぐ売らなければならない事情ができて売れない(買い手がつかない)不動産は不良資産です。家を建てた瞬間に不動産価値は半減する。

結論、どちらもNG。公営住宅住まいがいい。
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土地購入即建築のメドが立たない限り


私的にはどちらも決めませんね

①についてはもうあなたが懸念している時点でアウトでしょうし
②についても気にしている時点でアウトです。
風水は当たるも八卦当たらぬも八卦の世界のことですが
先人の知恵ですのでムゲにはしないほうが無難

とにかく土地購入と建築は一緒にやらないと、土地購入してもその内その内とずるずる経年
建てれないでしまったという人の例が結構多いものですよ。
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オジサンです。


「①と②であればどちらを選びますか?」
→質問に書かれた条件だけ考えれば①ですね。
②は坂道の途中にある土地だと、建設の際に高低差を考慮する必要があるのではないですか。
もしそうなら設計に制約が出てくるし、建築単価も高くなる可能性があります。それに三角形だから建物も思ったような広さが確保できないかも知れません。
不利な条件があるから①よりも坪単価が安いのですよ。
私は風水など端から信用してません。
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2です。

もしくは3
風水と実利ならば実利を取ります。家は生活の道具と捉えると余裕は必要です。同じ値段ならば断然2です。風水を気にするならばぶんぴつして四角にするとか他の方法があるのではないでしょうか?良く知らないのですが。
私も中古で家を購入したのですが、トイレの位置が、風水で悪いとおふくろに騒がれて、やむなく取り壊して廊下の一部に変更しましたが、やはり狭くて不便です。仕事がうまくいっても、子供がいい学校に合格しても風水や宗教じみた価値観のおかげにされるのは心外です。頑張ったからだっつーのって感じです。
て、ことで風水とは上手く付き合いたいです。
3と書いたのは、2が坂道とのことだからです。やはり家からは必ず出て行って帰らなくてはならないのだから坂道では大変です。私はならば坂道ではなくそこそこ広いところを探して見つかるまで保留すると思います。
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