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鰹のタタキの切り身。見る角度により 緑色(玉虫色)に見えるのは何故でしょう?

その時の環境は。照明は昼光色の蛍光灯。小皿にポン酢。鰹のタタキの切り身。

脂がノッテルからかな?と私自身も前から少し疑問に思っていたのですが。
今晩。子供に尋ねられました。どなたか。教えてくださいませ。

七色に見えない=プリズム効果ではない。と感じています。
鰹に含まれる成分の何かが。この様な効果を作り出すのでしょうか?

A 回答 (4件)

失礼しました。



まず、被膜干渉について。
被膜干渉は被膜の厚さによって色が変わります。シャボン玉は小さいとき(被膜:厚)と大きくなってから(被膜:薄)で明らかに色が違うので、機会があれば観察してみてください。
鰹は「緑色」一色なので、シャボン玉とは原理がちがいますね。
切った瞬間に厚さが一定の膜(脂や酸化膜)でもできるのかな?
そうすると、先にかいたような、
「規則的に並んだ物体によって、波長に依存した方向性のある光の回折を行うことによって発生した構造色」
かもしれませんね。鰹の細胞がそのような構造に並んでいるのかな?

「プリズム効果」は光が波長により屈折率が異なることにより発生する構造色の一つで、波長毎に光が分かれるので7色に見えます。光が透過することが前提になるので、鰹はあてはまりませんね。

カワセミの場合は、白色光が非常に微細な粒子に当たり、短い波長の方が多く反射され、羽毛の青色が生ずるそうです。
鰹は緑なので、鳥や蝶の青色とは原理が違うようですね。

ちなみに、空の青(大気中の微小な塵が波長の短い青を反射)や夕焼けの赤(大気中を長く通るため、青い光は反射・吸収され、赤のみ到達する)も構造色ですよ。

答え出なくてごめんなさい!
だれか、フォローを!

この回答への補足

#5番目のお礼文です。皆々様へ。誠にありがとう御座いました。
質問の際には、『構造色』という言葉が思い付きませんでしたので、ココで尋ねました。

皆様の御回答を、良いヒントにさせていただき。『構造色』で検索してみました。
『皆々様のアドバイスが無ければ、辿り着けなかったでしょう。本当にありがとう。』

その結果。これが私の質問の答えに近い【参考URL】に辿り着けました。
http://mph.phys.sci.osaka-u.ac.jp/skino/kozoshok …
皆々様へ。本当にありがとう御座いました。感謝と共にお知らせ致します。

補足日時:2001/06/18 23:21
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この回答へのお礼

再度の御回答。誠にありがとう御座います。『構造色』奥が深いですね。

>「プリズム効果」は...7色に見えます。光が透過することが前提になるので...
やはり、そうですよね。ありがとう御座います。ガッテンボタン連打です(笑)

>「規則的に並んだ物体によって、波長に依存した方向性のある光の回折を行うことによって発生した構造色」
やはり、これでしょうか?No.2の方も同様な御回答でしたから。

シャボン玉のプリズム効果。カワセミの青。空の青。夕焼けの赤。御解説、ありがとう御座います。

お礼日時:2001/06/18 21:10

専門家ではないので、間違っていたらごめんなさい。


構造色は光の散乱、回折、屈折、干渉と色々な原因によって発生します。
鰹の構造色は被膜干渉ではないでしょうか。
鰹を切るときに包丁についた脂が、切り身の表面に被膜を作っているのでは。シャボン玉や水面に浮いたガソリンが七色に見えるのと同じだと思います。
被膜干渉は、薄い膜の表と裏とから反射された光は干渉して波長により強め合ったり弱め合ったりすることにより発生します。
蝶や鳥の羽は、規則的に並んだ物体によって、波長に依存した方向性のある光の回折を行うことによって発生した構造色だと思います。

この回答への補足

『構造色』のより詳しい解説を早々に戴き、誠にありがとう御座います。

>被膜干渉は、薄い膜の表と裏とから反射された光は干渉して波長により強め合ったり弱め合ったりすることにより発生します。

「う~ん。なるほど!。そうでしたか!」とガッテン・ボタンを連打(笑)

#過去の回答者様のそれぞれの御回答に対し。御礼申し上げます。
質問種別カテゴリーで。ライフ>食品?理系の質問?(光学分野が無いので)

#私が質問する際『構造色』に確信が無いので。食品の分野でお尋ね致しました。
ただ。プリズム効果に関してのみ。疑問が残ります。『何故一色なの?』

#光学的に。理系の質問分野で。聞くべきでしょうか?申し訳ないです。

補足日時:2001/06/16 00:21
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。おかげ様で答えにたどり着けました。大感謝です。

お礼日時:2001/06/18 23:44

全然自信はないのですが、構造色ではないかという気がします。


構造色というのは、形状がそろった微細な構造がある透明な表面に光が当たると、プリズム効果で色がついて見えるというもので、生物の正解では蝶の鱗粉などが有名です。
蝶の鱗粉って顕微鏡で見ると透明なんですって。
包丁ですぱっと切った鰹の切り身の表面の細胞の並び、というのが構造色の見られる条件に合致しているような気がしたので、ひょっとしてそうじゃないかなあと思いました。

この回答への補足

上位マスター様に御回答戴き 感謝感激です。貴方の回答の愛読者ですので。

『構造色』聞いた事あります。私も鳥や蝶の色の見え方は 気になってました。
黒い鳥の一部が 光の角度により緑色(玉虫色)にギラット見える。あれですね。

『プリズム効果』は虹色と思ってましたが。緑一色もそうでしたか。
目から鱗です。本当にありがとう御座います。できれば『構造色』について。
より詳しく解説戴けると 嬉しいのですが。また宜しく御願い致します。

補足日時:2001/06/15 01:26
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この回答へのお礼

誠にありがとう御座いました。おかげ様で『構造色』の答えに、辿り付けました

お礼日時:2001/06/18 23:46

私が住んでいる地方では、今頃の時期すごく鰹が美味しいとろで、『もち鰹』といいもちもちした鰹が食べられる所なんです。

でもその中に『ごり』というごりごりした鰹があるんです。その鰹を切ると、虹色に光ってます。ちなみに、こちらでは、ごりは、食べません。普通の鰹であれば、古くなると、結構切り口が虹色になりますよ。成分的なことは、わからないのですが、参考になればと…。
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この回答へのお礼

早々の御回答ありがとうございます。『もち鰹』食べてみたいです。
こちらのはスーパーの切り身になった物です。新鮮な魚は良いですね。

でも虹色ではなく。見る角度により。一部が緑色にみえるんです。
角度を変えて見ると。普通の赤身に見えます。
ありがとうございました。参考にさせて戴きます。

お礼日時:2001/06/14 22:34

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