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先日恩師のお通夜に行った際、ビジネスバッグを持参したところ「仕事帰り」と聞かれました。
やはり男性は手ぶらで行くのが普通で非常識にあたるのでしょうか。
※その日は祝日でした。
特に風習などはない関西住まいです。

質問者からの補足コメント

  • どうしても鞄が必要というわけではなく、無知だったのでなんとなく持参してしまいました。

      補足日時:2015/08/02 04:07

A 回答 (4件)

自宅からということであれば


きちんと正装でということでしょうけど
そうでなければ
どんな服装、持ち物でも構いません
連絡を受けたとき、または現場に出発する時の持ち物、服装でOK
「とるものもとりあえず参りました」
ということが伝わったらよろしいかと
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お通夜でしょ。

ぜんぜん構いませんよ、というか通夜は無くなった晩を指しますので、平服でも構わないんですよ。それどころかファッションの多様な現在においては黒い喪章をつければ、後はアクセサリーだけを取ればいいんです。
通夜の服装マナーをなんだかんだ言う人は通夜が何かも知らないのです。
(だから本来ならコンビニやキオスクなどではネクタイではなく喪章を売るべきなんですけどね。
まぁ、黒ネクタイでも喪章代わりでイイと思うんですけど。)
「仕事帰り?」と聞かれたら「取るものもとりあえず来ました」と言えばいいんです。

ただ、最近わざわざ通夜を日を決めて行なう奇妙な風習が増えています。焼き場の日程で何日か経てからと言うのもあるのでしょう。でもそれでも通夜は亡くなった晩であることが常識です。

我が家では元日の命日なので、焼き場が開く4日までそのままでした。でも通夜は亡くなった日の晩です。それ以降はお線香を灯し続けるだけ。焼いて帰った時に引導を渡し密葬、本葬儀は父の仕事の関係もあるのでこちらに帰ってから10日くらいの日曜日でした。

近年では意味もロクに判らず格好ばかりの常識やマナーを振りかざす人もいるので気をつけましょう。
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>やはり男性は手ぶらで行くのが普通で…



いやいや手ぶらではだめで、香典袋を包む「ふくさ」が最低限必要です。
そのふくさを入れるため、男性用の小さなハンドバッグを持って行くこともあります。

ふくさなどに入れず、帳場 (受付) で内ポケットから香典袋を取り出す人もいますが、これこそマナー違反です。

>ビジネスバッグを持参したところ…

喪家の関係者が、故人に関する何かの書類などを入れて歩くことはありますが、一般弔問客としてはふさわしくないです。
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お通夜は取り急ぎお悔やみに伺うというのが


元々の考えです。
従って、着るものもそのままということでした。
時代が変化するとネクタイは黒にしてなどと
もっともらしいことが言われるようになったのです。

できる範囲で心をこめて伺うのが基本です。
祝日ならビジネスバッグは不要でしたね。
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