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筋力トレーニングは一種の病気でしょうか。筋肉トレーニング愛好家の一部は女性の拒食症のような依存性格ではないでしょうか。生活上だけでは獲得しにくい筋肉を持ったって意味ないし、生涯において維持はできないし、長年継続すると関節疾患の危険性も高まります。
これは一種の病気でしょうか?(コンプレックスを外見で補てんするという)

高重量を生涯維持するのは、人間の有限の関節寿命から不可能です。
それならば、生涯続けられるような運動を行った方が賢明だと思うんですが、
極端な筋肉トレーニング=ファッションなのでしょうか。

A 回答 (2件)

人それぞれ好き好きでしょう。


別に人に迷惑かけるわけじゃなし。
トレーニングジムは儲かるし、プロテイン屋も儲かるし、怪我をすれば整形外科医も儲かるじゃありませんか。

改造痛車で爆音立てて走る〇〇よりずっとまし。
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この回答へのお礼

>別に人に迷惑かけるわけじゃなし。
家族に多大な迷惑がかかるので、愛想をつかされる場合もありうるかもしれません。
家族を除外すれば迷惑はかけないと言えるでしょう。

プロテインは肝臓に影響があるんでしょうか?
整形外科は「悪い習慣を見直して大切につかえ」というばかりで、手術の話には身を乗り出してきます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/31 07:55

脂分を極端に摂取しなかったり、毎日ツナ缶ばかりの食事だったり、端から見ると異常に思えるボディビルダーの方々。

ただ、筋トレしている人はそこまで極端ではない。それが極まってボディビルダーの領域に入る人もいるでしょうが、見た目ちょっと締まって格好良く成れれば(少なくとも本人がそう思えれば)鍛える事は他の事に前向きに成れる要素も含まれているし、悪い事とは思えません。

それより、一日何十キロも走るランナーの方がわたしには異常に移ります。体脂肪一桁なんて、風邪引いたら治らないだろうな、とか。関節に悪いだろうか、とか。心臓肥大したら将来困るだろうな、とか。これも余計なお世話か。
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この回答へのお礼

>ただ、筋トレしている人はそこまで極端ではない。
ワイドグリップ・ラット・プルダウンやベンチプレスは肘部管症候群の原因になるそうです。整形外科でこの運動をしているか尋ねられました。一時は近郊全体の手術医を片っ端に調べていました。骨を削ったり神経を移動する手術を行うと簡単に書いてありますが、現実は過酷でしょう。(参考:日本整形外科学会 「肘部管症候群」http://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/cu …

ランニングは本当に多種多様な病気に罹りやすいようです。
「膝の慢性障害」 http://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/ch …
「足の慢性障害」 http://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/ch …
開業医の紹介サイトより、日本整形外科学会のサイトは正確で正しい解説だと思います。
私は、将来医療サービスを利用する予定なので医師提供の情報サイトを見ていますが、医療を利用しないのなら考慮しなくてもよいと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/31 07:53

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